ペット言葉?
2006年1月22日
昨日の飲み会で激しくハメをはずしてしまい、今日は一日転がって過ごした。
最近どうも酒が弱くなってきている気がしてならん。
晩酌の2リットルを超えると記憶がビミョーなのさ。
昨日は何リットル飲んだんですかね???
めぐです。
二日酔いの時はどうもネコと一緒に寝たくなる。
何度もキミエの部屋でのんびり寝ているネコ達を起こしてベッドに連れて行くのだ。
最終的に「うり」に牙を剥かれ鼻を噛まれた。
でもカワイイのでいいのだ。
ペット相手になるとどうもM気質になってしまう稀少な瞬間である。
ペットの名を呼ぶ時が本格的にキモイので紹介しておくべきだろう。
ワンクンにはちゃんと「ユキ」「アキ」「ハル」と呼びつけるクセに(わざわざ「ちゃん」付けにしてこねくり回したりもする)ネコに対しては訳が分からなくなる現状である。
ひとまず「びわ」である。
この子はシラっとしているが実は甘えん坊で間違いなくカワイイ。
その「びわ」は「ニィ」「ニコ」「ニチコ」「ニコ丸」「ニチコ丸」「ニコチン」「ニニ丸ちゃん」「ニコチ丸」「ニコ丸ちゃん」などという全く原型が分からない名で私に呼ばれている。
ひとまず全部「ニ」で始まる。
キミエとマサオはノーマルに近く「び〜」と呼ぶが、私が上記の名前で呼んでもすぐに理解する。
マサオが「び〜クン」と話しかけている姿はなかなかたまらんのだ。
そして「うり」である。
この子は子猫の時に虐待されていたようでとても気が小さく、男の子なのにビビリ屋でいつもビクビクしている。
でも去年20日間強家出した事により、オカマクンから少々男になっているのが頼もしい。
でもビクビクした少年ではあるが。
現在反抗期らしく全く懐かないが(元々私が嫌いみたいだけど)赤ちゃんのような声で唸っている姿は抱きしめるしかできない程カワイイ。
この子は声が本当にカワイイのである。
そのカワイコの「うり」は「うりちこ」というのがノーマルな呼び方である。
たまに男を尊重して「うりクン」とも呼ぶ。
しかし家族内では「男の子クンは?」とか「カワイクン」(びわは「カワイコクン」)などと呼んで通じるのだ。
「うり」にはとても申し訳ないのだが「ブタ丸クンは?」とか「ブタコ丸クンは?」(びわは「ブタコ丸ちゃん」)ブタ扱いが多い呼び名も多い。
「赤ちゃんネコ」とも言われるし、「赤クン」と直接呼びつける。
カワイイので赤ちゃん扱いしてしまうのだ。
とにかくキモイがそれがフツーに通じてしまうので面白い。
両方のネコを呼ぶ時は「ネコちは?」「ネコ丸クンは?」という事になる。
ここまででも動物を飼ってない人には分からない話だと思うが、もっとディープな世界になる。
それは動物に対して自分を呼ぶ時である。
だいたいは「ねーちゃん」と自分の事を言うが(家族もペットに話す時は私を「ねぇ」と言う・・・というかキミエにはえらく長い間「ねぇ」と呼ばれ続けている)だんだんエスカレートして自分の事を「ねねがねぇ〜」とか「ねねちんが・・・」とか言う。
挙げ句最終的には「ねねこ丸ちん」とか訳の分からない事になる。
最近は「ねねこ」で統一しているがペット達はもうすぐ33歳になる飼い主の事をどう思っているのか気になってしまう。
バカだと思ってるんだろうな〜
だってキモイし。
私も正直自分を事をしっかりバカだと思っております。
そんなキモイ話でした。
最近どうも酒が弱くなってきている気がしてならん。
晩酌の2リットルを超えると記憶がビミョーなのさ。
昨日は何リットル飲んだんですかね???
めぐです。
二日酔いの時はどうもネコと一緒に寝たくなる。
何度もキミエの部屋でのんびり寝ているネコ達を起こしてベッドに連れて行くのだ。
最終的に「うり」に牙を剥かれ鼻を噛まれた。
でもカワイイのでいいのだ。
ペット相手になるとどうもM気質になってしまう稀少な瞬間である。
ペットの名を呼ぶ時が本格的にキモイので紹介しておくべきだろう。
ワンクンにはちゃんと「ユキ」「アキ」「ハル」と呼びつけるクセに(わざわざ「ちゃん」付けにしてこねくり回したりもする)ネコに対しては訳が分からなくなる現状である。
ひとまず「びわ」である。
この子はシラっとしているが実は甘えん坊で間違いなくカワイイ。
その「びわ」は「ニィ」「ニコ」「ニチコ」「ニコ丸」「ニチコ丸」「ニコチン」「ニニ丸ちゃん」「ニコチ丸」「ニコ丸ちゃん」などという全く原型が分からない名で私に呼ばれている。
ひとまず全部「ニ」で始まる。
キミエとマサオはノーマルに近く「び〜」と呼ぶが、私が上記の名前で呼んでもすぐに理解する。
マサオが「び〜クン」と話しかけている姿はなかなかたまらんのだ。
そして「うり」である。
この子は子猫の時に虐待されていたようでとても気が小さく、男の子なのにビビリ屋でいつもビクビクしている。
でも去年20日間強家出した事により、オカマクンから少々男になっているのが頼もしい。
でもビクビクした少年ではあるが。
現在反抗期らしく全く懐かないが(元々私が嫌いみたいだけど)赤ちゃんのような声で唸っている姿は抱きしめるしかできない程カワイイ。
この子は声が本当にカワイイのである。
そのカワイコの「うり」は「うりちこ」というのがノーマルな呼び方である。
たまに男を尊重して「うりクン」とも呼ぶ。
しかし家族内では「男の子クンは?」とか「カワイクン」(びわは「カワイコクン」)などと呼んで通じるのだ。
「うり」にはとても申し訳ないのだが「ブタ丸クンは?」とか「ブタコ丸クンは?」(びわは「ブタコ丸ちゃん」)ブタ扱いが多い呼び名も多い。
「赤ちゃんネコ」とも言われるし、「赤クン」と直接呼びつける。
カワイイので赤ちゃん扱いしてしまうのだ。
とにかくキモイがそれがフツーに通じてしまうので面白い。
両方のネコを呼ぶ時は「ネコちは?」「ネコ丸クンは?」という事になる。
ここまででも動物を飼ってない人には分からない話だと思うが、もっとディープな世界になる。
それは動物に対して自分を呼ぶ時である。
だいたいは「ねーちゃん」と自分の事を言うが(家族もペットに話す時は私を「ねぇ」と言う・・・というかキミエにはえらく長い間「ねぇ」と呼ばれ続けている)だんだんエスカレートして自分の事を「ねねがねぇ〜」とか「ねねちんが・・・」とか言う。
挙げ句最終的には「ねねこ丸ちん」とか訳の分からない事になる。
最近は「ねねこ」で統一しているがペット達はもうすぐ33歳になる飼い主の事をどう思っているのか気になってしまう。
バカだと思ってるんだろうな〜
だってキモイし。
私も正直自分を事をしっかりバカだと思っております。
そんなキモイ話でした。
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