KORNER 2周年イベントin佐賀?体⇒カワイイ
2006年6月5日
帰りの関門橋の明かりですよ。
夜の写真は上手く撮れないので悲しい。
こっちは意外と携帯カメラのプロなんで。
盗撮なんどは100点なのにな。
めぐです。
会場に入場する際に問題アリで思った以上に入場が遅れた事が悔やまれる。
2列目に追いやられたがこっちは楽しむ気満々である。
しかも思った以上に規模がでかく、こりゃ真治なんぞ出てきたら大変な事になるなという感じだ。
尚ライブで行く会場よりはデカかったと言っておこうか。
こんなにちゃんとしたイベントだったですか。
トオルの友達の平クンはスケボーでも活躍しているようでスケボーショーを少々見る。
最初はチラ見だったが見ているうちに彼らに情が湧き、軽く発熱しながら見る。
その後のDJイベントでもなかなかノリのいい私達で楽しむ。
それが本当の楽しみ方なのだ。
しかし最前列に牛耳っている真治のファンが悪い。
特にガタイのデカイ時代遅れのオンナが悪かった。
DJなんて音楽を流しているだけのように見えるらしく、最前列なのに背中を向けて座り、あげくやかましいので勘弁して欲しかった。
スケボーショーでも耳を塞いだりとんでもなく悪かった。
イヤなら帰れ!!!と首根っこを掴んで出したかったが相手はとてもデカイので私の鍛えた筋肉もシビれるであろう。
私とSAKUちゃんは何事も穏便に済ませたいタチなので、舌打ちと軽蔑の目線で攻撃したが相手には全く響かなかった。
しょうもないデブは空気が読めないのだ。
死ね、遠くで。
しかしそんな事より、トオルの友達の平クンがカッコ良くて仕方ない。
夢中になって店に通ってしまいそうな程である。
たまらん、マジで。
顔もトオル系の美男子である。
そして待ちに待った『BLACK JAXX』の登場である。
このバンド、真治だけじゃなくいしだ壱成クンもいるのだ。
そのフィーチャリングでトオルが出るのだ。
吹いている真治もかなりカッコイイ。
恐ろしく押されていたがこっちはそんなの慣れっこだ。
しかし前の真治ファンのブタがウザかったので本気でキレつつあった。
髪も何もかもがウザイ。
マジで遠くで死ね。
私は真治の体に夢中になった。
たまらんのである。
豹柄のタンクトップは私に対するアピールであろうか???
こっちは体目当てなのだ。
隅々まで体を見てやった。
しかし全くのノーマークだった壱成クンがひどくカワイイ。
私の好きポジション王道の可愛さで私はかなりシビレタ・・・
ヤバイ・・・
真治の体を見ながら壱成クンの可愛さを目で追う。
私は音楽を楽しんでいる人とは思えない形相で真治と壱成クンをかわるがわる目で追った。
なんですかー、このイベント!!!
私の欲望を満たすつもりか!!!
イエイエ、思う存分満たしたりまっせー!!!!
夜の写真は上手く撮れないので悲しい。
こっちは意外と携帯カメラのプロなんで。
盗撮なんどは100点なのにな。
めぐです。
会場に入場する際に問題アリで思った以上に入場が遅れた事が悔やまれる。
2列目に追いやられたがこっちは楽しむ気満々である。
しかも思った以上に規模がでかく、こりゃ真治なんぞ出てきたら大変な事になるなという感じだ。
尚ライブで行く会場よりはデカかったと言っておこうか。
こんなにちゃんとしたイベントだったですか。
トオルの友達の平クンはスケボーでも活躍しているようでスケボーショーを少々見る。
最初はチラ見だったが見ているうちに彼らに情が湧き、軽く発熱しながら見る。
その後のDJイベントでもなかなかノリのいい私達で楽しむ。
それが本当の楽しみ方なのだ。
しかし最前列に牛耳っている真治のファンが悪い。
特にガタイのデカイ時代遅れのオンナが悪かった。
DJなんて音楽を流しているだけのように見えるらしく、最前列なのに背中を向けて座り、あげくやかましいので勘弁して欲しかった。
スケボーショーでも耳を塞いだりとんでもなく悪かった。
イヤなら帰れ!!!と首根っこを掴んで出したかったが相手はとてもデカイので私の鍛えた筋肉もシビれるであろう。
私とSAKUちゃんは何事も穏便に済ませたいタチなので、舌打ちと軽蔑の目線で攻撃したが相手には全く響かなかった。
しょうもないデブは空気が読めないのだ。
死ね、遠くで。
しかしそんな事より、トオルの友達の平クンがカッコ良くて仕方ない。
夢中になって店に通ってしまいそうな程である。
たまらん、マジで。
顔もトオル系の美男子である。
そして待ちに待った『BLACK JAXX』の登場である。
このバンド、真治だけじゃなくいしだ壱成クンもいるのだ。
そのフィーチャリングでトオルが出るのだ。
吹いている真治もかなりカッコイイ。
恐ろしく押されていたがこっちはそんなの慣れっこだ。
しかし前の真治ファンのブタがウザかったので本気でキレつつあった。
髪も何もかもがウザイ。
マジで遠くで死ね。
私は真治の体に夢中になった。
たまらんのである。
豹柄のタンクトップは私に対するアピールであろうか???
こっちは体目当てなのだ。
隅々まで体を見てやった。
しかし全くのノーマークだった壱成クンがひどくカワイイ。
私の好きポジション王道の可愛さで私はかなりシビレタ・・・
ヤバイ・・・
真治の体を見ながら壱成クンの可愛さを目で追う。
私は音楽を楽しんでいる人とは思えない形相で真治と壱成クンをかわるがわる目で追った。
なんですかー、このイベント!!!
私の欲望を満たすつもりか!!!
イエイエ、思う存分満たしたりまっせー!!!!
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