10/16 アブラーズで福岡DRUM LOGOS?居ないSAKUちゃん。
2005年10月20日
打ち上げで食べたモツ鍋でーす。
以前尚が鍋奉行になった店のはずだが居酒屋になっていたのでビックリ。
でもモツ鍋もあったし旨かったったい。
めぐです。
ライブも中盤である。
そこで3人のソロなのだ。
今回はどんな事になっているのかしら?
最初にトオルが出てきて「アルプスの少女ハイジ」のイントロが始まった。
が、曲はハイジなのであるがトオルに全く歌う気配が伺えない事に少々ウケた。
ずっと喋っているのである。
それもかなり濃いトオルの世界である。
元々声がこもりやすいトオルであるが勢いづくとイマイチ何を言っているのか不明になるのであるが、それはきっとトオルの狙いでもあるのだろう。(?)
挙げ句、何を言っているのか聞き取ってみても内容も訳が分からなくてとてもステキであった。
「誰かオレに本当の答えを!!!」
たまらんのぅ〜!!!
「♪教えて〜」とやたら願っている裕ちゃんと尚もたまらない。
そして裕ちゃんである。
YAZAWAである。
目の前で歌いあげる裕ちゃんに息をのんでメロった。
投げるバラにキスをする口元には、思わずバーを乗り越えて吸いに行くというとんでもない行動をしでかしそうになり慌てる。
私はテンションが上がりすぎるか、自分自身があがってしまうとそのような事は思ってもみなくても、やってしまうオンナである。
テンパるとライブも簡単に台無しにできるのだ。
ギリでヤバかった。
なのでライブもギリギリで台無しにならなかったのである。
最後に尚だ。
フィンガー5の「恋のダイヤル6700」である。
♪りんりんりりん、りんりんりりんりん〜じゃないよ。
この手の曲の尚はたまらなくオトコで私は軽くジュンとなる。
皆は「6700〜ギャオ!」の「ギャオ!」にメロっていたが、それもなかなか分かりえる話である。
しかし私はその「6700」の「オゥオゥ(00)」の荒い歌い方にメロるマニアックなファンなのであった。
悪くないね、キミ。
よく分かっていらっしゃる。
そこからは怒涛の盛り上がりタイムである。
踊りながらずっと「こんなステキなバンドは他にいる?」と優越感に浸っていた。
いくら尚が結婚しようが、会場がちょいっと重かろうが関係ないのだ。
どう考えても私はアブラーズ抜きの生活なんかできない。
アブラーズが存在するだけで私はどんなに落ち着いた暮らしができるか?(ある意味ツアーで落ち着かないのですけど)
「エスカルゴ」でそれぞれ合間に一言ずつ言うのだが、そこで裕ちゃんは「ゴマサバ最高!」と言い、尚も同じく連呼していた。
これはゴマサバ好きのSAKUちゃんが喜ぶであろう。
他にも「勝手にしやがれ」というミュージシャンの(我ながら固い表記である)トリビュートアルバムにアブラーズも参加しているという話があった。
その紹介でトオルが「他にBBBB(ブラックボトムブラスバンド)も参加してます」と言い、この会場内では一番BBBB好きだと思われる私は「ギャー!」と喜んだ。
その声にしてやったりな顔でこちらに目配せをしたトオルに大変申し訳ない気がした。
ゴメン、SAKUちゃんは来てないよ!
でも私もいっぱしのBBBBファンなんで許してくれ。
やっぱりSAKUちゃんに来て欲しいライブだった事は間違いなしだったのである。
とても残念だった。
そんなライブも大盛り上がりで楽しみ、本当に幸せであった。
来年の夏でツアーはしないようなので、残る仙台、青森ツアーでは夏までも残るステキな何かを貰ってこようと思う。
あ、東京もあったか。
私の中では始まったばかりのツアーなのだが、たった1回でそんな気にさせてくれるアブラーズは本当にたまらないバンドである。
アブラファンではないただのめぐファンにも是非観て欲しいな。
もしよろしければおっしゃって頂きたいと思います。
しっかり出待ちなんぞし、モツ鍋でしっかり打ち上げた私達であった。
いやいや、でも私が飲まないとダメね・・・そんな気がしながらも一人で家路に着いた私であった。
めぐチーム、また来週ねぇ〜
美恵ちゃんと一緒に観れて本当に楽しかった。
こういう機会は増やしていきましょ!
あ〜楽しかった〜!!!
幸せな週間がやっと私にも始まったのである。
以前尚が鍋奉行になった店のはずだが居酒屋になっていたのでビックリ。
でもモツ鍋もあったし旨かったったい。
めぐです。
ライブも中盤である。
そこで3人のソロなのだ。
今回はどんな事になっているのかしら?
最初にトオルが出てきて「アルプスの少女ハイジ」のイントロが始まった。
が、曲はハイジなのであるがトオルに全く歌う気配が伺えない事に少々ウケた。
ずっと喋っているのである。
それもかなり濃いトオルの世界である。
元々声がこもりやすいトオルであるが勢いづくとイマイチ何を言っているのか不明になるのであるが、それはきっとトオルの狙いでもあるのだろう。(?)
挙げ句、何を言っているのか聞き取ってみても内容も訳が分からなくてとてもステキであった。
「誰かオレに本当の答えを!!!」
たまらんのぅ〜!!!
「♪教えて〜」とやたら願っている裕ちゃんと尚もたまらない。
そして裕ちゃんである。
YAZAWAである。
目の前で歌いあげる裕ちゃんに息をのんでメロった。
投げるバラにキスをする口元には、思わずバーを乗り越えて吸いに行くというとんでもない行動をしでかしそうになり慌てる。
私はテンションが上がりすぎるか、自分自身があがってしまうとそのような事は思ってもみなくても、やってしまうオンナである。
テンパるとライブも簡単に台無しにできるのだ。
ギリでヤバかった。
なのでライブもギリギリで台無しにならなかったのである。
最後に尚だ。
フィンガー5の「恋のダイヤル6700」である。
♪りんりんりりん、りんりんりりんりん〜じゃないよ。
この手の曲の尚はたまらなくオトコで私は軽くジュンとなる。
皆は「6700〜ギャオ!」の「ギャオ!」にメロっていたが、それもなかなか分かりえる話である。
しかし私はその「6700」の「オゥオゥ(00)」の荒い歌い方にメロるマニアックなファンなのであった。
悪くないね、キミ。
よく分かっていらっしゃる。
そこからは怒涛の盛り上がりタイムである。
踊りながらずっと「こんなステキなバンドは他にいる?」と優越感に浸っていた。
いくら尚が結婚しようが、会場がちょいっと重かろうが関係ないのだ。
どう考えても私はアブラーズ抜きの生活なんかできない。
アブラーズが存在するだけで私はどんなに落ち着いた暮らしができるか?(ある意味ツアーで落ち着かないのですけど)
「エスカルゴ」でそれぞれ合間に一言ずつ言うのだが、そこで裕ちゃんは「ゴマサバ最高!」と言い、尚も同じく連呼していた。
これはゴマサバ好きのSAKUちゃんが喜ぶであろう。
他にも「勝手にしやがれ」というミュージシャンの(我ながら固い表記である)トリビュートアルバムにアブラーズも参加しているという話があった。
その紹介でトオルが「他にBBBB(ブラックボトムブラスバンド)も参加してます」と言い、この会場内では一番BBBB好きだと思われる私は「ギャー!」と喜んだ。
その声にしてやったりな顔でこちらに目配せをしたトオルに大変申し訳ない気がした。
ゴメン、SAKUちゃんは来てないよ!
でも私もいっぱしのBBBBファンなんで許してくれ。
やっぱりSAKUちゃんに来て欲しいライブだった事は間違いなしだったのである。
とても残念だった。
そんなライブも大盛り上がりで楽しみ、本当に幸せであった。
来年の夏でツアーはしないようなので、残る仙台、青森ツアーでは夏までも残るステキな何かを貰ってこようと思う。
あ、東京もあったか。
私の中では始まったばかりのツアーなのだが、たった1回でそんな気にさせてくれるアブラーズは本当にたまらないバンドである。
アブラファンではないただのめぐファンにも是非観て欲しいな。
もしよろしければおっしゃって頂きたいと思います。
しっかり出待ちなんぞし、モツ鍋でしっかり打ち上げた私達であった。
いやいや、でも私が飲まないとダメね・・・そんな気がしながらも一人で家路に着いた私であった。
めぐチーム、また来週ねぇ〜
美恵ちゃんと一緒に観れて本当に楽しかった。
こういう機会は増やしていきましょ!
あ〜楽しかった〜!!!
幸せな週間がやっと私にも始まったのである。
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