脱力系ロック。
2005年10月4日
昨日の写真の顔のアップです。
うりの目の上のラインが私は好きなんですね〜
カワイイのであんまりしつこくしすぎて、大人しい事が大前提で生きているうりに牙で顔を噛まれました。
こっちは粘着質なんですよ。
めぐです。
マサオがケガの為やたらと家にいるので心優しい娘はアイスを買い与えたり、マサオのフェイバリッとビデオの「ミナミの帝王」を借りてやったりして忙しい。
私も便乗してアイスを食べながら「ミナミの帝王」を観ていたりするのだが、やっぱり舎弟は山本太郎が最適だと思う。
Vシネマは次々とキャストを替えてしまうものなのね。
それにしても竹内力こと「RIKI」が歌う「欲望の街」はスゴイ。
役柄の萬田銀次郎のダミ声のまま立派に歌っている。
声帯を押し殺して出す声のままの歌唱に毎度ウケる。
「RIKI」じゃなくて「萬田銀次郎」で出せば良いじゃない。
近頃他で出ている竹内力を見ていないので何とも言えないが、もしかして本当にこのような発声をして生きていらっしゃるのかも知れない。
ハードなMらしいのでそこだけはVシネでは隠して欲しいものだ。
と、勝手に竹内力について話てしまった私だが近頃柔らかい声を求めてやまない。
ちょっと前までは山崎まさよしにその思いをブツけていた。
前から好きなので良かったのだがやはりカレの心根のアツさに気づいてしまい、もっと力の抜けた美声を求めた。
竹内力とは全く逆である。
歌が上手くて声が優しい人はたくさんいる。
もちろん堅さんもそうだし、ケミストリーでも悪くは無い。
でもやっぱり一線の人は脱力感に欠けるのだ。
徳永英明のベストなども聴いてみたが関西人はやっぱりアツイのでこの頃の私の求める感じではない。
もっと乾いたロックをオレにくれよ!
という訳で洋楽に手を出す事にした。
近頃の洋楽がマイアヒ〜位しか分からないダメな音楽好きの私である。
思い切ってエリッククラプトンなどに着手すれば落ち着くのだろうか?
確かに柔らかいし。
でもさすが大物感が強い。
CDを探ってみたらロッドスチュワートのベストなどがあり聴いてみるがちょっと音が今風ではない。
例えるならばチャゲアスのデビュー当時みたいな感じである。
ノーノー!いいんだけど今じゃないのよ。
他に洋楽を探ってみてもメアリーJブライジだったりフージーズやローリンヒルというブラックな面々ばかりであった。
今はそんなR&B気分じゃないんですよ。
しょうがないのでTSUTAYAに行き、「ミナミの帝王」の続編ついでに洋楽をあさってみる。
そこで目に付いたのが「MAROON5」だった。
お、そうそうこの感じ。
早速借りて聴いてみるとなかなか柔らかいし脱力系のロックである。
私が求めていたのはこんな感じだったのよ。
すぐにパソコンに落とし、タイトルなどを入れMDに落とした。
まったりするなぁ〜
慣れた頃にすぐに満足してしまう持続性がない私である。
ここで民生にテンションを上げて貰って、そして真心ブラザーズでオチよぷかしら?
あら?そういえば尚のアルバムはなかなか柔らかく、そして脱力するのでは?
すっかり忘れていた。
灯台下暗しである。
ちょっとロック感には欠けるが、歌詞なんてないので願い通りじゃないの???
考えすぎてこんな事になってしまった。
ま、MAROON5も悪くなかったので出会った記念に仲良くしよう。
ボーカルがちょっとネチいが、ま、悪くない。
私は「THIS LOVE」が気に入りました。
うりの目の上のラインが私は好きなんですね〜
カワイイのであんまりしつこくしすぎて、大人しい事が大前提で生きているうりに牙で顔を噛まれました。
こっちは粘着質なんですよ。
めぐです。
マサオがケガの為やたらと家にいるので心優しい娘はアイスを買い与えたり、マサオのフェイバリッとビデオの「ミナミの帝王」を借りてやったりして忙しい。
私も便乗してアイスを食べながら「ミナミの帝王」を観ていたりするのだが、やっぱり舎弟は山本太郎が最適だと思う。
Vシネマは次々とキャストを替えてしまうものなのね。
それにしても竹内力こと「RIKI」が歌う「欲望の街」はスゴイ。
役柄の萬田銀次郎のダミ声のまま立派に歌っている。
声帯を押し殺して出す声のままの歌唱に毎度ウケる。
「RIKI」じゃなくて「萬田銀次郎」で出せば良いじゃない。
近頃他で出ている竹内力を見ていないので何とも言えないが、もしかして本当にこのような発声をして生きていらっしゃるのかも知れない。
ハードなMらしいのでそこだけはVシネでは隠して欲しいものだ。
と、勝手に竹内力について話てしまった私だが近頃柔らかい声を求めてやまない。
ちょっと前までは山崎まさよしにその思いをブツけていた。
前から好きなので良かったのだがやはりカレの心根のアツさに気づいてしまい、もっと力の抜けた美声を求めた。
竹内力とは全く逆である。
歌が上手くて声が優しい人はたくさんいる。
もちろん堅さんもそうだし、ケミストリーでも悪くは無い。
でもやっぱり一線の人は脱力感に欠けるのだ。
徳永英明のベストなども聴いてみたが関西人はやっぱりアツイのでこの頃の私の求める感じではない。
もっと乾いたロックをオレにくれよ!
という訳で洋楽に手を出す事にした。
近頃の洋楽がマイアヒ〜位しか分からないダメな音楽好きの私である。
思い切ってエリッククラプトンなどに着手すれば落ち着くのだろうか?
確かに柔らかいし。
でもさすが大物感が強い。
CDを探ってみたらロッドスチュワートのベストなどがあり聴いてみるがちょっと音が今風ではない。
例えるならばチャゲアスのデビュー当時みたいな感じである。
ノーノー!いいんだけど今じゃないのよ。
他に洋楽を探ってみてもメアリーJブライジだったりフージーズやローリンヒルというブラックな面々ばかりであった。
今はそんなR&B気分じゃないんですよ。
しょうがないのでTSUTAYAに行き、「ミナミの帝王」の続編ついでに洋楽をあさってみる。
そこで目に付いたのが「MAROON5」だった。
お、そうそうこの感じ。
早速借りて聴いてみるとなかなか柔らかいし脱力系のロックである。
私が求めていたのはこんな感じだったのよ。
すぐにパソコンに落とし、タイトルなどを入れMDに落とした。
まったりするなぁ〜
慣れた頃にすぐに満足してしまう持続性がない私である。
ここで民生にテンションを上げて貰って、そして真心ブラザーズでオチよぷかしら?
あら?そういえば尚のアルバムはなかなか柔らかく、そして脱力するのでは?
すっかり忘れていた。
灯台下暗しである。
ちょっとロック感には欠けるが、歌詞なんてないので願い通りじゃないの???
考えすぎてこんな事になってしまった。
ま、MAROON5も悪くなかったので出会った記念に仲良くしよう。
ボーカルがちょっとネチいが、ま、悪くない。
私は「THIS LOVE」が気に入りました。
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