7/16 ジュピター音楽祭in城島後楽園?お誕生日オメデトウ!!!
2005年7月19日
ブラックボトムとワッショイ!ワッショイ!
やっぱり来て良かった。
暑さに耐え抜いた事によって更に達成感が湧くのである。
ホンマ、楽しいねーん!
めぐです。
まずマーチングで登場したブラックボトムに必死で手を伸ばして声援を送ってしまったので(MONKYが『わっ!』と私達を見て喜んでいた)遠いファン気分を味わえる。
ステージはとても遠いけどますますテンションが上がる。
遠い程好きになるのがファン心理といえよう。
PE’Zやエイジアエンジニアとのセッションもたまらなかった。
最後にYASSYがまたお母さんを呼び(そんなネタである)またも大盛り上がり。
満足感でいっぱいでライブは終わった。
日焼けした肌をかなり持て余しているがこれから夏の始まりである。
32歳の夏はまた楽しくなりそうだぜー!
ライブが終わり、キヨミチャン、クミコチャン、フクチャンと喜んでいると近い場所から♪パララ〜と軽快な音が聞こえる。
間違いない、ブラックボトムである。
すごい勢いでその音の元へ走る。
そしてパレードを行っているメンバーの側で手を叩く。
テンションの上がった若い子達が必死に写メっているトコに涼しげな笑顔で参戦である。
SAKUちゃんはいつもと同じくメンバーの真横で楽しんでいたがここでも厳しい警備に遭っていた。
かなりのマークである。
そんな事は慣れっこなSAKUちゃんは間をするするっと抜け、メンバーの一員と化していた。
それに迷惑を被ったのは私である。
警備員に乳を抑えられガードされる。
えぇ?乳って〜
それからはずっと乳をガードされ続けて笑ってしまった。
たいした乳じゃなのにずっとガードして下さって有難うございます。
とても迷惑でした。
それから私も何とか乳ガードから逃れ、メンバーの側で楽しいパレードである。
勢い余ってOJIサンのシャツの袖を捲り上げてしまい、急に腰を低くして謝る私だった。
そこに狙ったかのように花火が始まった。
吹きながら見るメンバーと花火を交互に見ながら『私って本当に幸せだな』と思い軽く感極まっていた。
いい加減にしないと泣くぞ!
泣かれては困ると思ったのか最後に『ワッショイ!』と皆で締めくくりパレードは終わった。
いやん、悲しい。
拍手でメンバーを労いながらも、私達は仕事ができるタイプなので極めて先回りをしメンバーと地味に絡んだ。
IGGYにちょっと用事があったのだがカレはカワイイ顔できょとんとするばかりであった。
ま、そんな事だと思いましたけど。
その後次々やってくるメンバーに笑顔を振りまく。
ゴキゲンで戻ってきたMONKYに手を差し出されたのだが、汗でベタベタする手をさっと隠してしまった乙女な私であった。
乙女は手汗にやかましいのである。
でも嬉しげなMONKYに『好き・・・』と、今度は深刻に面倒なタイプの乙女になりかけてしまった私だった。
私もMONKYも全く得をする話ではないので(本気になったらたいそう迷惑な恋心をぶつけるファンになるに決まっている)これからも平常心で頑張ろうと思う。
それからジュピターという木製コースターに乗り、怖がりな私は泣いて悲鳴を上げた。
怖いっちゃ!
皆は楽しがっていたのでかなり羨ましかった。
そして最後にSAKUちゃんと2人で観覧車に乗る。
私は何より観覧車が怖い。
ケッコー無理がっていたが今日はSAKUちゃんの誕生日だ。
気の利いた事は全くできなかったので思い出にしたく乗る事にした。
観覧車から見る遊園地のネオンがキレイで何だかおセンチになる。
恥ずかしかったのでドリカムの『LAT.43°T』を歌っていた。
♪どんなに愛しても伝わるのは半分〜
半分でも伝わるのならこの人はいい方じゃん!と暴れた。
何だか最後の観覧車でグッときた今日は最終的には本当に楽しい一日であった。
SAKUちゃん、お誕生日オメデトウ!
これからの一年、楽しい事ばかりになりますように。
そして私も便乗させてクダサイね。
やっぱり来て良かった。
暑さに耐え抜いた事によって更に達成感が湧くのである。
ホンマ、楽しいねーん!
めぐです。
まずマーチングで登場したブラックボトムに必死で手を伸ばして声援を送ってしまったので(MONKYが『わっ!』と私達を見て喜んでいた)遠いファン気分を味わえる。
ステージはとても遠いけどますますテンションが上がる。
遠い程好きになるのがファン心理といえよう。
PE’Zやエイジアエンジニアとのセッションもたまらなかった。
最後にYASSYがまたお母さんを呼び(そんなネタである)またも大盛り上がり。
満足感でいっぱいでライブは終わった。
日焼けした肌をかなり持て余しているがこれから夏の始まりである。
32歳の夏はまた楽しくなりそうだぜー!
ライブが終わり、キヨミチャン、クミコチャン、フクチャンと喜んでいると近い場所から♪パララ〜と軽快な音が聞こえる。
間違いない、ブラックボトムである。
すごい勢いでその音の元へ走る。
そしてパレードを行っているメンバーの側で手を叩く。
テンションの上がった若い子達が必死に写メっているトコに涼しげな笑顔で参戦である。
SAKUちゃんはいつもと同じくメンバーの真横で楽しんでいたがここでも厳しい警備に遭っていた。
かなりのマークである。
そんな事は慣れっこなSAKUちゃんは間をするするっと抜け、メンバーの一員と化していた。
それに迷惑を被ったのは私である。
警備員に乳を抑えられガードされる。
えぇ?乳って〜
それからはずっと乳をガードされ続けて笑ってしまった。
たいした乳じゃなのにずっとガードして下さって有難うございます。
とても迷惑でした。
それから私も何とか乳ガードから逃れ、メンバーの側で楽しいパレードである。
勢い余ってOJIサンのシャツの袖を捲り上げてしまい、急に腰を低くして謝る私だった。
そこに狙ったかのように花火が始まった。
吹きながら見るメンバーと花火を交互に見ながら『私って本当に幸せだな』と思い軽く感極まっていた。
いい加減にしないと泣くぞ!
泣かれては困ると思ったのか最後に『ワッショイ!』と皆で締めくくりパレードは終わった。
いやん、悲しい。
拍手でメンバーを労いながらも、私達は仕事ができるタイプなので極めて先回りをしメンバーと地味に絡んだ。
IGGYにちょっと用事があったのだがカレはカワイイ顔できょとんとするばかりであった。
ま、そんな事だと思いましたけど。
その後次々やってくるメンバーに笑顔を振りまく。
ゴキゲンで戻ってきたMONKYに手を差し出されたのだが、汗でベタベタする手をさっと隠してしまった乙女な私であった。
乙女は手汗にやかましいのである。
でも嬉しげなMONKYに『好き・・・』と、今度は深刻に面倒なタイプの乙女になりかけてしまった私だった。
私もMONKYも全く得をする話ではないので(本気になったらたいそう迷惑な恋心をぶつけるファンになるに決まっている)これからも平常心で頑張ろうと思う。
それからジュピターという木製コースターに乗り、怖がりな私は泣いて悲鳴を上げた。
怖いっちゃ!
皆は楽しがっていたのでかなり羨ましかった。
そして最後にSAKUちゃんと2人で観覧車に乗る。
私は何より観覧車が怖い。
ケッコー無理がっていたが今日はSAKUちゃんの誕生日だ。
気の利いた事は全くできなかったので思い出にしたく乗る事にした。
観覧車から見る遊園地のネオンがキレイで何だかおセンチになる。
恥ずかしかったのでドリカムの『LAT.43°T』を歌っていた。
♪どんなに愛しても伝わるのは半分〜
半分でも伝わるのならこの人はいい方じゃん!と暴れた。
何だか最後の観覧車でグッときた今日は最終的には本当に楽しい一日であった。
SAKUちゃん、お誕生日オメデトウ!
これからの一年、楽しい事ばかりになりますように。
そして私も便乗させてクダサイね。
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