プチセレブ支度。
2006年1月28日
明日は明美ちゃんの結婚パーティだ。
爪などを飾ってみましたがなかなか地味に出来上がって良かった。
これからラメを入れようか悩み中です。
手がデカイからかなりキョーレツになるのだよ。
めぐです。
前日になってやたら焦ってしまうのが私の悪いクセだ。
ひとまず服を着用してみるがどうも私の青写真に描いていた感じではなくかなり焦る。
ワンピースの丈がビミョーなのでウエスタンブーツが何だかしっくりこない。
INに膝丈ソックスを履いていたのだが突然網タイツに変更。
ちょっとエロいが馴染んできて安心。
慌てて買ったファーも悪くない。
ほったらかしにしていたブーツの手入れをやってみる。
皮は大変でおまんな。
そしてかなり困っているのが髪である。
後ろ髪は肩位置なのだがそれ以外はショートなのだよ、私。
しかも前髪を短く切ってしまったのでリーゼントも上手くいかない事に気付く。
必死で取り組んでみたが、まるで「チャボ」である。
私はニワトリかよ???
チャボは別に良いとしても、そのイチオシ部分のチャボが髪の短さのせいか時間が経つと立ってしまう。
ワックスを無視した行動に私も呆れる。
これは困った。
しかもリーゼントにすると私の肥大された顔が爆発的に飛び出してしまうのであんまりイケていない。
あぁ、困った。
朝一で親戚の美容師にお願いしようかと思ったが、そうなると時間がギリギリでとても忙しいのだ。
なので自分でどうにかするしかない。
ひとまずワックスでグチャグチャになった髪を洗い、今度はコンセプト変更である。
リーゼントはやめて「プチセレブ」を目指そう。
前髪は斜めに残して、髪をアップしてやろう。
そこで一番のネックは私が短髪な事である。
この少年ヘアをどうやってセレブにするか悩みながらひとまず髪を上げてみる。
私も髪はとてもアップしやすい質なのだがさすがに短すぎる。
トップなんて3センチ位だし耳の後ろなんか2センチ位だ。
さすがに上手く上がらない。
しかし根性である。
そこで考えたのだが裾は下ろして巻いてセレブ風に。
そしてトップでムリヤリ結んだチョンマゲはウィッグで隠すのだ。
ウィッグ箱を探ってみたらちょうどいい感じのモノが見つかった。
よしよし、これでどうにかしたるぜ!!!
ムチャクチャ必死で髪をチョンマゲにし、ウィッグでそのチョンマゲを無かった事にする。
何とか形になっているではいか!!!
これは奇跡である。
後ろ髪を残す事によって耳の後ろの2センチ毛が上手くウィッグで隠れ、まるでセミロングセレブである。
やれやれ、これで明日はどうにかなりそうだ。
ひとまず寝坊しないように気を付けるべきである。
またオバジを再開していた私はまた軽く皮剥けライフを送っていた。
昨日から止めたのだがまだ肌は乾燥したままである。
久々にシートマスクなどをして肌を可愛がってやった。
明日はプチセレブに成りすまして静かに明美ちゃんを祝うぞ。
明美ちゃんが私にマイクが行くかも知れないなどと不吉な事を言っていたので、間違えてシモネタで乗り切らないように気をつけるだけである。
そして明美ちゃんは私にブーケを投げるなどと言っていたので間違えて取らないようにしないと・・・
次は私がブーケを投げる事にならないように気を確かに持って取り組もうと心に誓った。
本当は、せっかく明美ちゃんからブーケを受け取った私が何もないまま暮らしてしまう事が申し訳ないのだ。
自分の事は自分が一番よく知っていますぜ。
爪などを飾ってみましたがなかなか地味に出来上がって良かった。
これからラメを入れようか悩み中です。
手がデカイからかなりキョーレツになるのだよ。
めぐです。
前日になってやたら焦ってしまうのが私の悪いクセだ。
ひとまず服を着用してみるがどうも私の青写真に描いていた感じではなくかなり焦る。
ワンピースの丈がビミョーなのでウエスタンブーツが何だかしっくりこない。
INに膝丈ソックスを履いていたのだが突然網タイツに変更。
ちょっとエロいが馴染んできて安心。
慌てて買ったファーも悪くない。
ほったらかしにしていたブーツの手入れをやってみる。
皮は大変でおまんな。
そしてかなり困っているのが髪である。
後ろ髪は肩位置なのだがそれ以外はショートなのだよ、私。
しかも前髪を短く切ってしまったのでリーゼントも上手くいかない事に気付く。
必死で取り組んでみたが、まるで「チャボ」である。
私はニワトリかよ???
チャボは別に良いとしても、そのイチオシ部分のチャボが髪の短さのせいか時間が経つと立ってしまう。
ワックスを無視した行動に私も呆れる。
これは困った。
しかもリーゼントにすると私の肥大された顔が爆発的に飛び出してしまうのであんまりイケていない。
あぁ、困った。
朝一で親戚の美容師にお願いしようかと思ったが、そうなると時間がギリギリでとても忙しいのだ。
なので自分でどうにかするしかない。
ひとまずワックスでグチャグチャになった髪を洗い、今度はコンセプト変更である。
リーゼントはやめて「プチセレブ」を目指そう。
前髪は斜めに残して、髪をアップしてやろう。
そこで一番のネックは私が短髪な事である。
この少年ヘアをどうやってセレブにするか悩みながらひとまず髪を上げてみる。
私も髪はとてもアップしやすい質なのだがさすがに短すぎる。
トップなんて3センチ位だし耳の後ろなんか2センチ位だ。
さすがに上手く上がらない。
しかし根性である。
そこで考えたのだが裾は下ろして巻いてセレブ風に。
そしてトップでムリヤリ結んだチョンマゲはウィッグで隠すのだ。
ウィッグ箱を探ってみたらちょうどいい感じのモノが見つかった。
よしよし、これでどうにかしたるぜ!!!
ムチャクチャ必死で髪をチョンマゲにし、ウィッグでそのチョンマゲを無かった事にする。
何とか形になっているではいか!!!
これは奇跡である。
後ろ髪を残す事によって耳の後ろの2センチ毛が上手くウィッグで隠れ、まるでセミロングセレブである。
やれやれ、これで明日はどうにかなりそうだ。
ひとまず寝坊しないように気を付けるべきである。
またオバジを再開していた私はまた軽く皮剥けライフを送っていた。
昨日から止めたのだがまだ肌は乾燥したままである。
久々にシートマスクなどをして肌を可愛がってやった。
明日はプチセレブに成りすまして静かに明美ちゃんを祝うぞ。
明美ちゃんが私にマイクが行くかも知れないなどと不吉な事を言っていたので、間違えてシモネタで乗り切らないように気をつけるだけである。
そして明美ちゃんは私にブーケを投げるなどと言っていたので間違えて取らないようにしないと・・・
次は私がブーケを投げる事にならないように気を確かに持って取り組もうと心に誓った。
本当は、せっかく明美ちゃんからブーケを受け取った私が何もないまま暮らしてしまう事が申し訳ないのだ。
自分の事は自分が一番よく知っていますぜ。
コメント