自分の気持ちに正直に・・・
2005年11月30日
アブラーズのストラップの尚バージョンです。
もちろん3色あるのだが重くて全部は無理だわ。
何度も無くした尚ストラップでとうとうもう無理だと思い、裕ちゃんを使っていたらまた尚を発見。
ボロボロですけどまた復活!めぐです。
急に深刻なような事を言うようだが、私は「自分の気持ちに正直に」などと言う人が大嫌いであった。
そんな事を言う人は本格的なキレイ事好きな人だと思う。
学生の頃はそんな事オンパレードな毎日だったのでかなりストレスが溜まった。
大人になってもそんな事を言う人も出てきて私はこの件に関してはかなりお疲れぎみであった。
自分の気持ちにいくら正直に動きたくてもどうはいなかないのが現実である。
しかしこの話は歳をとるごとにん内容を深めるのだ。
「自分の気持ちに正直に」・・・
なんと自分勝手な話であろう。
しかし自分の気持ちに正直に動ける事がどんなにいいポジションかが伺える。
例を挙げてみると昔の私は尚を見たら「大好き〜!!!」と奇声を発していた。
しかし今はいくら尚がステキでも「・・・」と口を閉ざしてしまう。
尚が結婚したりとかいろいろあって心の底から自分の気持ちに正直にできないのだ。
自分の気持ちに正直にできる事はホントに素晴らしいポジションにいるのだ。
でも私は「自分の気持ちに正直に・・・」などと言う人はやっぱり嫌いである。
正直にいられない時だからこそアドバイスを願うのだ。
そこで「正直に・・・」などと言われようもんなら、その人との付き合いを疑う。
正直にできないから言ってるんですけど???
言われるまま正直にしてしまったら大変な事になる事位自分でも分かる。
この人はないな・・・と思ってしまう瞬間であった。
でも自分の気持ちに正直に生きる事は悪くない。
よく考えてみたら私は「自分の気持ちに正直に」好きな人に粘着している。
間違ってはないのだ。
ただよくも分かっていない人に「自分の気持ちに・・・」などと言われる事がイヤなのだ。
その手の人とは付き合わないようになった。
だってそういう事をすぐ言う人って、私の事なんかさっぱり分かってないんだもの。
私は自分の気持ちに偽りなく生きたいが、分かってない人に簡単
言われるのはイヤである。
でもむやみやたらにその言葉を嫌うのはどうかな???
その人がちょっとだけでも私の事を思ってくれているのは分かる。
何もかもダメにしてはいけませんね。
でもだいたいがそうだという話なのですよ。
もちろん3色あるのだが重くて全部は無理だわ。
何度も無くした尚ストラップでとうとうもう無理だと思い、裕ちゃんを使っていたらまた尚を発見。
ボロボロですけどまた復活!めぐです。
急に深刻なような事を言うようだが、私は「自分の気持ちに正直に」などと言う人が大嫌いであった。
そんな事を言う人は本格的なキレイ事好きな人だと思う。
学生の頃はそんな事オンパレードな毎日だったのでかなりストレスが溜まった。
大人になってもそんな事を言う人も出てきて私はこの件に関してはかなりお疲れぎみであった。
自分の気持ちにいくら正直に動きたくてもどうはいなかないのが現実である。
しかしこの話は歳をとるごとにん内容を深めるのだ。
「自分の気持ちに正直に」・・・
なんと自分勝手な話であろう。
しかし自分の気持ちに正直に動ける事がどんなにいいポジションかが伺える。
例を挙げてみると昔の私は尚を見たら「大好き〜!!!」と奇声を発していた。
しかし今はいくら尚がステキでも「・・・」と口を閉ざしてしまう。
尚が結婚したりとかいろいろあって心の底から自分の気持ちに正直にできないのだ。
自分の気持ちに正直にできる事はホントに素晴らしいポジションにいるのだ。
でも私は「自分の気持ちに正直に・・・」などと言う人はやっぱり嫌いである。
正直にいられない時だからこそアドバイスを願うのだ。
そこで「正直に・・・」などと言われようもんなら、その人との付き合いを疑う。
正直にできないから言ってるんですけど???
言われるまま正直にしてしまったら大変な事になる事位自分でも分かる。
この人はないな・・・と思ってしまう瞬間であった。
でも自分の気持ちに正直に生きる事は悪くない。
よく考えてみたら私は「自分の気持ちに正直に」好きな人に粘着している。
間違ってはないのだ。
ただよくも分かっていない人に「自分の気持ちに・・・」などと言われる事がイヤなのだ。
その手の人とは付き合わないようになった。
だってそういう事をすぐ言う人って、私の事なんかさっぱり分かってないんだもの。
私は自分の気持ちに偽りなく生きたいが、分かってない人に簡単
言われるのはイヤである。
でもむやみやたらにその言葉を嫌うのはどうかな???
その人がちょっとだけでも私の事を思ってくれているのは分かる。
何もかもダメにしてはいけませんね。
でもだいたいがそうだという話なのですよ。
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