3/26 多美子と山口旅?
2006年3月26日コメント (2)
そういえば最近急に山口を調べるという作業に追われていた。
というのも尚友の多美子が福岡でラーメンズの追っかけの粘着仕事の間の一日がオフになると言ってきたのですぐに遊ぶ約束をした。
かなり前から聞いていたのに動き出したのは10日前であった。
しかも宿やプランが決まったのは3日前という現実。
あはは〜めぐです。
いつも福岡で遊んでいるのでたまには違う事がしたいという多美子にすぐノリ良く便乗する私。
多美子は宮崎か韓国に行きたいとよく分からない事を言っていた。
宮崎は良いが韓国はそんなに簡単に行ってはいけないと思う。
海外だし。
多美子の行きたいという宮崎は「ただ行った事がないから」という理由であった。
私はジャイアンツのキャンプで宮崎INはしておりますよ。
そして同じ理由で山口県にも来た事がないというので簡単に山口計画が発進した。
「日本で4県位しか行った事がない県はない」という筋金入りの追っかけ人生で生きている多美子の「行った事がない県」に堂々とランクインしている、それが山口県というものである。
そして別に驚かない山口県人の私である。
どこに行っても「山口県から来ました」などと言えば、別に遠くもない場所でもひと引きされる事には慣れている。
リアクションに困る県なのであろう。
知らん、知らん。
という訳で私は一気にガイドに任命である。
そりゃ私がどうにかしなくちゃいけない現場である。
言っておくが私は山口県にはかなり疎い。
福岡や大阪、そして東京(埼玉も)の方がきっと詳しいと思う。
ひとまずガイドブックなどを立ち読みして勉強してみた。
観光で山口というと萩とかが浮かぶと思うが、私は萩に行った記憶が海しかない。
しかも萩は私達の年代ではかなり早い気がする。
なので萩はナシという事になった。
そうなると地味にある温泉かフグしか浮かばない。
ひとまず秋芳洞という特別天然記念物の洞窟に翌日行く事にしたので、その近辺の温泉を多美子が会社の福利厚生で見つけてきたのでそこに決める。
一日目は温泉で翌日は秋吉台でカルストを満喫しよう。
簡単な青写真が本格的になってきた。
へっぽこガイド、頑張るの巻である。
せっかくやってきた名古屋嬢を楽しくもてなさなくては・・・
あぁ、山口県は難しいっちゃ!!!
宇部弁も出てしまうというトコロなのだ。
というのも尚友の多美子が福岡でラーメンズの追っかけの粘着仕事の間の一日がオフになると言ってきたのですぐに遊ぶ約束をした。
かなり前から聞いていたのに動き出したのは10日前であった。
しかも宿やプランが決まったのは3日前という現実。
あはは〜めぐです。
いつも福岡で遊んでいるのでたまには違う事がしたいという多美子にすぐノリ良く便乗する私。
多美子は宮崎か韓国に行きたいとよく分からない事を言っていた。
宮崎は良いが韓国はそんなに簡単に行ってはいけないと思う。
海外だし。
多美子の行きたいという宮崎は「ただ行った事がないから」という理由であった。
私はジャイアンツのキャンプで宮崎INはしておりますよ。
そして同じ理由で山口県にも来た事がないというので簡単に山口計画が発進した。
「日本で4県位しか行った事がない県はない」という筋金入りの追っかけ人生で生きている多美子の「行った事がない県」に堂々とランクインしている、それが山口県というものである。
そして別に驚かない山口県人の私である。
どこに行っても「山口県から来ました」などと言えば、別に遠くもない場所でもひと引きされる事には慣れている。
リアクションに困る県なのであろう。
知らん、知らん。
という訳で私は一気にガイドに任命である。
そりゃ私がどうにかしなくちゃいけない現場である。
言っておくが私は山口県にはかなり疎い。
福岡や大阪、そして東京(埼玉も)の方がきっと詳しいと思う。
ひとまずガイドブックなどを立ち読みして勉強してみた。
観光で山口というと萩とかが浮かぶと思うが、私は萩に行った記憶が海しかない。
しかも萩は私達の年代ではかなり早い気がする。
なので萩はナシという事になった。
そうなると地味にある温泉かフグしか浮かばない。
ひとまず秋芳洞という特別天然記念物の洞窟に翌日行く事にしたので、その近辺の温泉を多美子が会社の福利厚生で見つけてきたのでそこに決める。
一日目は温泉で翌日は秋吉台でカルストを満喫しよう。
簡単な青写真が本格的になってきた。
へっぽこガイド、頑張るの巻である。
せっかくやってきた名古屋嬢を楽しくもてなさなくては・・・
あぁ、山口県は難しいっちゃ!!!
宇部弁も出てしまうというトコロなのだ。
コメント
ラーメンズの粘着仕事の一環!?
今夜3時から始まるエレ片(エレキコミック&片桐仁byラーメンズ)の
「コント太郎」に向けて、時間を使ってるところです。
そして、ミドリカワ書房を着々と調べてもいます。
ガイドブックで見つけた秋芳洞の百枚皿に心奪われる私。
紆余曲折ありで、楊貴妃を逃す私たち。
一時はどうなるかと思いました・・・
そして、コメントも翌日へと続くのでした。