12/2 ブラックボトムIN福岡ROOMS?胸がギュっとなる。
2005年12月4日
いやん。
ブラックボトムは最高ですよ。
何もかも悪いトコロがなかった。
ミュージシャンってそんなもの???
尚が悪いのかしら???
めぐです。
ライブの内容をいちいち書くのも何ですので敢えて詳しくは中継しませんがかなりモチーベージョン?ポテンシャル?が高いライブでした。
「ストロベリーダンスアワー」は毎回嬉しいな。
haruchanが息を飲んでたよ。
あぁ、皆カワユス。
大変楽しいライブもあっという間に終わり、それからは粘着タイムである。
必要以上に化粧直しをしてみたが結局はMONKYと撮った2ショットはMONKYだけがカワイイという事になったがそんなの今始まった事ではない。
あぁ、さいですか。
MONKYに並んで同レベルな写真を撮るとなると、私が大整形でも行うかMONKYの顔を潰すかしか方法はない。
なので私はあまり撮り直しを希望しないタイプなのだが、カメラマンキヨミのせいにして撮り直しなどを行ったりした。
悪あがきの言葉通り、さっきと違うバージョンの差があるカップルみたいな出来であった。
あららん。
それから有意義な時間を過ごし、そして外に出る事になった。
ちょっと気になっていた事があったので気にしてみる。
そうするとSAKUちゃんから「見ん方がえぇよ!」と忠告あり。
なのに見てしまう私とharuchan・・・
そこにはとてもステキな光景が目に入る。
あぁ、アントンさん・・・
私とharuchanは目に涙を溜め「見ん方がえかったんかね・・・」と下を向いた。
SAKUちゃんの「見ん方がえぇよ!」は本当に見ない方が良い事柄ではなく、見たら胸がギュっとなる事柄だったのである。
でも見て良かった。
そして私とharuchanの口から出た言葉は「アントンが好き・・・」であった。
心からそう思う程アントンさんの姿やその気持ちはとても自然だが優しかった。
本当に優しい人だとまた目を潤ませる私達であった。
そしてその後外で出待ちをする。
ミユキちゃんに「また会おうね!」とアイコンタクトを交えて会話をする。
その後出てきたアントンさんに思い切ってコクりそうになったがグっと我慢してお別れの挨拶などをした。
あぁ、私は一体どうすりゃいいの???
皆を見送った後で私達は行きつけの焼き鳥屋で打ち上げ、切ない胸を内を語りながら食いまくる。
楽しいなぁ〜
大好きな友達を一緒にいるだけでも幸せなのに、こっちはブラックボトムにまで癒されたのだ。
「明日のEXILEが心配」などと言う私に「会ったら会ったで幸せだって!」を肩を叩かれその気になる。
そしてSAKUちゃんとharuchanに見送られてホテルに戻った。
寂しいけど私が選んだ道だ。
KOOくんから貰ったビールで飲み直しながらちょっと考えてみた。
私は何で一人で泊まっているのだろう?
自分の車で往復がイヤだったらそれを言ってSAKUちゃん号で行き帰りすれば良かった。
そして明日あーりーと福岡にまた来ればいい。
寂しいホテル寝が、部屋の灼熱地獄と枕の高さで全く機能しなかったのも悲しい。
久々寝れませんでした。
あぁ・・・
ブラックボトムは最高ですよ。
何もかも悪いトコロがなかった。
ミュージシャンってそんなもの???
尚が悪いのかしら???
めぐです。
ライブの内容をいちいち書くのも何ですので敢えて詳しくは中継しませんがかなりモチーベージョン?ポテンシャル?が高いライブでした。
「ストロベリーダンスアワー」は毎回嬉しいな。
haruchanが息を飲んでたよ。
あぁ、皆カワユス。
大変楽しいライブもあっという間に終わり、それからは粘着タイムである。
必要以上に化粧直しをしてみたが結局はMONKYと撮った2ショットはMONKYだけがカワイイという事になったがそんなの今始まった事ではない。
あぁ、さいですか。
MONKYに並んで同レベルな写真を撮るとなると、私が大整形でも行うかMONKYの顔を潰すかしか方法はない。
なので私はあまり撮り直しを希望しないタイプなのだが、カメラマンキヨミのせいにして撮り直しなどを行ったりした。
悪あがきの言葉通り、さっきと違うバージョンの差があるカップルみたいな出来であった。
あららん。
それから有意義な時間を過ごし、そして外に出る事になった。
ちょっと気になっていた事があったので気にしてみる。
そうするとSAKUちゃんから「見ん方がえぇよ!」と忠告あり。
なのに見てしまう私とharuchan・・・
そこにはとてもステキな光景が目に入る。
あぁ、アントンさん・・・
私とharuchanは目に涙を溜め「見ん方がえかったんかね・・・」と下を向いた。
SAKUちゃんの「見ん方がえぇよ!」は本当に見ない方が良い事柄ではなく、見たら胸がギュっとなる事柄だったのである。
でも見て良かった。
そして私とharuchanの口から出た言葉は「アントンが好き・・・」であった。
心からそう思う程アントンさんの姿やその気持ちはとても自然だが優しかった。
本当に優しい人だとまた目を潤ませる私達であった。
そしてその後外で出待ちをする。
ミユキちゃんに「また会おうね!」とアイコンタクトを交えて会話をする。
その後出てきたアントンさんに思い切ってコクりそうになったがグっと我慢してお別れの挨拶などをした。
あぁ、私は一体どうすりゃいいの???
皆を見送った後で私達は行きつけの焼き鳥屋で打ち上げ、切ない胸を内を語りながら食いまくる。
楽しいなぁ〜
大好きな友達を一緒にいるだけでも幸せなのに、こっちはブラックボトムにまで癒されたのだ。
「明日のEXILEが心配」などと言う私に「会ったら会ったで幸せだって!」を肩を叩かれその気になる。
そしてSAKUちゃんとharuchanに見送られてホテルに戻った。
寂しいけど私が選んだ道だ。
KOOくんから貰ったビールで飲み直しながらちょっと考えてみた。
私は何で一人で泊まっているのだろう?
自分の車で往復がイヤだったらそれを言ってSAKUちゃん号で行き帰りすれば良かった。
そして明日あーりーと福岡にまた来ればいい。
寂しいホテル寝が、部屋の灼熱地獄と枕の高さで全く機能しなかったのも悲しい。
久々寝れませんでした。
あぁ・・・
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