得意な恋のジャンル。
今日食べたスモークタンはまるっきり焼豚だった・・・
あぁ、ショック・・・
これはいい感触のイメージがあったのにこれがダメだったのだ。
落ち込み・・・
でも一緒についてるマスタードは悪くなかった。
食に貧欲。めぐです。

明日飲み会があるので昨晩からオバジをやめて普段のお手入れをしていたのだが、これがすこぶる良いのでシビれてしまった。
まだ皮剥け部分があるので全部はキレイとは言えないが、なかなか悪くない化粧のノリだったので嬉しかった。
顔の赤味も軽くひいてきたし、このまま暮らしていきたい程だがまた飲み会が終わるとオバジライフが続くのだ。
また赤ら顔の皮剥けライフである。
でも自分が選んだ道なので貧欲にどんどん取り組んでいくぞ。

顔の赤い私なのだが最近友人内で恋の話が浮き出ているのでこっちも楽しくてしょうがない。
この恋の話といいうのも、ずっと片思いだとか、そろそろ好きな人が欲しいなどという私が最も得意なジャンルである。
明日ある飲み会もそのような話がふんだんだと思うので楽しみでしょうがない。
あーりーが目をつけている男子を誘ったりしてなかなか面白く出来上がる気がする。
こっちはその点は抜け目ないのだ。

そんな私であるが実はちょっと気になるトコロがあってドキドキしている毎日だったりする。
これはただのビミョーな話だったりするので本気でビミョーなのだ。
それが残念ながら私の得意なジャンルではあるが、このままでは何もならない。
得意なジャンルだが本当は全然得意じゃないジャンルではなかったりする。
それが私だったりするのだけどひとまず楽しもうじゃないか。
我ながら意味の分からない話だったりしますのよ。

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