7/29 あぶら祭り?アブラーズの祭りだわ〜
2005年7月30日
去年はサニー(クロベエ)の事でかなり気が重かった私だが今年はこれかよ。
ただの睡眠不足の心配だけだったらどんなに幸せだったろう。
人生最大と思われる落ち込みを隠せない私だが来たのなら楽しんでやるぜ!
めぐです。
ひとまず駅で家に電話をし、もし私の携帯が繋がらなかったらSAKUちゃんにかけるように勝手に個人情報を教える。
キミエも心配で眠れないと声を震わせていた。
私は寝ずのオールナイトなのだがキミエは寝てくれ。
ひとまずうりの事は忘れるように努めながら、会場に向かった。
めぐチームとの合流の時間より早かったのだがひとまずINしてみた。
その間に大阪チームに会い、意味の分からないエセ大阪弁で絡んでみてテンションを上げた。
ちょっと人見知りしてる大阪チーム、なかなかカワイイのぅ。
やたら厳しい荷物チェックを受け、入場していきなり酒をあおる。
飲んでやる気満々である。
そうこうしているとめぐチームと合流し、食券などを買っていると会場内がざわついいている。
急いで行ってみるとアブラーズが登場しているではないか!
いくらテンションの低い私でもそこはガッツく。
暗い会場内でSAKUちゃんがフラフラと道を開いてくれるのでその後を追う。
知らない間にいいポジションでアブラーズを見れてビックリ。
さすがですね。
そこでセクシー寄席などを交えて『アブラ音頭』の披露である。
一緒に踊ってみたがなかなかできず『ブ〜ラブラ』の辺りしか確かに踊れなかった。
でもステキでした。
テンションも上がったぜ!
それからライブの場所取りなんぞしてみる。
遅くから行ったクセにトオルの前辺りが上手く陣取れた。
めぐチーム達と語らいながらアブラライブを待つ。
そして始まった。
やっぱりどうしても尚を見てしまうのだが、今日も尚のビジュアルは30点程であった。
あの日焼けはどうなんだ?
嫁と海外にでも行ったんですか?
しかもまたまた股の主張が目についてしょうがない。
結婚してからの尚は何につけても股を主張してくる。
その意味と目論みがさっぱり分からないので、離婚した際にははっきり教えて頂きたいと思う。
もし酔っ払って尚と絡む事ができたらきっと私は股の主張について聞くだろう。
そして離婚して欲しいとも言いそうなのでこっちが酔っ払わない時に股の秘密を教えるなり離婚するなりして欲しいと思う。
それからWILD−Gの隈サンと絡む。
カレはどうもエロネタ好きみたいだな。
しかも尚がすでにデロ酔いで軽くカワイイ。
酔っとけ、酔っとけ!
でも尚の事をよく分かっている人でなければ許されない部類であった。
良かったよ・・・皆『尚ちゃん、大丈夫〜?』みたいな感じだったし。
そんな祭りなのだ。
そして次のゲストで私はテンションのマックスを迎える。
ゲストは真治であった。
そう、武田真治だ。
私の最近の車のアイテムは真治だ。
改めて真治ブームがきてる私にはもってこいである。
キャー!!!真治!!!!
私は尚と真治が一緒に吹くのを見るのが本当に好きだ。
真治はとてもできる子なので皆に腰を低くして頑張る。
そこでトオルがそんなにしなくても良いと言う。
真治、カワイイのぅ。
酔っ払っている尚がいちいち真治に耳打ちしたりするので気になってしょうがない。
真治が萎縮するからもうほっといてやれよ。
尚も嬉しいのか真治に必要以上に近寄って吹いている。
真治も自ら尚に寄る事にしたらしく非常に近いセッションであった。
真治と吹く尚はとても嬉しげで、いつも年上の人ばかりと絡んでいる尚とは違った。
それがカワイイのだが、こっちはやっぱり真治に謝ってしまうできたファンなのであった。
スマン、尚が。
しかしあんなに酔っ払っている尚なのだがサックスの上手さにシビれた。
よくもあんなに酔ってるのに吹けるな。
しかも真治に負けずスバラシイ吹き具合であった。
これを見れただけでも感動である。
やっぱり来て良かったのだ。
ライブが終わり、それぞれで楽しみ、やっぱりこの祭りは悪くないなと思った。
再度会場に入るとアブラーズの締めの言葉の時であった。
トオルが『去年はいろいろあったけど・・・』などと言い、胸が詰まった。
去年の祭りがクロベエとの最後であった。
もう1年経ったんだ。
でも私達は一生この人達についていくのが当たり前だと再確認した。
そんな思いを心に私とSAKUちゃんは始発の電車に乗り帰途に着いたのだった。
悲しい事はたくさんあるけどやっぱり私は私なんで自分のペースで悲しみにも立ち向かおうと思った。
うりが帰ってきてくれますように。
今思うのはそれだけであった。
ただの睡眠不足の心配だけだったらどんなに幸せだったろう。
人生最大と思われる落ち込みを隠せない私だが来たのなら楽しんでやるぜ!
めぐです。
ひとまず駅で家に電話をし、もし私の携帯が繋がらなかったらSAKUちゃんにかけるように勝手に個人情報を教える。
キミエも心配で眠れないと声を震わせていた。
私は寝ずのオールナイトなのだがキミエは寝てくれ。
ひとまずうりの事は忘れるように努めながら、会場に向かった。
めぐチームとの合流の時間より早かったのだがひとまずINしてみた。
その間に大阪チームに会い、意味の分からないエセ大阪弁で絡んでみてテンションを上げた。
ちょっと人見知りしてる大阪チーム、なかなかカワイイのぅ。
やたら厳しい荷物チェックを受け、入場していきなり酒をあおる。
飲んでやる気満々である。
そうこうしているとめぐチームと合流し、食券などを買っていると会場内がざわついいている。
急いで行ってみるとアブラーズが登場しているではないか!
いくらテンションの低い私でもそこはガッツく。
暗い会場内でSAKUちゃんがフラフラと道を開いてくれるのでその後を追う。
知らない間にいいポジションでアブラーズを見れてビックリ。
さすがですね。
そこでセクシー寄席などを交えて『アブラ音頭』の披露である。
一緒に踊ってみたがなかなかできず『ブ〜ラブラ』の辺りしか確かに踊れなかった。
でもステキでした。
テンションも上がったぜ!
それからライブの場所取りなんぞしてみる。
遅くから行ったクセにトオルの前辺りが上手く陣取れた。
めぐチーム達と語らいながらアブラライブを待つ。
そして始まった。
やっぱりどうしても尚を見てしまうのだが、今日も尚のビジュアルは30点程であった。
あの日焼けはどうなんだ?
嫁と海外にでも行ったんですか?
しかもまたまた股の主張が目についてしょうがない。
結婚してからの尚は何につけても股を主張してくる。
その意味と目論みがさっぱり分からないので、離婚した際にははっきり教えて頂きたいと思う。
もし酔っ払って尚と絡む事ができたらきっと私は股の主張について聞くだろう。
そして離婚して欲しいとも言いそうなのでこっちが酔っ払わない時に股の秘密を教えるなり離婚するなりして欲しいと思う。
それからWILD−Gの隈サンと絡む。
カレはどうもエロネタ好きみたいだな。
しかも尚がすでにデロ酔いで軽くカワイイ。
酔っとけ、酔っとけ!
でも尚の事をよく分かっている人でなければ許されない部類であった。
良かったよ・・・皆『尚ちゃん、大丈夫〜?』みたいな感じだったし。
そんな祭りなのだ。
そして次のゲストで私はテンションのマックスを迎える。
ゲストは真治であった。
そう、武田真治だ。
私の最近の車のアイテムは真治だ。
改めて真治ブームがきてる私にはもってこいである。
キャー!!!真治!!!!
私は尚と真治が一緒に吹くのを見るのが本当に好きだ。
真治はとてもできる子なので皆に腰を低くして頑張る。
そこでトオルがそんなにしなくても良いと言う。
真治、カワイイのぅ。
酔っ払っている尚がいちいち真治に耳打ちしたりするので気になってしょうがない。
真治が萎縮するからもうほっといてやれよ。
尚も嬉しいのか真治に必要以上に近寄って吹いている。
真治も自ら尚に寄る事にしたらしく非常に近いセッションであった。
真治と吹く尚はとても嬉しげで、いつも年上の人ばかりと絡んでいる尚とは違った。
それがカワイイのだが、こっちはやっぱり真治に謝ってしまうできたファンなのであった。
スマン、尚が。
しかしあんなに酔っ払っている尚なのだがサックスの上手さにシビれた。
よくもあんなに酔ってるのに吹けるな。
しかも真治に負けずスバラシイ吹き具合であった。
これを見れただけでも感動である。
やっぱり来て良かったのだ。
ライブが終わり、それぞれで楽しみ、やっぱりこの祭りは悪くないなと思った。
再度会場に入るとアブラーズの締めの言葉の時であった。
トオルが『去年はいろいろあったけど・・・』などと言い、胸が詰まった。
去年の祭りがクロベエとの最後であった。
もう1年経ったんだ。
でも私達は一生この人達についていくのが当たり前だと再確認した。
そんな思いを心に私とSAKUちゃんは始発の電車に乗り帰途に着いたのだった。
悲しい事はたくさんあるけどやっぱり私は私なんで自分のペースで悲しみにも立ち向かおうと思った。
うりが帰ってきてくれますように。
今思うのはそれだけであった。
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