3/11 リエチャンの送別会?
2006年3月12日
今日もまたデジカメのビュー写真を写メったりして。
何が何だか分からないがリエチャン、私、ナオチャンである。
なかなかの美女トリオであーる。
悪い???
めぐです。
宴がスタートし、私とユウコベェはロックンロールなノリで飲みまくりである。
もう幹事なんて言ってられるか。
食事も程々に頭が完璧に良さそうじゃない感じで飲んで飲み倒した。
程なくするとお酌大会が始まる。
はりきり幹事のナオチャンはピッチャーを持って2週目のお酌を頑張っていた。
私もそろそろしておいた方がいいとの事でしょうがなくピッチャーを持ちご陽気に各自にお酌をする。
初めて話す人も多いので面倒だったがノリの良さだけをアピールし、テンションの高さを売りに注ぎまくった。
一度やっときゃ問題なかろう。
という訳でまた面白げにうひゃうひゃ言いながら飲んでいた。
私はバカか???
ナオチャンが相棒で良かったよ。
あーりーもやってきて更にノリ重視で盛り上がる。
遅れてきたクセにかなりいいレベルで盛り上がっているあーりーはやっぱり親友である。
いい感じでうひゃうひゃ言っていると挨拶をお願いしたオヤジが男を連れてやってきた。
あーりーに男を紹介するという。
しかしその男ははにかみ倒しておりさっぱり意味が分からない。
カワイイあーりーをジムで見てフォーリンラブにでもなっていたのであろうか。
ま、お好きにどうぞ!と私はまた別の席で盛り上がっていた。
後に聞いたのだが、どうもオヤジの方があーりーにフォーリンラブだったらしく手相を見たり、ヘンな予言をしたり全く意味が分からなかったようだ。
ナオチャンもそのオヤジに異色な男性を紹介されたと言っていた。
あら???私は???
私が男に困っていないように見えたのか、私にあてがう男がいなかったのか分からないが多分後者であろう。
負け惜しみではないけどそこまで男に困ってませんから〜!!!
っていうか、あーりーもね。
何だか腑に落ちない話である。
そうこうしているとそろそろオーダーストップの時間だとナオチャンに耳打ちされた。
あら、そう。
そういや私にはプレゼント贈呈という司会業が残っていた。
あと1時間もすれば私の目も白黒し始めるのでこの時で良かった。
こっちはいい具合に酔っ払っているので司会業もノリである。
「みなさ〜ん!こちらに注目してくださ〜い!」と陽気である。
私がプレゼントの説明やらを始めていると、立ち上がっている目の前に座っているあーりーのノリの良いインストラクター女子が私のとんがりバストを指でつつくので、ニタニタしながらエロ司会である。
最初あんなにしっかりしていたのに最終的には乳をイジられ、乳トークもギリギリな感じで取り入れての司会者になってしまった。
意味が分からん。
アドリブができる女子で良かったよ。
しかしそこもナオチャンがしっかりプレゼントや花を贈呈したりしていい具合であった。
よっぽどナオチャンの方が仕事ができるじゃないか。
やり直せるならばやり直したい。
拍手の中、プレゼントを貰ったリエチャンが嬉しげにすぐ開けてくれて喜んでくれたのが救いである。
皆も楽しそうで何よりだ。
最後の締めも「皆さん、どうも有難うございました〜」とやっつけて適当な私だった。
しかし私もナオチャンもよくやったと思う。
今まで地味ながらよく頑張ったと思う。
そして思ったのだがもう幹事はしない。
ややこしいのはもうムリだ。
しかし私にはまだジム内での写真撮影やアルバム作り、そして世話になったジムに菓子などをもっていく仕事がある。
ま、現場でこんなノリで通してしまったので最後の仕事位はしっかりやりますよ。
1次会で仕事が終わった私とナオチャンはカラオケで記憶を無くした。
途中バカなインストラクターの男子が乗り込んできて訳が分からなかったがまぁ楽しかったので良かろう。
リエチャンは最後までノリが良かったし、楽しんでくれていたので良かった。
でも私はまだリエチャンとお別れする気にならなくてしょうがない。
あと10日もすれば会えなくなる。
そんな事を考えだしたらとにかく寂しさでいっぱいになるバカなクセに感傷的なダメ幹事な私だった。
残った時間は無理にでもジムに通って仲良くするぜー!!!
どんどん遊びに行きますから〜!!!
ひとまず私とナオチャンの長い日々は成功で終わったのだった。
ナオチャン、どうも有難う!!!
お疲れどした。
何が何だか分からないがリエチャン、私、ナオチャンである。
なかなかの美女トリオであーる。
悪い???
めぐです。
宴がスタートし、私とユウコベェはロックンロールなノリで飲みまくりである。
もう幹事なんて言ってられるか。
食事も程々に頭が完璧に良さそうじゃない感じで飲んで飲み倒した。
程なくするとお酌大会が始まる。
はりきり幹事のナオチャンはピッチャーを持って2週目のお酌を頑張っていた。
私もそろそろしておいた方がいいとの事でしょうがなくピッチャーを持ちご陽気に各自にお酌をする。
初めて話す人も多いので面倒だったがノリの良さだけをアピールし、テンションの高さを売りに注ぎまくった。
一度やっときゃ問題なかろう。
という訳でまた面白げにうひゃうひゃ言いながら飲んでいた。
私はバカか???
ナオチャンが相棒で良かったよ。
あーりーもやってきて更にノリ重視で盛り上がる。
遅れてきたクセにかなりいいレベルで盛り上がっているあーりーはやっぱり親友である。
いい感じでうひゃうひゃ言っていると挨拶をお願いしたオヤジが男を連れてやってきた。
あーりーに男を紹介するという。
しかしその男ははにかみ倒しておりさっぱり意味が分からない。
カワイイあーりーをジムで見てフォーリンラブにでもなっていたのであろうか。
ま、お好きにどうぞ!と私はまた別の席で盛り上がっていた。
後に聞いたのだが、どうもオヤジの方があーりーにフォーリンラブだったらしく手相を見たり、ヘンな予言をしたり全く意味が分からなかったようだ。
ナオチャンもそのオヤジに異色な男性を紹介されたと言っていた。
あら???私は???
私が男に困っていないように見えたのか、私にあてがう男がいなかったのか分からないが多分後者であろう。
負け惜しみではないけどそこまで男に困ってませんから〜!!!
っていうか、あーりーもね。
何だか腑に落ちない話である。
そうこうしているとそろそろオーダーストップの時間だとナオチャンに耳打ちされた。
あら、そう。
そういや私にはプレゼント贈呈という司会業が残っていた。
あと1時間もすれば私の目も白黒し始めるのでこの時で良かった。
こっちはいい具合に酔っ払っているので司会業もノリである。
「みなさ〜ん!こちらに注目してくださ〜い!」と陽気である。
私がプレゼントの説明やらを始めていると、立ち上がっている目の前に座っているあーりーのノリの良いインストラクター女子が私のとんがりバストを指でつつくので、ニタニタしながらエロ司会である。
最初あんなにしっかりしていたのに最終的には乳をイジられ、乳トークもギリギリな感じで取り入れての司会者になってしまった。
意味が分からん。
アドリブができる女子で良かったよ。
しかしそこもナオチャンがしっかりプレゼントや花を贈呈したりしていい具合であった。
よっぽどナオチャンの方が仕事ができるじゃないか。
やり直せるならばやり直したい。
拍手の中、プレゼントを貰ったリエチャンが嬉しげにすぐ開けてくれて喜んでくれたのが救いである。
皆も楽しそうで何よりだ。
最後の締めも「皆さん、どうも有難うございました〜」とやっつけて適当な私だった。
しかし私もナオチャンもよくやったと思う。
今まで地味ながらよく頑張ったと思う。
そして思ったのだがもう幹事はしない。
ややこしいのはもうムリだ。
しかし私にはまだジム内での写真撮影やアルバム作り、そして世話になったジムに菓子などをもっていく仕事がある。
ま、現場でこんなノリで通してしまったので最後の仕事位はしっかりやりますよ。
1次会で仕事が終わった私とナオチャンはカラオケで記憶を無くした。
途中バカなインストラクターの男子が乗り込んできて訳が分からなかったがまぁ楽しかったので良かろう。
リエチャンは最後までノリが良かったし、楽しんでくれていたので良かった。
でも私はまだリエチャンとお別れする気にならなくてしょうがない。
あと10日もすれば会えなくなる。
そんな事を考えだしたらとにかく寂しさでいっぱいになるバカなクセに感傷的なダメ幹事な私だった。
残った時間は無理にでもジムに通って仲良くするぜー!!!
どんどん遊びに行きますから〜!!!
ひとまず私とナオチャンの長い日々は成功で終わったのだった。
ナオチャン、どうも有難う!!!
お疲れどした。
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