10/23 アブラーズで青森Quarter?エロエロ診察。
いやぁ、青森。
しつこい位青森っている私だがいつまでも興奮しているのだ。
興奮しまくり。
東北、たまらーん。
めぐです。

ホテルに到着し、ゴロっとゴロゴロしていると本日やっと合流のスミノサンがやってきた。
いらっしゃい!癒し系。
めぐチームはとても笑いに厳しいチームなので、ちょっと気を抜いてダジャレなんて言おうもんなら激しく罵倒されるか無視されるというとても緊迫した時間を過ごすようになっている。
思った事をすぐ口に出してはダメなのだ。
しかしこのスミノサンが合流するとその法則は無になる。
スミノワールドはそんな厳しい決まりさえも無かった事にするのである。
なので一気にダラダラと皆が思った事を口にするようになる。
アネなんてやりすぎであった。
あんまりにもバカバカしいので何度も繰り返して貰い、ウケる。
そのダラダラムードのまま会場に向かった。

会場の調査を全くしていなかったが、アブラファンの道はしっかりできており、勝手に会場に着くシステムになっていた。
あぁ、楽チン。
今日もとても狭い会場らしいがまたも番号がイマイチでシビれる。
次からは何があっても小さい会場は番号に気を付けようっと。
何だかよく分からない番号で入場し、そしてまぁまぁなポジションにありつく。
昨日よりはマシだがやっぱり視野がさえぎられる。
でも今日の私はそんな小さな事は言わないのだ。
完全燃焼してやるぜ!

ライブの模様はかいつまもうと思っていたが、やっぱりきーくんのMCにウケまくる。
何やらエロ医師になりすましたような発言がたまらなかったりする。
それから会場からエロコールが起こる。
会場中から「エロ!エロ!」と声援を受ける貴公子。
そこでノリの良いエロ貴公子はまたもエロティックに成りすまし、大爆笑。
全然エロくないのでかわいくってしょうがない。
あぁ、たまらん。
私もエロエロ診察、受けたいわん。

そして早速かいつまむが(音源がないのだ)アンコールになる。
かいつまみすぎだがよろしかろう。
私はまたトオルに人生の道しるべをされながら、今日は本当に泣きそうであった。
私はあまり人前で泣くタイプではないのでグッとこらえた。
泣いてしまえば気持ちもすっきりするのだが泣いてたまるか!である。
何でこうも堪えるのか自分でも分からないが、私は真性のSなのだ。
Mなので堪えているかと思われがちだが、全くその逆である。
最近よく「私はもしかしてM?」と思う場面に遭遇するが、やっぱりどう考えても私はSなので一周回ってしまってこうなるのであろう。
私がMだろうがSだろうがどうでもよいのだが、とにかくトオルがすべてにおいて私にいろいろ教えてくれる。
トオルファンというよりかトオル信者である。
来年の夏まで会えないであろうが、私はずっと信じてアブラに着いていくのだ。
もしツアーがなくても信じる彼らがただ生きていてくれればそれで良い。
こんな愛し方をしてしまう私の新境地がアブラーズなのだった。
それが尚単品になると即座に悪いファンになってしまうのですがね。

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