ジャーン!!!ギャー!!!
アックンがタチが悪そうな最近のような子の風貌で飛び出してきた。
ギャーギャー!!!
声が柔らかい〜!!!
めぐです。
いきなり大興奮で絶叫を繰り返すもうすぐ33歳。
まだまだ青春まっさかりだ。
それにしてもアックンである。
ここからでは肉眼で表情なんて全く見えないが笑顔がカワイイ子なのはしっかり分かる。
見えない人用のスクリーンがあるのだが私はあまりそっちは見ないで肉眼で楽しむ事にしている。
小さな表情なんて後に出るDVDで見ればいい事だし、ライブというのはその場空気ありけりなのだ。
アックンは歌がめっちゃくちゃ上手くて、バラードの時なんかポワ〜となってしまい連れていかれそうになった。
そこであーりーが上手く手を引っ張って現実に戻してくれる。
アリガト、アリガト。
このまま連れていかれたままだったらタチの悪い病気になるトコロだったよ。
そんなあーりーだったがちょっと見るとまさに連れていかれる寸前で慌てて私が引き戻す。
いやいや、本格的にアックンは危険ですよ。
うっとりしていられん!!!
キヨがMCで地元宇部と福岡が近い事からやたら宇部を押してくる。
そこで「宇部〜!宇部〜!」と意味の分からないノリで盛り上がる宇部っ子4人衆。
キヨが「今日は親戚のお姉ちゃんが来ているはず」などと言うのでノリで「ハーイ!!!」などと盛り上がっていると周囲がざわつく。
あら?信じました???
そんな親戚のお姉さんがこんなスタンド席にいるはずもないし、こんなに下品に盛り上がったりしないだろう。
アックンに絶叫しまくりだし。
エセ親戚に成りすましたのはいいが周りのファンが思った以上に純粋だったのに申し訳ない気分になってしまった。
スマン、スマン。
まぁ、そんなこんなでライブ終了。
アックンのカッコ良さはそう味わえるものでもなくスタンド席でも充分に楽しめた。
本格的に好きなんですけど???
あーりーの姉達と別れ、今日はモツ鍋を食べに行く。
私とあーりーは親友なので毎日連絡をしたり、3日に一度は必ず会うような仲なのだが一緒に泊まったりするのはアックンの時だけである。
こんな旅が嬉しくてしょうがない。
しかもどっちもゴリラキャラなのでめちゃくちゃ食いますし。
前にめぐチームと行った居酒屋兼モツ鍋屋でシビれる位食べる。
そして延々とアックンがどれだけ好きか言い合い、アックンと夜の海に行ったシチュエーションなどを妄想し顔を赤らめたり忙しい。
挙げ句、アックンがギャル好きだというネタで荒れ、そしてギャルになる決心をするバカな私達だった。
ホテルに帰って早速ノリでギャルメイクに取り組んでみる。
お互いバカみたいにリキッドアイライナーで目の周りを真っ黒に塗りまくって、マスカラを本来のマツゲそのものの所在が分からない程更に塗る。
自分の顔が分からなくなってしまった出来だがまだまだギャルには程遠い。
ひとまず写真を撮ってウケる。
世の中のギャルは一体どんなメイクをしているのか?
明日天神コア(渋谷でいう109)の店員を観察に行こう。
お風呂に入って化粧を落とした時の黒い固まりが怖かった。
そしてさっきの黒さがウソのようなのっぺりしたスッピンで一緒のベッドで横になりながらアックンの事を延々を語った。
なんかこういう感じは新鮮だわ。
あーりーとは本当に親友なのだ。
グダグダ言いながらも眠りに就き、今日は深刻に眠りまくったのである。
きっと私は寂しがりやなのだ。
アックンがタチが悪そうな最近のような子の風貌で飛び出してきた。
ギャーギャー!!!
声が柔らかい〜!!!
めぐです。
いきなり大興奮で絶叫を繰り返すもうすぐ33歳。
まだまだ青春まっさかりだ。
それにしてもアックンである。
ここからでは肉眼で表情なんて全く見えないが笑顔がカワイイ子なのはしっかり分かる。
見えない人用のスクリーンがあるのだが私はあまりそっちは見ないで肉眼で楽しむ事にしている。
小さな表情なんて後に出るDVDで見ればいい事だし、ライブというのはその場空気ありけりなのだ。
アックンは歌がめっちゃくちゃ上手くて、バラードの時なんかポワ〜となってしまい連れていかれそうになった。
そこであーりーが上手く手を引っ張って現実に戻してくれる。
アリガト、アリガト。
このまま連れていかれたままだったらタチの悪い病気になるトコロだったよ。
そんなあーりーだったがちょっと見るとまさに連れていかれる寸前で慌てて私が引き戻す。
いやいや、本格的にアックンは危険ですよ。
うっとりしていられん!!!
キヨがMCで地元宇部と福岡が近い事からやたら宇部を押してくる。
そこで「宇部〜!宇部〜!」と意味の分からないノリで盛り上がる宇部っ子4人衆。
キヨが「今日は親戚のお姉ちゃんが来ているはず」などと言うのでノリで「ハーイ!!!」などと盛り上がっていると周囲がざわつく。
あら?信じました???
そんな親戚のお姉さんがこんなスタンド席にいるはずもないし、こんなに下品に盛り上がったりしないだろう。
アックンに絶叫しまくりだし。
エセ親戚に成りすましたのはいいが周りのファンが思った以上に純粋だったのに申し訳ない気分になってしまった。
スマン、スマン。
まぁ、そんなこんなでライブ終了。
アックンのカッコ良さはそう味わえるものでもなくスタンド席でも充分に楽しめた。
本格的に好きなんですけど???
あーりーの姉達と別れ、今日はモツ鍋を食べに行く。
私とあーりーは親友なので毎日連絡をしたり、3日に一度は必ず会うような仲なのだが一緒に泊まったりするのはアックンの時だけである。
こんな旅が嬉しくてしょうがない。
しかもどっちもゴリラキャラなのでめちゃくちゃ食いますし。
前にめぐチームと行った居酒屋兼モツ鍋屋でシビれる位食べる。
そして延々とアックンがどれだけ好きか言い合い、アックンと夜の海に行ったシチュエーションなどを妄想し顔を赤らめたり忙しい。
挙げ句、アックンがギャル好きだというネタで荒れ、そしてギャルになる決心をするバカな私達だった。
ホテルに帰って早速ノリでギャルメイクに取り組んでみる。
お互いバカみたいにリキッドアイライナーで目の周りを真っ黒に塗りまくって、マスカラを本来のマツゲそのものの所在が分からない程更に塗る。
自分の顔が分からなくなってしまった出来だがまだまだギャルには程遠い。
ひとまず写真を撮ってウケる。
世の中のギャルは一体どんなメイクをしているのか?
明日天神コア(渋谷でいう109)の店員を観察に行こう。
お風呂に入って化粧を落とした時の黒い固まりが怖かった。
そしてさっきの黒さがウソのようなのっぺりしたスッピンで一緒のベッドで横になりながらアックンの事を延々を語った。
なんかこういう感じは新鮮だわ。
あーりーとは本当に親友なのだ。
グダグダ言いながらも眠りに就き、今日は深刻に眠りまくったのである。
きっと私は寂しがりやなのだ。
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