いじめっ子体質改良?
2005年8月13日
前に書いた日記のうりの写真がトップに出てたんで撮ってみました。
カワイイのし〜
やっぱりうりはカワイイのぅ。
野良を満喫しているのでなかなか会えないのがもどかしい。
めぐです。
ナニやらジムライフがビミョーに変化して冷えている。
というのもMちゃんという37歳のノリの違う女性のせいである。
このMちゃんは絶対人の事をよく言わないし、独身37歳の最もなってはいけないタイプの女性である。
悪口が好きで人の事をあぁだこうだというし、気に入らない人がいると仲間を集めて陰口を叩く。
そして自分が責められると「あの人あぁいう事を言ってきた」と落ち込み、そして同情をひこうとする。
まるで中学生である。
私はそのような人には非常に反発して態度を改めさせようとする正義感に溢れる女子なのだが、さすがに私が絡む程の物件ではない。
なのでテキトーに会えば話すという程度の付き合いにしていた。
ジムで喋る人なんてほとんどがそんな程度である。
よっぽど仲良くならなければプライベートとは別の世界なのだ。
なので私のスタンスはそんな感じ。
しかも残念な事にそのMちゃんは本格的にペンギンに恋心を寄せているようであった。
しかしそれを口には出さずにペンギンの悪口ばっかり言っている。
言ってはいけない部類の事まで言う始末で本当にバカなんだなと思っていた。
そうやってライバルを蹴落とそうとでも思っているのであろう。
知らんがな。
そして私達はペンギンにプレゼントを渡し、ケッコー仲が詰まってきたのでペンギンと楽しく喋るようになった。
カレはちゃんと同じ目線で喋る子なので座っている私の前に膝をついていた。
そこにMちゃんの登場である。
この世のものではない顔でガン見していた。
怖いんですけど〜
見解が狭い37歳の嫉妬の顔はこんなに怖いのか・・・
悪夢のようであった。
どこかで私がプレゼント大作戦をした事を聞いたようである。
それからずっと私の事(もちろんユウコベエもあーりーもだが彼女達は元々絡む事をこばんでいたので前と変らず絡まない)を無視である。
帰りに『バイバイ』と言っても聞こえないふりだ。
私はいじめっ子体質なのでこのような事には慣れていない。
しかももう私もいじめっ子ではない。
フツーに32年間生きればそんな事しなくなるだろう。
今更そんな事をされてもこっちも困る。
昔のいじめっ子な自分に戻ればきっと呼び出して暴れていただろう。
でも私はもうこんなレベルじゃないのであしからず。
バカを相手にするのはとても疲れるが私は自分の姿勢をしっかり彼女に見せ、そして自分のバカさに気付かせてやろうと思った。
あら???
私、まだまだいじめっ子ですか???
な、こたぁない。
正義感と人情味に溢れるって事でよくはないか?
任せといて!!!
カワイイのし〜
やっぱりうりはカワイイのぅ。
野良を満喫しているのでなかなか会えないのがもどかしい。
めぐです。
ナニやらジムライフがビミョーに変化して冷えている。
というのもMちゃんという37歳のノリの違う女性のせいである。
このMちゃんは絶対人の事をよく言わないし、独身37歳の最もなってはいけないタイプの女性である。
悪口が好きで人の事をあぁだこうだというし、気に入らない人がいると仲間を集めて陰口を叩く。
そして自分が責められると「あの人あぁいう事を言ってきた」と落ち込み、そして同情をひこうとする。
まるで中学生である。
私はそのような人には非常に反発して態度を改めさせようとする正義感に溢れる女子なのだが、さすがに私が絡む程の物件ではない。
なのでテキトーに会えば話すという程度の付き合いにしていた。
ジムで喋る人なんてほとんどがそんな程度である。
よっぽど仲良くならなければプライベートとは別の世界なのだ。
なので私のスタンスはそんな感じ。
しかも残念な事にそのMちゃんは本格的にペンギンに恋心を寄せているようであった。
しかしそれを口には出さずにペンギンの悪口ばっかり言っている。
言ってはいけない部類の事まで言う始末で本当にバカなんだなと思っていた。
そうやってライバルを蹴落とそうとでも思っているのであろう。
知らんがな。
そして私達はペンギンにプレゼントを渡し、ケッコー仲が詰まってきたのでペンギンと楽しく喋るようになった。
カレはちゃんと同じ目線で喋る子なので座っている私の前に膝をついていた。
そこにMちゃんの登場である。
この世のものではない顔でガン見していた。
怖いんですけど〜
見解が狭い37歳の嫉妬の顔はこんなに怖いのか・・・
悪夢のようであった。
どこかで私がプレゼント大作戦をした事を聞いたようである。
それからずっと私の事(もちろんユウコベエもあーりーもだが彼女達は元々絡む事をこばんでいたので前と変らず絡まない)を無視である。
帰りに『バイバイ』と言っても聞こえないふりだ。
私はいじめっ子体質なのでこのような事には慣れていない。
しかももう私もいじめっ子ではない。
フツーに32年間生きればそんな事しなくなるだろう。
今更そんな事をされてもこっちも困る。
昔のいじめっ子な自分に戻ればきっと呼び出して暴れていただろう。
でも私はもうこんなレベルじゃないのであしからず。
バカを相手にするのはとても疲れるが私は自分の姿勢をしっかり彼女に見せ、そして自分のバカさに気付かせてやろうと思った。
あら???
私、まだまだいじめっ子ですか???
な、こたぁない。
正義感と人情味に溢れるって事でよくはないか?
任せといて!!!
コメント