3/26 多美子と山口旅?
鼻も治った事だし私は軽快である。
しかも温泉である。
多美子とは意味無く別府温泉まで行っているのでまるで温泉友のようだ。
ま、私は別に温泉好きではないですけどね。
めぐです。

特に温泉好きな感は伺えない私達だが、ひとまず温泉宿に到着して喚起する。
そして部屋に入り、かなりの低価格にしては部屋もステキで嬉しかった。
いつも旅は安宿ばかりなのでこういうのはかなりテンションが上がる。
花粉で鼻がおかしかった私はすっかり顔に関するモノを忘れていたが、多美子の旅支度のしっかりさにおこぼれを与る。
すまんね、ツメが甘くて。
早速お風呂に行くがシャンプーやら何やらしっかり置いてあるので助かった私だった。
軽くお風呂を楽しみ、そして足湯まで楽しむとやっと食事の時間である。
部屋食はテンションが上がる。
食事はまぁまぁだったが(尚の温泉ツアー並だと言っておこう)別に食事は楽しけりゃいいのだ。
只今食欲がマックスにある私は持参のビールも忘れて無言で食べつくした。
何が楽しいのか???
それは空間の話である。
気の知れた友人とただ食べている食事も楽しくてしょうがないのだ。
食後にグウタラしながらまたお風呂に行くが、別に温泉好きではない私達は軽く湯に浸かって今日の温泉は締めた。
もういいだろう。
明日の朝も入るしね。

それから私は飲みながら(多美子は飲めないのでお茶)色々な話をする。
私は本格的に自分のオバジライフを語り、本人は気分が良かった。
今日は早寝しようと思っていた私達だったが寝る寸前まで「吉本の男前、ブサイク」について頭を悩ませるのであった。
バカバカしいがこれが私達なのだ。
結局寝たのはいつもと同じ時間だったが、ピロートークが一番楽しいと思っている私達がいつもと一緒で相変わらずだなぁ〜と笑いながら寝てしまったのだった。
今になってもっとたくさん言いたい事があったなと反省してしまうのである。
これも毎度一緒だぜー!!!

コメント

nophoto
多美子
2006年4月8日0:24

お風呂は、望んでいたトロトロ系じゃなくサラサラ系なのが
ちょっと残念でしたが、
露天はバラの花がいっぱい浮かんでて、いい香りだったよね。
シャンプーと石鹸の充実ぶりは嬉しかった。
むやみに、ここでも制覇を試みるめぐちゃんでした。
しかし、あの足湯は何だったのでしょう?
源泉って事で許すか。
足ツボマッサージ機はビニール袋を履くべきだった・・・

ヨシモトブサイクは、レギュラー松本で決着して
やっと眠りましたが、
最近思いついたのは、2丁拳小堀とブラックマヨネーズ辺り。
まだまだ足りない?マイナー?
思いつくものの、なかなか、メジャー級のお許しが出ず、
朝を迎えてしまうのではって思うほどでした。
いい男は、キムを除けば、やっぱ千鳥の大吾だな〜
こっちは、好みの問題なので、決着つかず。
美形って事で選んだら、選ばれない人選ですからねぇ。

めぐ
めぐ
2006年4月8日1:17

こっちは制覇好きなんでね。
実は足湯って初体験なあたしでしたの。
初体験があれじゃ今後の育ちに響くかもね???
カルスト台地はさらさら温泉なのかもねー。
いやいや、小堀はそんなでもなくない???
もっと純粋なブサイク希望・・・
ブラックマヨネーズは顔や頭皮のメンテナンス問題じゃない?
作りはただのブサイク程度だし。
そんなんだったらあたしも宇部のブサイク100選には入りそうじゃん。
それはナシナシ。

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