9/8 non chordsツアーin名古屋?粘着業務遂行。
2005年9月10日
爆弾にテンションをイチイチ落とされたライブだったが内容はプロの底力を感じる壮大なモノであった。
長く一線で音楽をやっている人達の腕はスバラシイ。
本気で夢中なのですよ。
めぐです。
私達はすっかりノンコーズのトリコである。
中でも私はゴッキーに大夢中。
タバコが吸える会場だからとことごとくタバコを吸い、そして固まっている姿はたまらない。
ゴッキーから貰いタバコをしている尚もカワイイじゃないの。
ノブさんは2人がその有様なのでずっと喋っている。
とにかくバランスが取れている。
尚のバリトンは思っていた感じではなく、両手を使わずに首だけ伸ばして吹いている。
手にはソプラノである。
首をちょろっと出してベロも出して吹く尚に久々にやられた。
最終的にはバリトンで落とされる仕組みだったようだ。
毎度の事ながら土下座したい気分にかられてしまう。
あぁ、やっぱ尚も好きなのですよね。
ライブが終わり、いきなり尚とノブさんが横を通り過ぎていくのに驚いた。
爆弾に腕でも折られそうな尚は慌てて退散。
押されてしまったので多美子まで尚の懐に飛び込んでしまった。
私も何気に近寄ってしまった。
ガッツキ体質は隠せないものですね。
普段はなるべく隠しているつもりの私なのでした。
この『TOKUZO』という会場はライブハウスであるが飲み食いもできるシステムらしい。
こういうタイプはブラックボトムでよく遭遇するのでワクっとくる。
名古屋在住の多美子が明日も仕事のようで、ライブが終わったらそこで飲み食いして打ち上げて帰る?と言っていた。
それにのらない私達ではない。
ひとまず外でまだ出てきていないゴッキーを待ったが、店が飲み食い準備ができたというので再度会場INする。
お客サンは少ないがこれならゴッキーが出てきたらすぐにガッツけそうである。
ひとまず簡単に注文をし、乾杯をした。
そこにゴッキーの登場である。
私達は即座に背中を正し、ゴッキーの動きに注目した。
すぐに帰る気配はしないが、ひとまず握手をして貰いに向かった。
私はとにかくゴッキーファンなので軽くジュンとなったが、平場では初対面なのであんまり粘着るのも失礼かと思い『明日も行きますので頑張って下さいね!』などと全くひねりのない言葉を口から出した。
握手をしながらゴッキーは『明日も?そうなんだ〜』と言っていた。
名古屋に来て、翌日の大阪に行くファンなんて珍しくない。
たいした返答もできないような言葉を発してすまない。
急だったし、まだゴッキーがどんなタイプな人なのか分かりかねているのでこんな事しか言えなかったのである。
次はもっと広げやすい言葉を用意しておこう。
ゴッキーの手はとても肉厚で、あのベースを弾いている手なんだなぁとまたジュンとなってしまった。
その後ゴッキーをチラ見しながら飯ってみたりする。
が、どうもこうも落ち着かない。
ダメだ!我慢できん!とばかりにサインを貰いに行く事にした。
つまらん事しか言えないクセにガッツキ魂は健在なのである。
多美子とアネは会場でCDを買っていたのでオマケのサイン色紙に自分の名前を書いて貰うようである。
優等生のファンの私は発売日にCDを買ってしまっているのでサイン色紙なんて持ち合わせていない。
熱烈な方が損をする典型的なパターンである。
何も持っていない可哀相な私に多美子が『チケットの半券は?』と言ってくれたので素直にそれを手に再度ゴッキーの元へ。
最終的にはサイン、貰えました〜
詳しくはまた明日ねぃ。
長く一線で音楽をやっている人達の腕はスバラシイ。
本気で夢中なのですよ。
めぐです。
私達はすっかりノンコーズのトリコである。
中でも私はゴッキーに大夢中。
タバコが吸える会場だからとことごとくタバコを吸い、そして固まっている姿はたまらない。
ゴッキーから貰いタバコをしている尚もカワイイじゃないの。
ノブさんは2人がその有様なのでずっと喋っている。
とにかくバランスが取れている。
尚のバリトンは思っていた感じではなく、両手を使わずに首だけ伸ばして吹いている。
手にはソプラノである。
首をちょろっと出してベロも出して吹く尚に久々にやられた。
最終的にはバリトンで落とされる仕組みだったようだ。
毎度の事ながら土下座したい気分にかられてしまう。
あぁ、やっぱ尚も好きなのですよね。
ライブが終わり、いきなり尚とノブさんが横を通り過ぎていくのに驚いた。
爆弾に腕でも折られそうな尚は慌てて退散。
押されてしまったので多美子まで尚の懐に飛び込んでしまった。
私も何気に近寄ってしまった。
ガッツキ体質は隠せないものですね。
普段はなるべく隠しているつもりの私なのでした。
この『TOKUZO』という会場はライブハウスであるが飲み食いもできるシステムらしい。
こういうタイプはブラックボトムでよく遭遇するのでワクっとくる。
名古屋在住の多美子が明日も仕事のようで、ライブが終わったらそこで飲み食いして打ち上げて帰る?と言っていた。
それにのらない私達ではない。
ひとまず外でまだ出てきていないゴッキーを待ったが、店が飲み食い準備ができたというので再度会場INする。
お客サンは少ないがこれならゴッキーが出てきたらすぐにガッツけそうである。
ひとまず簡単に注文をし、乾杯をした。
そこにゴッキーの登場である。
私達は即座に背中を正し、ゴッキーの動きに注目した。
すぐに帰る気配はしないが、ひとまず握手をして貰いに向かった。
私はとにかくゴッキーファンなので軽くジュンとなったが、平場では初対面なのであんまり粘着るのも失礼かと思い『明日も行きますので頑張って下さいね!』などと全くひねりのない言葉を口から出した。
握手をしながらゴッキーは『明日も?そうなんだ〜』と言っていた。
名古屋に来て、翌日の大阪に行くファンなんて珍しくない。
たいした返答もできないような言葉を発してすまない。
急だったし、まだゴッキーがどんなタイプな人なのか分かりかねているのでこんな事しか言えなかったのである。
次はもっと広げやすい言葉を用意しておこう。
ゴッキーの手はとても肉厚で、あのベースを弾いている手なんだなぁとまたジュンとなってしまった。
その後ゴッキーをチラ見しながら飯ってみたりする。
が、どうもこうも落ち着かない。
ダメだ!我慢できん!とばかりにサインを貰いに行く事にした。
つまらん事しか言えないクセにガッツキ魂は健在なのである。
多美子とアネは会場でCDを買っていたのでオマケのサイン色紙に自分の名前を書いて貰うようである。
優等生のファンの私は発売日にCDを買ってしまっているのでサイン色紙なんて持ち合わせていない。
熱烈な方が損をする典型的なパターンである。
何も持っていない可哀相な私に多美子が『チケットの半券は?』と言ってくれたので素直にそれを手に再度ゴッキーの元へ。
最終的にはサイン、貰えました〜
詳しくはまた明日ねぃ。
コメント