9/9 non chordsツアーin大阪?私の大阪論。
2005年9月13日
日記がやけに滞ってしまってますがすべて『24』のせいです。
写真は名古屋のTOKUZOでゴッキーに粘着していたのを見たお店の方が下さったものでした。
捨てるのもなぁ〜って思ってたのでしょう。
どうも有難うございます。めぐです。
新大阪に着き、ホームで待ってくれていたまにあさんと合流。
スターに粘着できなかった事を詫びた。
こっちは計画性のある追っかけなので(それにしては甘かったが)いろいろ話す事などを考えており、それを今日のライブに生かす予定だったのだ。
今度からは追っかけは人任せにしない事を念頭に入れて行動しよう。
次の追っかけがアブラーズの予定なのでしっかり頑張らなければ!
人に自慢できる程熱中し継続している事柄が『追っかけ』しか私にはないのでここだけはちゃんとしておかないと。
思った以上に反省する私であった。
何だかファンの人達がまだ駅にいたのだが今日はすっぱり諦めて(っていうかいくらなんでももう来ているはずだ)気分を変え、すぐに難波でメリケンライフを行う事にした。
ひとまず今晩お2人がお泊りになられるホテルへ寄り、関係もないクセにホテルライフが羨ましかったので部屋までノコノコ行き、行きたくもなかったトイレをご相伴にあずかる。
誠に快適なトイレでございました。
私も泊まりたかったのだがいつも夜行バスで帰る。
明日も仕事なので朝急いで帰るのがイヤなのでひとまず帰るのである。
それだからいつも大阪の夜を満喫できないでいる。
私がまたプーになった時にはいつまでも遊んでいたいものだ。
やっぱり大阪は大好きな都会である。
ここで生まれ育っていたら私はどんな風にハジけていただろう?
いつもそうやって思う。
よく想像するのが家族が生まれきっての大阪人で(関西人も可)私も生まれてこの方ずっと大阪で暮らしているというシュチュエーションである。
家族で大阪弁を喋りながら日常を暮らす。
どんなに辛くて悲しくても大阪弁で乗り切る。
考えただけで幸せである。
そして実家から梅田などに働きにでかける自分も考えてみる。
十三などに家があったら楽しいだろうな。
通勤もラクだし、コテコテ感が否めない。
何かやっぱりステキ。
今度生まれ変わったらアメリカ人か大阪人かとすごく悩んでいる所である。
大阪とアメリカは全く逆なようで近い感じがするのだ。
言葉の選び方も日本内では直接的で私はアメリカを感じる。
NYというよりLAな感じがする。
私の夢見がちな大阪論であった。
そんな憧れの大阪で(言っておくが私は大阪には数え切れない程来ている)メリケンライフである。
おいしいお好み焼き屋を探すがなかなか目に留まらないシステムなようだ。
私は大阪には数多くの友達がいるので地元密着型の意見を聞いてみればいいのだが、あえてそれはしない。
入った店がいいか悪いか運試しみたいなもんである。
今日の店はまぁまぁ良かった。
店内にいたお客がどうもキャバ嬢で接客について語っているのが楽しかった。
『胸を触らずのはあかんで!』とキッパリ言っている関西嬢の顔は凛々しかった。
追加オーダーの『おにぎり!』と言っている『おにぎり』の発音が王道な関西訛りで私は嬉しかった。
店を出てすぐ『おにぎり!おにぎり!』と連呼し練習する事も忘れない。
こっちはこれから大阪チームと絡むのである。
私の大阪弁の上達を褒めて貰うのだ。
そんな事を楽しみにしながら今度はタコ焼きを頬張る私であった。
メリケン、最高ですぜー!!!
写真は名古屋のTOKUZOでゴッキーに粘着していたのを見たお店の方が下さったものでした。
捨てるのもなぁ〜って思ってたのでしょう。
どうも有難うございます。めぐです。
新大阪に着き、ホームで待ってくれていたまにあさんと合流。
スターに粘着できなかった事を詫びた。
こっちは計画性のある追っかけなので(それにしては甘かったが)いろいろ話す事などを考えており、それを今日のライブに生かす予定だったのだ。
今度からは追っかけは人任せにしない事を念頭に入れて行動しよう。
次の追っかけがアブラーズの予定なのでしっかり頑張らなければ!
人に自慢できる程熱中し継続している事柄が『追っかけ』しか私にはないのでここだけはちゃんとしておかないと。
思った以上に反省する私であった。
何だかファンの人達がまだ駅にいたのだが今日はすっぱり諦めて(っていうかいくらなんでももう来ているはずだ)気分を変え、すぐに難波でメリケンライフを行う事にした。
ひとまず今晩お2人がお泊りになられるホテルへ寄り、関係もないクセにホテルライフが羨ましかったので部屋までノコノコ行き、行きたくもなかったトイレをご相伴にあずかる。
誠に快適なトイレでございました。
私も泊まりたかったのだがいつも夜行バスで帰る。
明日も仕事なので朝急いで帰るのがイヤなのでひとまず帰るのである。
それだからいつも大阪の夜を満喫できないでいる。
私がまたプーになった時にはいつまでも遊んでいたいものだ。
やっぱり大阪は大好きな都会である。
ここで生まれ育っていたら私はどんな風にハジけていただろう?
いつもそうやって思う。
よく想像するのが家族が生まれきっての大阪人で(関西人も可)私も生まれてこの方ずっと大阪で暮らしているというシュチュエーションである。
家族で大阪弁を喋りながら日常を暮らす。
どんなに辛くて悲しくても大阪弁で乗り切る。
考えただけで幸せである。
そして実家から梅田などに働きにでかける自分も考えてみる。
十三などに家があったら楽しいだろうな。
通勤もラクだし、コテコテ感が否めない。
何かやっぱりステキ。
今度生まれ変わったらアメリカ人か大阪人かとすごく悩んでいる所である。
大阪とアメリカは全く逆なようで近い感じがするのだ。
言葉の選び方も日本内では直接的で私はアメリカを感じる。
NYというよりLAな感じがする。
私の夢見がちな大阪論であった。
そんな憧れの大阪で(言っておくが私は大阪には数え切れない程来ている)メリケンライフである。
おいしいお好み焼き屋を探すがなかなか目に留まらないシステムなようだ。
私は大阪には数多くの友達がいるので地元密着型の意見を聞いてみればいいのだが、あえてそれはしない。
入った店がいいか悪いか運試しみたいなもんである。
今日の店はまぁまぁ良かった。
店内にいたお客がどうもキャバ嬢で接客について語っているのが楽しかった。
『胸を触らずのはあかんで!』とキッパリ言っている関西嬢の顔は凛々しかった。
追加オーダーの『おにぎり!』と言っている『おにぎり』の発音が王道な関西訛りで私は嬉しかった。
店を出てすぐ『おにぎり!おにぎり!』と連呼し練習する事も忘れない。
こっちはこれから大阪チームと絡むのである。
私の大阪弁の上達を褒めて貰うのだ。
そんな事を楽しみにしながら今度はタコ焼きを頬張る私であった。
メリケン、最高ですぜー!!!
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