7/29 あぶら祭り?落ち込み東京。
2005年7月29日
張り裂けそうな胸を抱えてひとまず東京へ。
一緒に行くSAKUちゃんに詳しく説明して心情を分かってもらいちょっと安心。
人に聞いて貰うだけでも随分違うのだ。
めぐです。
飛行機で東京に向かいつつも、うりの事ばかり考えてブルーになっていた。
こんな事で今日の祭りが楽しめるのか心配である。
ひとまず羽田に着いてから即座にお台場に向かう。
今日は私の希望でお台場冒険王に行きたかったのだ。
お台場に着きいつもの回転飲茶で張り切って食べる。
いつもへタレてほとんど食べる事ができないのだが、今日はなかなか悪くない働きができて満足である。
これからもこの調子で頑張りたいと思う。
それからお台場を散策し、そしてプラプラ買い物をする。
しかし私の頭の中は『うり』でいっぱいである。
冒険王を見に行った時にはもう閉園時間で楽しむ事ができなかった。
ひとまずフジテレビ内を詮索し、私達らしく楽しんだ。
こっちはいつまでもグダグダ言わないのである。
それからSAKUちゃんとソフトクリームを食べている時に異変が起きた。
『うりが戻ってきたら絶対すぐに電話してね!』と言って出た私の携帯は一切鳴ってない。
何だかもう心配と不安で泣けてきてしょうがなかった。
SAKUちゃんに気付かれないように涙を拭っていた。
そして夕食を求めてお台場をさ迷っていると石屋を発見。
いつもなら全く興味のない部類なのだがナゼか真剣に吟味する私。
そこで『よい知らせがやってくる』という石を購入。
藁にもすがる勢いである。
入った寿司屋で刺身をつまみながら変なノリでSAKUちゃんに暴れ、そしてまた涙をする私だった。
意味分からん。
こんな気持ちのまま東京にやってくるべきじゃなかったのか?と考えまた泣けた。
あぁ、もう追い詰められてるし。
そんな気持ちのまま、本日のメインイベントのあぶら祭りに向かうべきく電車に乗るのだった。
お台場の景色のキレイさに胸を打たれたが、やっぱり私は家族全員でそれなりに平和に暮らしていた日々の方が絶対キレイだと心から思った。
一緒に行くSAKUちゃんに詳しく説明して心情を分かってもらいちょっと安心。
人に聞いて貰うだけでも随分違うのだ。
めぐです。
飛行機で東京に向かいつつも、うりの事ばかり考えてブルーになっていた。
こんな事で今日の祭りが楽しめるのか心配である。
ひとまず羽田に着いてから即座にお台場に向かう。
今日は私の希望でお台場冒険王に行きたかったのだ。
お台場に着きいつもの回転飲茶で張り切って食べる。
いつもへタレてほとんど食べる事ができないのだが、今日はなかなか悪くない働きができて満足である。
これからもこの調子で頑張りたいと思う。
それからお台場を散策し、そしてプラプラ買い物をする。
しかし私の頭の中は『うり』でいっぱいである。
冒険王を見に行った時にはもう閉園時間で楽しむ事ができなかった。
ひとまずフジテレビ内を詮索し、私達らしく楽しんだ。
こっちはいつまでもグダグダ言わないのである。
それからSAKUちゃんとソフトクリームを食べている時に異変が起きた。
『うりが戻ってきたら絶対すぐに電話してね!』と言って出た私の携帯は一切鳴ってない。
何だかもう心配と不安で泣けてきてしょうがなかった。
SAKUちゃんに気付かれないように涙を拭っていた。
そして夕食を求めてお台場をさ迷っていると石屋を発見。
いつもなら全く興味のない部類なのだがナゼか真剣に吟味する私。
そこで『よい知らせがやってくる』という石を購入。
藁にもすがる勢いである。
入った寿司屋で刺身をつまみながら変なノリでSAKUちゃんに暴れ、そしてまた涙をする私だった。
意味分からん。
こんな気持ちのまま東京にやってくるべきじゃなかったのか?と考えまた泣けた。
あぁ、もう追い詰められてるし。
そんな気持ちのまま、本日のメインイベントのあぶら祭りに向かうべきく電車に乗るのだった。
お台場の景色のキレイさに胸を打たれたが、やっぱり私は家族全員でそれなりに平和に暮らしていた日々の方が絶対キレイだと心から思った。
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