5/17 ブラックボトムツアー↑久留米?アブラ見解。
2006年5月19日
そういえば恵美子ママが久しぶりに会った私に『アンタ、痩せたと?前より若くなって〜』と言ってくれた事を思い出し、少々悦に入った。
痩せたし、若くなるとは願ってる道である。
痩せるのはきっとムリなのでもっと若返って、それこそ若い恵美子ママをビックリさせちゃうぜ。めぐです。
久留米の街をブラブラし、会場にINする。
いつものように一番乗りだったのでメンバーに『やっぱ早いなぁ〜』と口々に言われる。
SAKUちゃんと恋の話なんどしていたらお客さんも増えてきて、結局は会場に入りきらない程の満員御礼状態であった。
久留米とブラックボトムは絶対繋がるはずだと勝手に思っていたので嬉しい。
2セットあったライブだが本当に楽しくてすぐに終わってしまった。
マジで楽しかった。
が、このツアーの楽日の私である。
軽くしっとりしてしまった事も記しておこう。
昨日からソプラノを持つMONKYに『MONKY、ソプラノ、ソプラノ・・・』としか喋りかけないキャラを生み出していた私は今日も『ソプラノ・・・ソプラノ・・・』と詰め寄る。
そんな私にMONKYは『宇部、宇部、宇部、宇部・・・』と私の現住所でかかってきた。
何で地名やねーん!!!
それからは何を言っても『宇部、宇部、宇部・・・』としか返してこないSキャラMONKYであった。
カワイイのぉ、ありえんぞ!!!
そういえば先日ブラックボトムの渋谷BYGのライブにアブラーズがやってきた。
演者はトオルだけだったが打ち上げはアブラーズの面々が参加したらしい。
もちろんその場に居たSAKUちゃんは大興奮で、ナツヒロまでも興奮したようである。
そりゃそうだ。
私の人生のスターなのだから。
そしてANTONさんにBYGで尚に会った話を聞く。
尚が酔っ払ってした行為の説明をしてウケて貰った。
チェッカーズ知識のあまりないANTONさんには尚の事が不可解だったであろう。
でも悪くなかったようで良かった。
そして『尚之さんがきっかけでSAXを始めました』のIGGYに粘着して様子を聞く。
尚を横に緊張して上ずった声で話しかけていた真似などをしてみる。
ちゃんと尚にSAXを始めたきっかけを言ったのか?と聞くと『言った・・・』と小さい声で返事をするIGGY。
きっと尚は覚えてないだろうがカレは自然な人なので何度でも言うべきだと思う。
天才はそんなもんさ。
そしてIGGYはアブラメンを語り始めた。
『尚ちゃんは本当に弟って感じやな』
これはかなり尚テンションが上がる。
私も弟キャラの時の尚が大好きだ。
実際は本人には『尚之さん』と呼んだとIGGYは言っていた。
私達位置で『尚ちゃん』と呼んでくれているので勘違いしないでくださいね。
次は『裕ちゃんはホンマにベーシストって感じやわ・・・柔らかくてどっしりしてるねんな』
これにはキャーと声が漏れた。
『天然』というキーワードも出てきた。
IGGY、かなり掴んでおるよ。
しかも『トオルさんはリーダーや』
確かにそうです。
アブラメンを分かりすぎ。
かなりIGGYポイントが上がってしまった。
そんな話を聞いているとお開きである。
私とSAKUちゃんとキヨミちゃんは潔く帰る事にした。
楽しかったからもういいのだ。
楽器を積んでいるメンバーに車内から元気に手を振り、帰途に着く。
楽しかったと口々に感想を漏らす。
キヨミちゃんを小倉で降ろし、ご飯を食べてからの私はツラかった。
本気で眠い。
目が開けれないのだ。
こんなに帰りがツラかったのは初めてである。
いつもあんなにいつまでも夜更かしをしているクセに意味が分からない。
多分何度か寝ながら運転していたと思う。
SAKUちゃんを殺す事にならなくて本当に良かった。
これこそ私が死ぬだけじゃ済まないぞ。
次はちゃんと考えて深夜の運転を任されようと思う。
あぁ、楽しかった。
長崎も久留米もブラックボトムも大好きなのである。
痩せたし、若くなるとは願ってる道である。
痩せるのはきっとムリなのでもっと若返って、それこそ若い恵美子ママをビックリさせちゃうぜ。めぐです。
久留米の街をブラブラし、会場にINする。
いつものように一番乗りだったのでメンバーに『やっぱ早いなぁ〜』と口々に言われる。
SAKUちゃんと恋の話なんどしていたらお客さんも増えてきて、結局は会場に入りきらない程の満員御礼状態であった。
久留米とブラックボトムは絶対繋がるはずだと勝手に思っていたので嬉しい。
2セットあったライブだが本当に楽しくてすぐに終わってしまった。
マジで楽しかった。
が、このツアーの楽日の私である。
軽くしっとりしてしまった事も記しておこう。
昨日からソプラノを持つMONKYに『MONKY、ソプラノ、ソプラノ・・・』としか喋りかけないキャラを生み出していた私は今日も『ソプラノ・・・ソプラノ・・・』と詰め寄る。
そんな私にMONKYは『宇部、宇部、宇部、宇部・・・』と私の現住所でかかってきた。
何で地名やねーん!!!
それからは何を言っても『宇部、宇部、宇部・・・』としか返してこないSキャラMONKYであった。
カワイイのぉ、ありえんぞ!!!
そういえば先日ブラックボトムの渋谷BYGのライブにアブラーズがやってきた。
演者はトオルだけだったが打ち上げはアブラーズの面々が参加したらしい。
もちろんその場に居たSAKUちゃんは大興奮で、ナツヒロまでも興奮したようである。
そりゃそうだ。
私の人生のスターなのだから。
そしてANTONさんにBYGで尚に会った話を聞く。
尚が酔っ払ってした行為の説明をしてウケて貰った。
チェッカーズ知識のあまりないANTONさんには尚の事が不可解だったであろう。
でも悪くなかったようで良かった。
そして『尚之さんがきっかけでSAXを始めました』のIGGYに粘着して様子を聞く。
尚を横に緊張して上ずった声で話しかけていた真似などをしてみる。
ちゃんと尚にSAXを始めたきっかけを言ったのか?と聞くと『言った・・・』と小さい声で返事をするIGGY。
きっと尚は覚えてないだろうがカレは自然な人なので何度でも言うべきだと思う。
天才はそんなもんさ。
そしてIGGYはアブラメンを語り始めた。
『尚ちゃんは本当に弟って感じやな』
これはかなり尚テンションが上がる。
私も弟キャラの時の尚が大好きだ。
実際は本人には『尚之さん』と呼んだとIGGYは言っていた。
私達位置で『尚ちゃん』と呼んでくれているので勘違いしないでくださいね。
次は『裕ちゃんはホンマにベーシストって感じやわ・・・柔らかくてどっしりしてるねんな』
これにはキャーと声が漏れた。
『天然』というキーワードも出てきた。
IGGY、かなり掴んでおるよ。
しかも『トオルさんはリーダーや』
確かにそうです。
アブラメンを分かりすぎ。
かなりIGGYポイントが上がってしまった。
そんな話を聞いているとお開きである。
私とSAKUちゃんとキヨミちゃんは潔く帰る事にした。
楽しかったからもういいのだ。
楽器を積んでいるメンバーに車内から元気に手を振り、帰途に着く。
楽しかったと口々に感想を漏らす。
キヨミちゃんを小倉で降ろし、ご飯を食べてからの私はツラかった。
本気で眠い。
目が開けれないのだ。
こんなに帰りがツラかったのは初めてである。
いつもあんなにいつまでも夜更かしをしているクセに意味が分からない。
多分何度か寝ながら運転していたと思う。
SAKUちゃんを殺す事にならなくて本当に良かった。
これこそ私が死ぬだけじゃ済まないぞ。
次はちゃんと考えて深夜の運転を任されようと思う。
あぁ、楽しかった。
長崎も久留米もブラックボトムも大好きなのである。
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