5/17 ブラックボトムツアー↑久留米?恵美子ママとお食事。
2006年5月18日
私がずっと思い描いていたHAPPYがやっと今日実現する。
それは久留米でブラックボトム。
久留米というとんでもなく思い入れがある街でブラックボトムだなんて〜
シ・ア・ワ・セ☆めぐです。
しかも今日は恵美子ママとのお食事の予定も入っている。
この私達がブラックボトム号を背中に先にホテルを出る。
これが恵美子ママでなかったらどうにか約束を遅らせて貰ったであろう。
それ位お見送り好きな私達なのに〜
本格的な雨の中、久留米に向かう。
私の悪いクセでガソリンが入ってない事をすっかり忘れてしまい、あり得ないテンパり方で高速を走る。
ギリギリでやっとガソリンを入れれたが、本格的にヤバかった。
失禁する程焦ったわ・・・
何とか久留米に着いて、ひとまず今日の会場を確認したが分からないまま恵美子ママとの約束の時間が近づく。
武内邸に到着し、笑顔の恵美子ママと久々の対面。
薄化粧ながら美しく、私はうっとりしてしまった。
キミエもコレ位だったら後20年は安心できるのになぁと切なくなったりする。
恵美子ママのなかなかディープな話を聞きながらお酢のドリンクを頂く。
散々喋った後、私の車で行きつけの中華屋に行く。(私は初めて連れて行って貰った)
私は恵美子ママを乗せている緊張から慣れた久留米の地理が訳分からない事になり、少々心配されながらもやっと店に着いた。
事故ったりなんかしたら私が死ぬだけじゃ済まされない。
中華のコースランチを頼み、私達は久々の話に盛り上がる。
恵美子ママが『めぐみちゃん、めぐみちゃん』と呼んでくれるのが相変わらず嬉しい。
そして間違ってアブラーズの出待ちをしてしまった話を聞き、その出待ち後に会った私達なので大爆笑する。
恵美子ママが迎えの車を待っているとメンバーの乗るタクシーがやってきたという話である。
周りのファンの子が急に走って近づいたので恵美子ママもつられて走ってしまった。
『ホントにちょっとだけしか走ってないのよ!』とヘンなトコにこだわる恵美子ママがカワイイ。
そうするとその車には尚が乗っており、急に窓が開き『オバチャーン!!!』と手を振られたのでビックリしたと言っていた。
その次の車にはトオルと裕二が乗っており、裕二がトオルをまたいで『オバチャーン!!!』と手を振ってきたと言っていた。
裕二、カワイイ。
恵美子ママは気が動転して『アンタち、ドコ行くと???』と聞いてしまったのが恥ずかしかったと何度も言っていた。
『私わね、ドコへ行くかなんて知っているのよ!でもわざわざ息子達が飲んでいるところに私が行って酒の肴にされるのは分かってるのよ!』とまたヘンなトコで熱い恵美子ママであった。
それから『尚ちゃんファンと言われる私』や『フミヤクンとの抱擁』の話を聞き、時にはしっとりしながらもひっくり返る程大笑いした。
個室だから良かったようなものの、本当にひく位3人が腹を抱えて笑った。
あぁ、恵美子ママ、カワイイ。
しかも尚も裕二もトオルもフミヤも真治も登場人物、全員が可愛くて私はキュンとなった。
また機会があったら詳しく書きたいと思う。
そして恵美子ママをまた慎重に家まで送り届け、笑顔でお別れした。
恵美子ママはやっぱり偉大でたまりません。
ちょこちょこお会いできるようにしたいなぁ。
そんな機会をいつも与えてくれるSAKUちゃんに感謝である。
それは久留米でブラックボトム。
久留米というとんでもなく思い入れがある街でブラックボトムだなんて〜
シ・ア・ワ・セ☆めぐです。
しかも今日は恵美子ママとのお食事の予定も入っている。
この私達がブラックボトム号を背中に先にホテルを出る。
これが恵美子ママでなかったらどうにか約束を遅らせて貰ったであろう。
それ位お見送り好きな私達なのに〜
本格的な雨の中、久留米に向かう。
私の悪いクセでガソリンが入ってない事をすっかり忘れてしまい、あり得ないテンパり方で高速を走る。
ギリギリでやっとガソリンを入れれたが、本格的にヤバかった。
失禁する程焦ったわ・・・
何とか久留米に着いて、ひとまず今日の会場を確認したが分からないまま恵美子ママとの約束の時間が近づく。
武内邸に到着し、笑顔の恵美子ママと久々の対面。
薄化粧ながら美しく、私はうっとりしてしまった。
キミエもコレ位だったら後20年は安心できるのになぁと切なくなったりする。
恵美子ママのなかなかディープな話を聞きながらお酢のドリンクを頂く。
散々喋った後、私の車で行きつけの中華屋に行く。(私は初めて連れて行って貰った)
私は恵美子ママを乗せている緊張から慣れた久留米の地理が訳分からない事になり、少々心配されながらもやっと店に着いた。
事故ったりなんかしたら私が死ぬだけじゃ済まされない。
中華のコースランチを頼み、私達は久々の話に盛り上がる。
恵美子ママが『めぐみちゃん、めぐみちゃん』と呼んでくれるのが相変わらず嬉しい。
そして間違ってアブラーズの出待ちをしてしまった話を聞き、その出待ち後に会った私達なので大爆笑する。
恵美子ママが迎えの車を待っているとメンバーの乗るタクシーがやってきたという話である。
周りのファンの子が急に走って近づいたので恵美子ママもつられて走ってしまった。
『ホントにちょっとだけしか走ってないのよ!』とヘンなトコにこだわる恵美子ママがカワイイ。
そうするとその車には尚が乗っており、急に窓が開き『オバチャーン!!!』と手を振られたのでビックリしたと言っていた。
その次の車にはトオルと裕二が乗っており、裕二がトオルをまたいで『オバチャーン!!!』と手を振ってきたと言っていた。
裕二、カワイイ。
恵美子ママは気が動転して『アンタち、ドコ行くと???』と聞いてしまったのが恥ずかしかったと何度も言っていた。
『私わね、ドコへ行くかなんて知っているのよ!でもわざわざ息子達が飲んでいるところに私が行って酒の肴にされるのは分かってるのよ!』とまたヘンなトコで熱い恵美子ママであった。
それから『尚ちゃんファンと言われる私』や『フミヤクンとの抱擁』の話を聞き、時にはしっとりしながらもひっくり返る程大笑いした。
個室だから良かったようなものの、本当にひく位3人が腹を抱えて笑った。
あぁ、恵美子ママ、カワイイ。
しかも尚も裕二もトオルもフミヤも真治も登場人物、全員が可愛くて私はキュンとなった。
また機会があったら詳しく書きたいと思う。
そして恵美子ママをまた慎重に家まで送り届け、笑顔でお別れした。
恵美子ママはやっぱり偉大でたまりません。
ちょこちょこお会いできるようにしたいなぁ。
そんな機会をいつも与えてくれるSAKUちゃんに感謝である。
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