はじめてのおつかい。
2005年10月10日
毎度毎度うりの写真でスマナイ。
びわはなかなかいい写真を撮らせてくれないのですよ。
このうりもカワイイ顔をしているが本当は小さい声で「うぅ〜」と唸っていたのでした。
ますます嫌われる飼い主。
めぐです。
今日もジムから帰ってきて昼寝をするのかしないのかという具合にゴロゴロしていた。
私はあまり横になって何かをする体質ではないので横になる時は寝る時である。
なのでいよいよ寝ようとしていたら、点けていたTVに吸い込まれてしまった。
その番組は「はじめてのおつかい」である。
基本的に子供好きではないのでこの手の番組には昔から興味がなかった。
観てしまったらきっと子供がカワイイ〜とキュンとなり、下手に子供が欲しくなってしまうのが怖かったというのもある。
こんな歳でやみくもに子供が欲しくなってしまっては危険なのだ。
必死に子供を産む為にその道なりを辿ろうとしてしまうのは不本意である。
なので気づかないふりでもしていたいのだ。
きっと自分の子供はカワイイ。
そんな事は分かっている。
どうしようもない子供を持つキミエだが、結局は私の事がカワイくて心配でしょうがないみたいだし。
そうなってしまう自分もやや怖い。
私の子供論などはほっておく事にして、私は番組に夢中になり起き上がって観てしまった。
子供が頑張る姿がカワイイとは別に思えなかったが、子供なりの感情の起伏に泣けた。
特に私が泣けたのは、悔しくて泣いている子供を見た時であった。
相棒がバカで頭にきて悔しいのだ。
私が泣いているとちょうど番組に出ている柴田理恵も号泣だったのに「うぅ・・・」となってしまた。
私の好きな女性芸能人は柴田理恵なのだ。
やっぱ好きだわ。
私は男児が基本的に好きである。
しかし今回出てきた男児はバカばかりであった。
子供だからしょうがないがヘタレた男子は嫌いである。
それに比べて女児は頑張り屋さんでたまらなく可愛かった。
特に「マリンとヨット」というちょっぴり恥ずかしい名前の兄弟は悪くなかった。
マリンちゃんはしっかりしたお姉ちゃんで、ヨットがぐずぐず言っても頑張るのである。
しかもお母さんの言いつけの時間に間に合わないと泣いていた。
私よりも全然しっかりしている。
今の私でもきっとグズグズ言っているヨットには激キレするに違いない。
しかしキレずに道の陰で泣いている彼女は立派だった。
その内容は8年前に放送されていたらしく、現在のマリンちゃんが出てきてまたキュンとなった。
頭の良さそうなしっかりした女子であった。
あぁ、カワイイ。
今回の番組を見て、私はしっかりした女児というのにも興味が沸いた。
しっかりした女児というのがサザエさんのワカメを見て嫌いになったのだが、きっとフネにはたまらない大切な子供でカツオも可愛くてしょうがないんだろう。
ま、今でもワカメの事は嫌いなんだけども。
ちょっと子供も悪くないなぁ〜などと不覚にも思ってしまった事もひとまず記しておこう。
びわはなかなかいい写真を撮らせてくれないのですよ。
このうりもカワイイ顔をしているが本当は小さい声で「うぅ〜」と唸っていたのでした。
ますます嫌われる飼い主。
めぐです。
今日もジムから帰ってきて昼寝をするのかしないのかという具合にゴロゴロしていた。
私はあまり横になって何かをする体質ではないので横になる時は寝る時である。
なのでいよいよ寝ようとしていたら、点けていたTVに吸い込まれてしまった。
その番組は「はじめてのおつかい」である。
基本的に子供好きではないのでこの手の番組には昔から興味がなかった。
観てしまったらきっと子供がカワイイ〜とキュンとなり、下手に子供が欲しくなってしまうのが怖かったというのもある。
こんな歳でやみくもに子供が欲しくなってしまっては危険なのだ。
必死に子供を産む為にその道なりを辿ろうとしてしまうのは不本意である。
なので気づかないふりでもしていたいのだ。
きっと自分の子供はカワイイ。
そんな事は分かっている。
どうしようもない子供を持つキミエだが、結局は私の事がカワイくて心配でしょうがないみたいだし。
そうなってしまう自分もやや怖い。
私の子供論などはほっておく事にして、私は番組に夢中になり起き上がって観てしまった。
子供が頑張る姿がカワイイとは別に思えなかったが、子供なりの感情の起伏に泣けた。
特に私が泣けたのは、悔しくて泣いている子供を見た時であった。
相棒がバカで頭にきて悔しいのだ。
私が泣いているとちょうど番組に出ている柴田理恵も号泣だったのに「うぅ・・・」となってしまた。
私の好きな女性芸能人は柴田理恵なのだ。
やっぱ好きだわ。
私は男児が基本的に好きである。
しかし今回出てきた男児はバカばかりであった。
子供だからしょうがないがヘタレた男子は嫌いである。
それに比べて女児は頑張り屋さんでたまらなく可愛かった。
特に「マリンとヨット」というちょっぴり恥ずかしい名前の兄弟は悪くなかった。
マリンちゃんはしっかりしたお姉ちゃんで、ヨットがぐずぐず言っても頑張るのである。
しかもお母さんの言いつけの時間に間に合わないと泣いていた。
私よりも全然しっかりしている。
今の私でもきっとグズグズ言っているヨットには激キレするに違いない。
しかしキレずに道の陰で泣いている彼女は立派だった。
その内容は8年前に放送されていたらしく、現在のマリンちゃんが出てきてまたキュンとなった。
頭の良さそうなしっかりした女子であった。
あぁ、カワイイ。
今回の番組を見て、私はしっかりした女児というのにも興味が沸いた。
しっかりした女児というのがサザエさんのワカメを見て嫌いになったのだが、きっとフネにはたまらない大切な子供でカツオも可愛くてしょうがないんだろう。
ま、今でもワカメの事は嫌いなんだけども。
ちょっと子供も悪くないなぁ〜などと不覚にも思ってしまった事もひとまず記しておこう。
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