7/2 M−1グランプリツアースペシャル’06 in北九州?
2006年7月3日
いい駐車場を教えて貰い、そこから会場まで歩く。
リバーウォークというショッピングモールに隣接されている会場なのでラーメンとビールでひとまず乾杯。
混んでたので時間も押し迫ってますじゃないの〜
めぐです。
2ステージあるのでもちろん両方観るのであるが、思った以上に席が両方いいので嬉しい。
会場に入りテンションがかなり上がってしまったのでSAKUちゃんと麒麟の携帯ストラップを買う。
あぁ、嬉しい〜。
席に着いてまたワクワクする私なのであった。
そして演目が始まる。
司会の中田なおきのノリがイマイチ分からなかったので軽く不安を覚える。
私はお笑いライブ初なのだ。
どんな調子になるのか分からない。
そして漫才の始まりである。
☆バッドボーイズ
おぉ、この髪がの人ですかー。
ちょっと最初から軽く入り込めないカンジだった。
早起きと昼酒がたたって一瞬寝てしまった。
スマンやった。
☆タイムマシーン3号
あの動けるデブね、確か。
TVで観るより動きが小さいじゃないかー!!!
またちょっと睡眠補給。
最初から寝てばっかりやんけ!!!
☆トータルテンボス
なかなか楽しかったような。
しかしまた眠さ絶頂になってしまい軽くうたた寝してしまう。
意外に嫌いじゃなかったのになぁ。
という訳で最初の3組はほとんど寝るか寝ないかのビミョーなカンジであった。
私は乗り物などではほとんど寝ないタイプなのだが、映画を観に行くと寝てしまう。
もしかしてお笑いライブもその類ですか???
中田なおきのMCをはさんで次の3組である。
☆POISON GIRL BAND
私はツッコミの背の高い方がかなりタイプである。
漫才も面白かった。
やっと寝なかったぞ。
あ、ヤバイ。
ケッコー両方好きである。
☆千鳥
キャー!!!
もう観ちゃうの〜???
私はノブがかなり好きなタイプなのに大悟もカワイイじゃないの。
ビックリした。
あの岡山弁が実は苦手だったのだが言葉は悪いがテレた笑顔がカワイイのだ。
マイッタな、マジで。
☆アジアン
思った以上に馬場園がカワイイのでビックリ。
言う程太ってもないし。
むしろ好きである。
隅田もそんなブサイクじゃないし。
ネタも面白かった。
M−1の時はあがってたのね。
私とSAKUちゃんはアジアンの『隅田保(タモツ)』というちょっとのネタがとにかくツボに入り、気がふれたように笑ってしまった。
しかもその笑いはケッコー引きずってしまい、いつまでも本気笑いをしているかなりお笑い沸点の低いファンみたいになってしまった。
自分でもひく位笑ったわぁ〜
リバーウォークというショッピングモールに隣接されている会場なのでラーメンとビールでひとまず乾杯。
混んでたので時間も押し迫ってますじゃないの〜
めぐです。
2ステージあるのでもちろん両方観るのであるが、思った以上に席が両方いいので嬉しい。
会場に入りテンションがかなり上がってしまったのでSAKUちゃんと麒麟の携帯ストラップを買う。
あぁ、嬉しい〜。
席に着いてまたワクワクする私なのであった。
そして演目が始まる。
司会の中田なおきのノリがイマイチ分からなかったので軽く不安を覚える。
私はお笑いライブ初なのだ。
どんな調子になるのか分からない。
そして漫才の始まりである。
☆バッドボーイズ
おぉ、この髪がの人ですかー。
ちょっと最初から軽く入り込めないカンジだった。
早起きと昼酒がたたって一瞬寝てしまった。
スマンやった。
☆タイムマシーン3号
あの動けるデブね、確か。
TVで観るより動きが小さいじゃないかー!!!
またちょっと睡眠補給。
最初から寝てばっかりやんけ!!!
☆トータルテンボス
なかなか楽しかったような。
しかしまた眠さ絶頂になってしまい軽くうたた寝してしまう。
意外に嫌いじゃなかったのになぁ。
という訳で最初の3組はほとんど寝るか寝ないかのビミョーなカンジであった。
私は乗り物などではほとんど寝ないタイプなのだが、映画を観に行くと寝てしまう。
もしかしてお笑いライブもその類ですか???
中田なおきのMCをはさんで次の3組である。
☆POISON GIRL BAND
私はツッコミの背の高い方がかなりタイプである。
漫才も面白かった。
やっと寝なかったぞ。
あ、ヤバイ。
ケッコー両方好きである。
☆千鳥
キャー!!!
もう観ちゃうの〜???
私はノブがかなり好きなタイプなのに大悟もカワイイじゃないの。
ビックリした。
あの岡山弁が実は苦手だったのだが言葉は悪いがテレた笑顔がカワイイのだ。
マイッタな、マジで。
☆アジアン
思った以上に馬場園がカワイイのでビックリ。
言う程太ってもないし。
むしろ好きである。
隅田もそんなブサイクじゃないし。
ネタも面白かった。
M−1の時はあがってたのね。
私とSAKUちゃんはアジアンの『隅田保(タモツ)』というちょっとのネタがとにかくツボに入り、気がふれたように笑ってしまった。
しかもその笑いはケッコー引きずってしまい、いつまでも本気笑いをしているかなりお笑い沸点の低いファンみたいになってしまった。
自分でもひく位笑ったわぁ〜
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