9/9 non chordsツアーin大阪?抱かれたい・・・
2005年9月16日
今日も意味のない写真です。
今宵の私のパソコンのお供ですよ。
サラミを切ってタッパに入れ、これをビールを飲みながらライターであぶって食べるのです。
一応3枚までと決めてます。めぐです。
切ない気持ちを抱きながらもライブが始まるとキャーキャー言いながらテンション全快の私である。
すっかり私とアネはゴッキーのトリコになっており、熱い視線はゴッキーに一直線なのだ。
さっきまでは「抱かれるより抱く!」などと熱く語っていた私だがすっかり抱かれたい病に侵されてしまった。
おぅ!抱かれたいぜ!
うっとりしながらも合間に盛り上がる事も忘れず私は喉を嗄らす程の声援を送っていた。
実際昨日の名古屋での盛り上がりに欠けたライブが軽くショックだったのだが(爆弾が70%位悪い)、さすが大阪のお客さんは違う。
やっぱり血なのかね?
爆弾も後ろの方で静かにしていたのも良かった。
忘れていたが尚も悪くない感じであった。
でも何だかこの1年位で鼻の下が長くなったような気がするのは私だけか?(エロくて鼻の下が伸びたという意味ではない)
1cmとまでは言わないがそれに近い数値の伸びが確認できる。
年輪においての顔の成長とも老化とも思えない変化なので気になってしょうがない。
ま、でも尚は尚なのでやっぱり好きには変わりないんだけど。
サックスがベラボウに上手かったりしていちいち好きにさせられるのがさすがである。
ツボを抑え続けて20年。
毎度の事ながら勝てはしないのだ。
私はノンコーズの音楽が非常にツボだったりするのだが、何やら尚ファンの間では賛否両輪なようだ。
かなりの尚ファンの友達なのだが、ノンコーズの音楽が合わないからといってライブに不参加だと聞きかなり驚いた。
尚だったら何でもいいのかと思っていたので衝撃である。
それほど合わない原因がはっきり聞きたいトコロである。
いろいろとソロ以外にやっている尚だが私は実の兄のフミヤとやっているFブラよりもノンコーズの方が断然好きである。
フミヤの歌もたまに聴くとチェッカーズを思い出したりして悪くないが、知らない間に感覚がインスト慣れしてしまったので無理にボーカルはなくて良い感じになってしまったのかも?
そこいらのファンに「Fブラより断然ノンコーズ!」なんて言ってみたら逆に驚かれるのかしら?
人それぞれいつの間にか培った感覚が違う方向に向かったのだと思う。
今日が最終日という事でかなりの長丁場である。
多美子も日帰りという事で2人で帰りをちょっと焦る。
アンコールが非常に長かったのだがケッコーギリな時間であった。
ちょうどアンコールが終わったトコロで私と多美子はお先に失礼する事に。
場所が梅田なのでバス乗り場は近いのだが、いまだかつて一人ではちゃんとバス乗り場に向かえた事がない私はビビっていたのだ。
いつも迷いに迷ってギリギリに乗り込むのが常であった。
いやいや、今日は焦らず帰りたい。
しかも迷惑な事にバスの発車時間が30分早まってしまった事もあり、多分2度目のアンコールがあると分かりながら会場を後にした。
多美子に「つき合わせちゃってゴメン!」などと言われたが全然そんなつもりではないので礼は不要である。
多美子と別れ、すぐにバス乗り場に着いた私は地味な夕食とビールを楽しんでみたりした。
時間に余裕があるのってスバラシイ!
待ちかねたようにバスに乗り込み、終始ウトウトしながら帰宅した私だった。
ノンコーズ、良かったな。
そんでまたアネと2人旅したいなり。
どうもアリガト☆
今宵の私のパソコンのお供ですよ。
サラミを切ってタッパに入れ、これをビールを飲みながらライターであぶって食べるのです。
一応3枚までと決めてます。めぐです。
切ない気持ちを抱きながらもライブが始まるとキャーキャー言いながらテンション全快の私である。
すっかり私とアネはゴッキーのトリコになっており、熱い視線はゴッキーに一直線なのだ。
さっきまでは「抱かれるより抱く!」などと熱く語っていた私だがすっかり抱かれたい病に侵されてしまった。
おぅ!抱かれたいぜ!
うっとりしながらも合間に盛り上がる事も忘れず私は喉を嗄らす程の声援を送っていた。
実際昨日の名古屋での盛り上がりに欠けたライブが軽くショックだったのだが(爆弾が70%位悪い)、さすが大阪のお客さんは違う。
やっぱり血なのかね?
爆弾も後ろの方で静かにしていたのも良かった。
忘れていたが尚も悪くない感じであった。
でも何だかこの1年位で鼻の下が長くなったような気がするのは私だけか?(エロくて鼻の下が伸びたという意味ではない)
1cmとまでは言わないがそれに近い数値の伸びが確認できる。
年輪においての顔の成長とも老化とも思えない変化なので気になってしょうがない。
ま、でも尚は尚なのでやっぱり好きには変わりないんだけど。
サックスがベラボウに上手かったりしていちいち好きにさせられるのがさすがである。
ツボを抑え続けて20年。
毎度の事ながら勝てはしないのだ。
私はノンコーズの音楽が非常にツボだったりするのだが、何やら尚ファンの間では賛否両輪なようだ。
かなりの尚ファンの友達なのだが、ノンコーズの音楽が合わないからといってライブに不参加だと聞きかなり驚いた。
尚だったら何でもいいのかと思っていたので衝撃である。
それほど合わない原因がはっきり聞きたいトコロである。
いろいろとソロ以外にやっている尚だが私は実の兄のフミヤとやっているFブラよりもノンコーズの方が断然好きである。
フミヤの歌もたまに聴くとチェッカーズを思い出したりして悪くないが、知らない間に感覚がインスト慣れしてしまったので無理にボーカルはなくて良い感じになってしまったのかも?
そこいらのファンに「Fブラより断然ノンコーズ!」なんて言ってみたら逆に驚かれるのかしら?
人それぞれいつの間にか培った感覚が違う方向に向かったのだと思う。
今日が最終日という事でかなりの長丁場である。
多美子も日帰りという事で2人で帰りをちょっと焦る。
アンコールが非常に長かったのだがケッコーギリな時間であった。
ちょうどアンコールが終わったトコロで私と多美子はお先に失礼する事に。
場所が梅田なのでバス乗り場は近いのだが、いまだかつて一人ではちゃんとバス乗り場に向かえた事がない私はビビっていたのだ。
いつも迷いに迷ってギリギリに乗り込むのが常であった。
いやいや、今日は焦らず帰りたい。
しかも迷惑な事にバスの発車時間が30分早まってしまった事もあり、多分2度目のアンコールがあると分かりながら会場を後にした。
多美子に「つき合わせちゃってゴメン!」などと言われたが全然そんなつもりではないので礼は不要である。
多美子と別れ、すぐにバス乗り場に着いた私は地味な夕食とビールを楽しんでみたりした。
時間に余裕があるのってスバラシイ!
待ちかねたようにバスに乗り込み、終始ウトウトしながら帰宅した私だった。
ノンコーズ、良かったな。
そんでまたアネと2人旅したいなり。
どうもアリガト☆
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