5/11 HAYABUSAと初対面?神がった歌。
2006年5月14日コメント (4)
やっと試写会までやってきましたよ。
なんだかんだでこれが私のメインイベント。
初めてHAYABUSAの生音楽に触れらるのだ。
っていうか、もう完璧にオチてますけどね。
めぐです。
試写会の列にガッツいて並んでいると、HAYABUSAのお二人もいらっしゃった。
私は先程までのダメさを無かったように無邪気に手を振ってみせる。
悪いがこっちは元々こんなスタンスでやりたかったのだ。
坂室くんは最高の笑顔で手を振り返してくれ、私が目線を外すまでこちらに手を振ってくれていた。
優しい人だわ〜
そして佐潟くんは笑顔で挨拶はしてくれるものの表情が固い。
私の数々のキモイ行為にひいてしまったのだろうか???
多分歌前で緊張していたという事にしよう。
私はポジティブさをモットーにしているのだ。
しかも追っかけで固い表情を見せられる事なんて慣れっこなのだ。
全く問題ない。
早速会場に入り、もちろん最前列の真ん中に落ち着く。
まず金田監督と主演の濱田くんと冨浦くんが出てくる。
濱田くんも冨浦くんもカワイイぞ。
私の目線はしっかりオバサンであった。
さすがに20歳も下ような子に私もうっとりできないのだ。
せめて10歳下までですね・・・(むしろ10歳下がいい)
司会のお姉さんのキャラもかなり気になってしまう。
なんでこの手の司会の方はこんなノリなんだろう???
お姉さんと言っても私と同じ位の年代である。
私もこのような仕事を選んだらこんなキャラになったのであろうか???
気になってしょうがない。
そしてHAYABUSAの時間である。
監督を交えて主題歌になった話を語る。
ちょっとたどたどしい感じも私にはたまらない。
今日は映画にちなんで「木綿のハンカチーフ」と主題歌の「Miracle」を歌うようだ。
「木綿のハンカチーフ」なんてクロベエの事を思い出して切なくなってしまうではないか。
歌前の自己紹介で坂室くんのマイクが入ってなく、ちょっとテンパる坂室くんが可愛かった。
「5/17にデビューするHAYABUSAです。どうか温かい目で見守って下さい」
そう言って演奏に入る。
こっちは言われなくてもすっかり温かい目である。
オバサンキャラが抜けていないのだ。
坂室くんのギターとサポートの佐藤さんのギターでのアコースティックライブである。
ドキドキする。
歌に入る瞬間、佐潟くんがさっきまでのたどたどしいキャラを無かったように、グッと入る顔が印象的であった。
デビュー前でもやっぱりプロだわ。
いやーーー!!!
マジであり得ない。
あの声量と上手さ、マジであり得ない。
こんなに安定したデビュー前のミュージシャンがいていいのだろうか???
私は身動きできない程入り込んで聴いてしまった。
途中、佐潟くんがニコニコしながら手拍子を誘うので私もニコニコしながら手拍子を行う。
でも歌い始めるとグッと入るのだ。
いや、マジでスゴイわぁ!!!
ちょっと泣きそうである。
そしてデビュー曲の「Miracle」は私のニタニタした顔も引き締まる程であった。
こんなに歌が上手い人を生で見たのは初めてだと思う。
確かにアックンも堅さんも上手いが、標準のマイクでこんなに上手いとは・・・
よっぽどである。
アコースティックなのにこんなに壮大な世界が作り上げれるなんてこの二人、スゴイわ。
かなり安定しており、聴いている私の方がざわざわしてしまった。
佐潟くんの強くて柔らかいボーカルに、坂室くんのしっかりした仕事・・・
あり得ないわ、マジで。
かなり心が興奮してしまい、ヘンな動きでノリを表現してしまった私であった。
音楽で涙を浮かべたのも久しぶりだ。
私の道は間違ってないとすぐに分かったライブであった。
これはこれからが大変である。
間違いなく追っ掛けるわ。
そんな熱い思いを胸に抱いていると司会の女性が「は〜い!どうもありがとうございま〜す!」と軽く正気に戻る有様で出てきてくれたので軽くだけど良かった。
司会業ってあんなキャラがイチオシなのですかね???
いやいや、マジで私は大満足である。
しかしその後の試写会がヘタな駐車場に停めてしまった私のバカさ加減で観ずに帰ってしまった。
本当にHAYABUSA目当てみたいで我ながら悦に入る本日だった。
うっとりしながら福岡⇒下関のバスの座席を見るとフグの絵が描かれていた。
何でもフグにすりゃいいってもんじゃない。
ちょっとウケてしまったではないか。
なんだかんだでこれが私のメインイベント。
初めてHAYABUSAの生音楽に触れらるのだ。
っていうか、もう完璧にオチてますけどね。
めぐです。
試写会の列にガッツいて並んでいると、HAYABUSAのお二人もいらっしゃった。
私は先程までのダメさを無かったように無邪気に手を振ってみせる。
悪いがこっちは元々こんなスタンスでやりたかったのだ。
坂室くんは最高の笑顔で手を振り返してくれ、私が目線を外すまでこちらに手を振ってくれていた。
優しい人だわ〜
そして佐潟くんは笑顔で挨拶はしてくれるものの表情が固い。
私の数々のキモイ行為にひいてしまったのだろうか???
多分歌前で緊張していたという事にしよう。
私はポジティブさをモットーにしているのだ。
しかも追っかけで固い表情を見せられる事なんて慣れっこなのだ。
全く問題ない。
早速会場に入り、もちろん最前列の真ん中に落ち着く。
まず金田監督と主演の濱田くんと冨浦くんが出てくる。
濱田くんも冨浦くんもカワイイぞ。
私の目線はしっかりオバサンであった。
さすがに20歳も下ような子に私もうっとりできないのだ。
せめて10歳下までですね・・・(むしろ10歳下がいい)
司会のお姉さんのキャラもかなり気になってしまう。
なんでこの手の司会の方はこんなノリなんだろう???
お姉さんと言っても私と同じ位の年代である。
私もこのような仕事を選んだらこんなキャラになったのであろうか???
気になってしょうがない。
そしてHAYABUSAの時間である。
監督を交えて主題歌になった話を語る。
ちょっとたどたどしい感じも私にはたまらない。
今日は映画にちなんで「木綿のハンカチーフ」と主題歌の「Miracle」を歌うようだ。
「木綿のハンカチーフ」なんてクロベエの事を思い出して切なくなってしまうではないか。
歌前の自己紹介で坂室くんのマイクが入ってなく、ちょっとテンパる坂室くんが可愛かった。
「5/17にデビューするHAYABUSAです。どうか温かい目で見守って下さい」
そう言って演奏に入る。
こっちは言われなくてもすっかり温かい目である。
オバサンキャラが抜けていないのだ。
坂室くんのギターとサポートの佐藤さんのギターでのアコースティックライブである。
ドキドキする。
歌に入る瞬間、佐潟くんがさっきまでのたどたどしいキャラを無かったように、グッと入る顔が印象的であった。
デビュー前でもやっぱりプロだわ。
いやーーー!!!
マジであり得ない。
あの声量と上手さ、マジであり得ない。
こんなに安定したデビュー前のミュージシャンがいていいのだろうか???
私は身動きできない程入り込んで聴いてしまった。
途中、佐潟くんがニコニコしながら手拍子を誘うので私もニコニコしながら手拍子を行う。
でも歌い始めるとグッと入るのだ。
いや、マジでスゴイわぁ!!!
ちょっと泣きそうである。
そしてデビュー曲の「Miracle」は私のニタニタした顔も引き締まる程であった。
こんなに歌が上手い人を生で見たのは初めてだと思う。
確かにアックンも堅さんも上手いが、標準のマイクでこんなに上手いとは・・・
よっぽどである。
アコースティックなのにこんなに壮大な世界が作り上げれるなんてこの二人、スゴイわ。
かなり安定しており、聴いている私の方がざわざわしてしまった。
佐潟くんの強くて柔らかいボーカルに、坂室くんのしっかりした仕事・・・
あり得ないわ、マジで。
かなり心が興奮してしまい、ヘンな動きでノリを表現してしまった私であった。
音楽で涙を浮かべたのも久しぶりだ。
私の道は間違ってないとすぐに分かったライブであった。
これはこれからが大変である。
間違いなく追っ掛けるわ。
そんな熱い思いを胸に抱いていると司会の女性が「は〜い!どうもありがとうございま〜す!」と軽く正気に戻る有様で出てきてくれたので軽くだけど良かった。
司会業ってあんなキャラがイチオシなのですかね???
いやいや、マジで私は大満足である。
しかしその後の試写会がヘタな駐車場に停めてしまった私のバカさ加減で観ずに帰ってしまった。
本当にHAYABUSA目当てみたいで我ながら悦に入る本日だった。
うっとりしながら福岡⇒下関のバスの座席を見るとフグの絵が描かれていた。
何でもフグにすりゃいいってもんじゃない。
ちょっとウケてしまったではないか。
コメント
今日は眠さで文字が読めません。明日、ゆっくり読もうと思います…(そんなん報告しなくても・w)
切ってあたしに下さい・・・
っていくか、買えよ!!!みたいなツッコミはなしにしてくださいますか???
あはははは。
送りましょうか?もしくは9月にでも…。
ちなみにNewsMakerって雑誌ですよ。
表紙はゴスペラーズ5人がバーンと写ってます(w
しかし9月って尚の単独ライブで次ちゃん居ないんですよ・・・
年内にまたノンコーズしてくれると有難いんですけど。
よろしかったらメール下さい☆
お待ちしとります〜