プレゼント大作戦?
2005年8月9日
よしよし、何とかプレゼントは決まってきたぞ。
今日にもすぐに渡したいので早いうちに形にしなくちゃ!
非常に盛り上がる私である。
なかなか私も乙女なのだ。
めぐです。
しかしそのブレスは軽くレディースな空気がしてならない。
モノは男子でも大丈夫なデザインだがサイズである。
ペンギンは(インストラクターのカレは「いごき」がペンギンみたいなので陰でそう呼んでいる)痩せマッチョである。
ひとまず私がはめてみたが余裕はみられる。
なのできっと大丈夫だと思うが『痩せマッチョ』は何か人と違うかも知れない。
体型はほとんどブラックボトムのMONKYな感じなのだがどうですかね???
私とharuchanは非常に悩み『ここにMONKYがおったら話は早いんやけど・・・』と意味の分からない妄想で頭を抱えた。
実際本当にそこにMONKYがいたらペンギンへのプレゼントどころではないだろう。
話が早いどころか主旨が違ってくる。
MONKYが欲しがるものを全部買い与え、そしてテンション上げまくりの粘着しまくりで大変である。
っていうか、MONKYがここにいる意味が分かりにくいのでできれば居ないでいて貰いたい。
へんな妄想でテンションを上げてしまったので私達は非常に疲れてしまった。
ひとまず商品を拝借し、私は目に付いた店舗内の男子にはめて貰うという強硬手段に出たのであった。
ひとまずharuchanのダンナさんを見かけたのですぐにはめて貰いに行く。(haruchanのダンナは私の店と非常に近い店で働いている)
しかしダーリン(haruダンナ)は痩せているので私より腕が細かった。
全然話にならん!と暴れて店に戻った。
ダーリンは『失礼な・・・』と震えていた。
その後うちのハゲにはめて貰おうかとも思ったが、その着脱を手伝う事すらキモかったのでスルー。
もう、これでいいや。
きっと大丈夫であろう。
それからharuchanに可愛く梱包して貰い、私は意気揚々とジムに向かった。
バースディカードをユウコベエに頼んでいたのだがなかなか可愛くできている。
私はその手が苦手なので感激である。
若い子はスゲーね。
そして3人集まりペンギンに渡すタイミングを見計らった。
しかし人前でノコノコ渡す程私もデリカシーがない訳ではない。
あーりーが給水場の横にある棚を見て『あそこに置いておいて後で取って貰うのは?』とナイスな提案をしてきた。
さすが仕事ができる相棒である。
すぐにそこにプレゼントを置きペンギンを呼ぶ。
『オイオイ!(手招き)』てなもんだ。
『あそこに誕生日プレゼントを置いてあるから持って帰ってね!』と早口で耳打ちするとビックリ顔で固まっていた。
カワイイやっちゃ!!!
やっぱりこの子、カワイイわぁ〜
その後もカワイイ彼に『見た?』などとせっつき、私達も大満足であった。
この子が10歳年下でなければ私も本格的にどうこうしようと乗り出すのに〜
さすがに32歳と23歳は失礼かしら???
これが42歳と33歳だったらガツガツいくのに〜
いやいや、それも違う意味でお互いキモイかしら???
しかしひとまずやり遂げた。
嬉しいのし〜〜〜(新潟弁)
今日にもすぐに渡したいので早いうちに形にしなくちゃ!
非常に盛り上がる私である。
なかなか私も乙女なのだ。
めぐです。
しかしそのブレスは軽くレディースな空気がしてならない。
モノは男子でも大丈夫なデザインだがサイズである。
ペンギンは(インストラクターのカレは「いごき」がペンギンみたいなので陰でそう呼んでいる)痩せマッチョである。
ひとまず私がはめてみたが余裕はみられる。
なのできっと大丈夫だと思うが『痩せマッチョ』は何か人と違うかも知れない。
体型はほとんどブラックボトムのMONKYな感じなのだがどうですかね???
私とharuchanは非常に悩み『ここにMONKYがおったら話は早いんやけど・・・』と意味の分からない妄想で頭を抱えた。
実際本当にそこにMONKYがいたらペンギンへのプレゼントどころではないだろう。
話が早いどころか主旨が違ってくる。
MONKYが欲しがるものを全部買い与え、そしてテンション上げまくりの粘着しまくりで大変である。
っていうか、MONKYがここにいる意味が分かりにくいのでできれば居ないでいて貰いたい。
へんな妄想でテンションを上げてしまったので私達は非常に疲れてしまった。
ひとまず商品を拝借し、私は目に付いた店舗内の男子にはめて貰うという強硬手段に出たのであった。
ひとまずharuchanのダンナさんを見かけたのですぐにはめて貰いに行く。(haruchanのダンナは私の店と非常に近い店で働いている)
しかしダーリン(haruダンナ)は痩せているので私より腕が細かった。
全然話にならん!と暴れて店に戻った。
ダーリンは『失礼な・・・』と震えていた。
その後うちのハゲにはめて貰おうかとも思ったが、その着脱を手伝う事すらキモかったのでスルー。
もう、これでいいや。
きっと大丈夫であろう。
それからharuchanに可愛く梱包して貰い、私は意気揚々とジムに向かった。
バースディカードをユウコベエに頼んでいたのだがなかなか可愛くできている。
私はその手が苦手なので感激である。
若い子はスゲーね。
そして3人集まりペンギンに渡すタイミングを見計らった。
しかし人前でノコノコ渡す程私もデリカシーがない訳ではない。
あーりーが給水場の横にある棚を見て『あそこに置いておいて後で取って貰うのは?』とナイスな提案をしてきた。
さすが仕事ができる相棒である。
すぐにそこにプレゼントを置きペンギンを呼ぶ。
『オイオイ!(手招き)』てなもんだ。
『あそこに誕生日プレゼントを置いてあるから持って帰ってね!』と早口で耳打ちするとビックリ顔で固まっていた。
カワイイやっちゃ!!!
やっぱりこの子、カワイイわぁ〜
その後もカワイイ彼に『見た?』などとせっつき、私達も大満足であった。
この子が10歳年下でなければ私も本格的にどうこうしようと乗り出すのに〜
さすがに32歳と23歳は失礼かしら???
これが42歳と33歳だったらガツガツいくのに〜
いやいや、それも違う意味でお互いキモイかしら???
しかしひとまずやり遂げた。
嬉しいのし〜〜〜(新潟弁)
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