10/31 ブラックボトムで広島?コンタクトと地図。
2005年10月31日
今日はブラックボトムが広島でライブをするというので忙しく出掛ける。
たまたま休みだったのだ。
アブラの東北ツアーからずっと働きっぱなしでやっとの休みである。
しかし行かない訳はないのだ。めぐです。
一緒に行くSAKUちゃんが15時まで仕事だというのがかなり好都合で昼まで寝ていた。
しかも支度もノンビリしたものでもしかしてギリ?位にグダグダする。
途中一度寝てみたりもした。
そのせいで時間いっぱいになりつつあった。
そして目化粧もほとんどできた頃にコンタクトを入れていない事に気付く。
今日は広島までの往復運転をしなければならないのでコンタクトは必需品だ。
左目を入れて右目に着手。
しかしすんなり入った右目には溢れんばかりの涙である。
間違えて裏返しで入れたのかと慌てて入れなおすと更に激痛が走る。
裏返しではなかったようなのでまた入れ直す。
そして激痛。
これは何でしょうか?
私の洗浄容器は右目も左目も同じ容器に分別されて入るタイプなものだ。
洗浄が足りないのであれば両目が痛いはずだ。
でも痛いのは右目だけ。
何度も洗浄を繰り返しながらトライするがいつも同じく痛い。
もうこれは無理だ。
原因は分からないが無理なのだ。
なのでコンタクトは諦める。
が、かなり泣いてしまったので化粧が取れまくりである。
しかも痛い目にあった右目は二重がおかしくなっていた。
左目との兼ね合いもあって、私はきっぱり両目の化粧を取った。
そして出発時間も過ぎてしまった為、ことあるごとに私は目化粧ナシで旅立つ事になった。
あんなに時間があったのが嘘のようである。
慌てすぎて車内に化粧道具をばら撒いてしまい、全くイケていない。
目化粧をしていない私の顔はバカ丸出しなので早くどうにかしたいトコだ。
SAKUちゃんを迎えに行き、そしてどうでもいい話を繰り返す。
広島に車で行くのは簡単なのだが、前に上陸した台風のお陰でまだ途中の道路が封鎖しているらしい。
マサオにリサーチしていたのだがよく分からなかったので聞いただけであった。
マサオはメモ紙に地図まで描いて熱弁を振るっていたが知らない道は知らないのである。
要は高速を降りて、下道を走り、そしてまた高速に乗れば良いのだ。
ひとまずマサオの言う通りに行ってみる。
ちゃんと料金所で地図を貰ったのでマサオの手書き地図は披露目を浴びなかったが、私はマサオがかわいくてしょうがないので貰った地図を大事にしまった。
カワイイな、マサオ。
大好きである。
その道順でやたら時間をくってしまったので会場に着いた時は開場寸前であった。
先に来ていたキヨミチャンとクミコチャンに笑顔を振りまきながらも黙ってマスカラを塗る私は軽く乙女である。
*写真はクミコチャンの誕生日に合わせてミユキチャンがチーズケーキを焼いてくれていたのだ。
甘さ控えめでこの私が2切れ食べてしまった。
有難うね!!!
たまたま休みだったのだ。
アブラの東北ツアーからずっと働きっぱなしでやっとの休みである。
しかし行かない訳はないのだ。めぐです。
一緒に行くSAKUちゃんが15時まで仕事だというのがかなり好都合で昼まで寝ていた。
しかも支度もノンビリしたものでもしかしてギリ?位にグダグダする。
途中一度寝てみたりもした。
そのせいで時間いっぱいになりつつあった。
そして目化粧もほとんどできた頃にコンタクトを入れていない事に気付く。
今日は広島までの往復運転をしなければならないのでコンタクトは必需品だ。
左目を入れて右目に着手。
しかしすんなり入った右目には溢れんばかりの涙である。
間違えて裏返しで入れたのかと慌てて入れなおすと更に激痛が走る。
裏返しではなかったようなのでまた入れ直す。
そして激痛。
これは何でしょうか?
私の洗浄容器は右目も左目も同じ容器に分別されて入るタイプなものだ。
洗浄が足りないのであれば両目が痛いはずだ。
でも痛いのは右目だけ。
何度も洗浄を繰り返しながらトライするがいつも同じく痛い。
もうこれは無理だ。
原因は分からないが無理なのだ。
なのでコンタクトは諦める。
が、かなり泣いてしまったので化粧が取れまくりである。
しかも痛い目にあった右目は二重がおかしくなっていた。
左目との兼ね合いもあって、私はきっぱり両目の化粧を取った。
そして出発時間も過ぎてしまった為、ことあるごとに私は目化粧ナシで旅立つ事になった。
あんなに時間があったのが嘘のようである。
慌てすぎて車内に化粧道具をばら撒いてしまい、全くイケていない。
目化粧をしていない私の顔はバカ丸出しなので早くどうにかしたいトコだ。
SAKUちゃんを迎えに行き、そしてどうでもいい話を繰り返す。
広島に車で行くのは簡単なのだが、前に上陸した台風のお陰でまだ途中の道路が封鎖しているらしい。
マサオにリサーチしていたのだがよく分からなかったので聞いただけであった。
マサオはメモ紙に地図まで描いて熱弁を振るっていたが知らない道は知らないのである。
要は高速を降りて、下道を走り、そしてまた高速に乗れば良いのだ。
ひとまずマサオの言う通りに行ってみる。
ちゃんと料金所で地図を貰ったのでマサオの手書き地図は披露目を浴びなかったが、私はマサオがかわいくてしょうがないので貰った地図を大事にしまった。
カワイイな、マサオ。
大好きである。
その道順でやたら時間をくってしまったので会場に着いた時は開場寸前であった。
先に来ていたキヨミチャンとクミコチャンに笑顔を振りまきながらも黙ってマスカラを塗る私は軽く乙女である。
*写真はクミコチャンの誕生日に合わせてミユキチャンがチーズケーキを焼いてくれていたのだ。
甘さ控えめでこの私が2切れ食べてしまった。
有難うね!!!
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