クロベエの一周忌?
2005年8月18日
カツ丼も食べ終わった私達はやっとDVDに手を伸ばした。
プレステ2で観る仕組みになっており、何度リモコンでやっても再生できない。
ケッコーな時間を費やした。
店員にコントローラーを持って来て貰い解決。めぐです。
やっと『アブラーズの心』にありついた。
クロベエの追悼のはずだがいつもと同じようにライブを観る。
これが私達の追悼なのだ。
悲しい時には平常心。
いつもと同じようにする。
相変わらず裕ちゃんで唸り、ギターをかきむしるトオルに悲鳴(ネットカフェなのでレベル1位で)を上げる。
そして尚のサックスのフレーズを『これ吹ける?』とSAKUちゃんに聞く。
何もかもがいつもと一緒。
ここでは書けないような発言もいつもと同じなのだ。
アブラのライブは非常に長いのでかなりの時間を費やし、そして終わった。
アブラーズは現在の私の青春であり人生である。
断言できる程スバラシイ。
ただ今はクロベエ(サニー)が居ない。
DVDで聴いたあのスペシャルなドラムはもう聴けないのだ。
でも心にはチェッカーズの頃から馴染んでいるドラムは焼きついている。
もう新しいクロベエの音は聴けなくとも、私達の心にはずっと生きている。
それを一生大切にしよう。
そうやって思った。
夕刻になった頃、やっと私達は外に出た。
そして今日の記念の品を買おうとharuchanの店に行った。
記念というと人聞きが悪いがそれは私達の言葉である。
こうやって忘れず毎年何かをしようという事なのですよ。
その品を使う度にクロベエを思い出す。
haruchanにいろいろ伺いながら品を選ぶ。
そこでSAKUちゃんが『コレ、どう?』と薄手のポンチョを出してきた。
試着するととても似合う。
調子に乗って私も別の色を試着すると似合うと絶賛された。
同じく調子に乗ったその店の店長のharuchanも違う色を試着した。
『似合う〜!!!』
ノリの良い私達は3色しかないそのポンチョをトリオでお買い上げである。
3人がそれを着て集まったらかなりキモイですねぇ〜
まるでチェッカーズの頃のライブのコスプレじゃん。
でもそれもちょっと楽しい。
プリクラ撮りたいな。
haruchanまでも思いがけずクロベエを追悼しました。
そして私とSAKUちゃんはお寿司を食べに向かった。
去年クロベエが亡くなったと聞いて気が動転して向かった寿司屋だが満員で入れなかった。
余談だが尚が結婚したと落ち込んでいた時にSAKUちゃんが買ってきてくれた寿司もこの店のモノである。
悲しい時にはこの寿司屋である。
いい感じで食べながら、さっき買ったポンチョを私は着こなせるのか心配していたりした。
無地のエスニックのスカートって持ってったっけ?(どうしてもスカートに合わせたい)
ダメだ、柄モノばかりだ。
考えながらも寿司をノリよく平らげる私だった。
そしてSAKUちゃんと別れ、私はうりのいる場所に向かった。
そうするとうりが居て長い間話をしたが逃げられた。
最近どこかに遊びに行っていたようで会えなくて心配していたので嬉しかった。
これもクロベエのお陰かな?などと考えた。
ちょっとクロベエにお願いですけど、どうにか捕獲できるように仕組んでくれませんかね???
できたらでいいんでお願いします。
誰もがきっとクロベエの事を考えて過ごした一日だったと思う。
幸い涙は流さず済んだが、本当に何でもない時に泣けるんだよ。
まだまだクロベエの元へは行けないけど、それまでこうやって好きな気持ちを心で伝えていきたいと思う。
プレステ2で観る仕組みになっており、何度リモコンでやっても再生できない。
ケッコーな時間を費やした。
店員にコントローラーを持って来て貰い解決。めぐです。
やっと『アブラーズの心』にありついた。
クロベエの追悼のはずだがいつもと同じようにライブを観る。
これが私達の追悼なのだ。
悲しい時には平常心。
いつもと同じようにする。
相変わらず裕ちゃんで唸り、ギターをかきむしるトオルに悲鳴(ネットカフェなのでレベル1位で)を上げる。
そして尚のサックスのフレーズを『これ吹ける?』とSAKUちゃんに聞く。
何もかもがいつもと一緒。
ここでは書けないような発言もいつもと同じなのだ。
アブラのライブは非常に長いのでかなりの時間を費やし、そして終わった。
アブラーズは現在の私の青春であり人生である。
断言できる程スバラシイ。
ただ今はクロベエ(サニー)が居ない。
DVDで聴いたあのスペシャルなドラムはもう聴けないのだ。
でも心にはチェッカーズの頃から馴染んでいるドラムは焼きついている。
もう新しいクロベエの音は聴けなくとも、私達の心にはずっと生きている。
それを一生大切にしよう。
そうやって思った。
夕刻になった頃、やっと私達は外に出た。
そして今日の記念の品を買おうとharuchanの店に行った。
記念というと人聞きが悪いがそれは私達の言葉である。
こうやって忘れず毎年何かをしようという事なのですよ。
その品を使う度にクロベエを思い出す。
haruchanにいろいろ伺いながら品を選ぶ。
そこでSAKUちゃんが『コレ、どう?』と薄手のポンチョを出してきた。
試着するととても似合う。
調子に乗って私も別の色を試着すると似合うと絶賛された。
同じく調子に乗ったその店の店長のharuchanも違う色を試着した。
『似合う〜!!!』
ノリの良い私達は3色しかないそのポンチョをトリオでお買い上げである。
3人がそれを着て集まったらかなりキモイですねぇ〜
まるでチェッカーズの頃のライブのコスプレじゃん。
でもそれもちょっと楽しい。
プリクラ撮りたいな。
haruchanまでも思いがけずクロベエを追悼しました。
そして私とSAKUちゃんはお寿司を食べに向かった。
去年クロベエが亡くなったと聞いて気が動転して向かった寿司屋だが満員で入れなかった。
余談だが尚が結婚したと落ち込んでいた時にSAKUちゃんが買ってきてくれた寿司もこの店のモノである。
悲しい時にはこの寿司屋である。
いい感じで食べながら、さっき買ったポンチョを私は着こなせるのか心配していたりした。
無地のエスニックのスカートって持ってったっけ?(どうしてもスカートに合わせたい)
ダメだ、柄モノばかりだ。
考えながらも寿司をノリよく平らげる私だった。
そしてSAKUちゃんと別れ、私はうりのいる場所に向かった。
そうするとうりが居て長い間話をしたが逃げられた。
最近どこかに遊びに行っていたようで会えなくて心配していたので嬉しかった。
これもクロベエのお陰かな?などと考えた。
ちょっとクロベエにお願いですけど、どうにか捕獲できるように仕組んでくれませんかね???
できたらでいいんでお願いします。
誰もがきっとクロベエの事を考えて過ごした一日だったと思う。
幸い涙は流さず済んだが、本当に何でもない時に泣けるんだよ。
まだまだクロベエの元へは行けないけど、それまでこうやって好きな気持ちを心で伝えていきたいと思う。
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