うりが帰ってきたー!!!?
2005年8月23日
今日は休みであった。
昨日はまにあさんとデンワで喋りながら酒を飲みすぎてしまったのでゆっくり起きるつもりであった。
そんな私にこれ以上もない程のニュースが飛び込んできたのだ。
嬉しすぎて死ぬ〜!!!めぐです。
私達はうりを捕獲する事に全力をかけて取り組んでいた。
ひとまずうりが活動しだす5時過ぎにキミエとマサオが起きて、うりの居る場所に行く。
そこにうりが居たり居なかったり。
仕掛けている罠を見て、そしてエサを入れなおす。
ただそれだけの為に朝に行く。
たまに遊んでいるうりを見掛けては声を掛けるという行為に全力を注ぐ。
そして私が19時頃、ジムに行く前に見に行く。
蟻がたかっている罠のエサと水を替える。
うりが遊んでいる時に遭遇したりしなかったり。
その後またジムの帰りの23時頃また様子を伺う。
たまたまうりを見かけていつまでもコール&レスポンスが深夜まで続く。
蚊に刺されながらも声を掛けると答えるうりにいつまでも付き合う。
うりは返事はするが全く近寄ってこないので手で捕まえる事は諦めていた。
野生に戻ったのかも知れない。
そんな日々をうりが居なくなってから毎日欠かさずに続けていた。
野生になっていようがいる場所は分かっている。
そして声を掛けると前と同じ赤ちゃんみたいな声でずっと鳴いている。
私達は前向きに考え、絶対うりが私達の元に帰ってきてくれる事を信じていた。
うりも絶対また私達と暮らしたいはずだし。
マサオが何度も諦め『もううりは帰ってこんよ・・・』と遠い目で言う。
それを聞く度に私は暴れ、そして泣きながら文句を言っていた。
いくらそんな生活に嫌気がさそうが何をしようが、私達はうりを無かった事にはできない。
とか言いながら私も『これからうりを抱きしめる瞬間はあるのか?』と悲しくなったりしたもんだ。
でもうりは私達家族のカワイイ子供なので諦める事なんてできないのだ。
なので毎日、自分が遊びに行っても絶対その時間には絶対うりの元へ向かった。
会えなくてもそれはしょうがない。
この私は全く飲みに出ませんでしたよ。
なかなかの深刻っぷりであった。
昨日はまにあさんとデンワで喋りながら酒を飲みすぎてしまったのでゆっくり起きるつもりであった。
そんな私にこれ以上もない程のニュースが飛び込んできたのだ。
嬉しすぎて死ぬ〜!!!めぐです。
私達はうりを捕獲する事に全力をかけて取り組んでいた。
ひとまずうりが活動しだす5時過ぎにキミエとマサオが起きて、うりの居る場所に行く。
そこにうりが居たり居なかったり。
仕掛けている罠を見て、そしてエサを入れなおす。
ただそれだけの為に朝に行く。
たまに遊んでいるうりを見掛けては声を掛けるという行為に全力を注ぐ。
そして私が19時頃、ジムに行く前に見に行く。
蟻がたかっている罠のエサと水を替える。
うりが遊んでいる時に遭遇したりしなかったり。
その後またジムの帰りの23時頃また様子を伺う。
たまたまうりを見かけていつまでもコール&レスポンスが深夜まで続く。
蚊に刺されながらも声を掛けると答えるうりにいつまでも付き合う。
うりは返事はするが全く近寄ってこないので手で捕まえる事は諦めていた。
野生に戻ったのかも知れない。
そんな日々をうりが居なくなってから毎日欠かさずに続けていた。
野生になっていようがいる場所は分かっている。
そして声を掛けると前と同じ赤ちゃんみたいな声でずっと鳴いている。
私達は前向きに考え、絶対うりが私達の元に帰ってきてくれる事を信じていた。
うりも絶対また私達と暮らしたいはずだし。
マサオが何度も諦め『もううりは帰ってこんよ・・・』と遠い目で言う。
それを聞く度に私は暴れ、そして泣きながら文句を言っていた。
いくらそんな生活に嫌気がさそうが何をしようが、私達はうりを無かった事にはできない。
とか言いながら私も『これからうりを抱きしめる瞬間はあるのか?』と悲しくなったりしたもんだ。
でもうりは私達家族のカワイイ子供なので諦める事なんてできないのだ。
なので毎日、自分が遊びに行っても絶対その時間には絶対うりの元へ向かった。
会えなくてもそれはしょうがない。
この私は全く飲みに出ませんでしたよ。
なかなかの深刻っぷりであった。
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