7/16 ジュピター音楽祭in城島後楽園?遠くのワッショイスター。
2005年7月18日
灼熱から開放される!と急いで入場するもそこはまたも灼熱。
でもさっきよりはマシかも?
草場に座り始まるのを待つ。
が、背中からの太陽が私を無口にさせる。
早く陽が沈むか、ブラックボトムが出てきてくれるかどっちかを早くして欲しい。めぐです。
やっとライブが始まり、私は遠くのステージをチラっと見て肩を落としていた。
今日の出演者は6組である。
私は勝手にブラックボトムが2番目と踏んでいたのだが、2組目はオレンジペコであった。
とても歌が上手くてこれが涼しい会場ならばうっとり聴き込んでいただろう。
テンション低くて申し訳ないです。
ちょっと手でも洗いに行くかと外に出てみる。
そこでOJIサンに遭遇。
普段だったら多分話しかけない小心者の私だが慌てて今日の出演順を聞いてみる。
と、返事は『トリやねん』であった。
え???
マジ???
トリはとても嬉しいがあと何時間でブラックボトムが見れるの?
またも軽く肩を落としながら戻り、SAKUちゃんに告げる。
SAKUちゃんは何だか悪くないような表情であった。
その後私のテンションを気にしたSAKUちゃんにビールをおごってもらい、私もだんだんその気になってきたのだった。
トリだと思っていたAIが出てき、私は彼女が前の職場で一緒で今でも仲良しなラクダにとてもよく似ているので注目していた。
前の女子が『カッコイイ〜』と悶えていた。
歌も上手いし確かにカッコイイが、前から思っていたのだが彼女のラップが絡まない曲は歌詞が直接的で顔が赤くなる。
素直なメッセージを周りの若い子達は受け取っていたようだ。
私も17歳位だったらたまらなかっただろうが、こっちは暑さに弱る32歳である。
AIの事も『カッコイイ〜』ではなく可愛く思える年代である。
若ぶっているがやっぱり年はとってるんですね。
そしてフランクフルトなどを食べているとPE’Zの登場である。
かなり好きだ。
CD聴いてみたいわ。
やっとその気になった私である。
もう陽もすっかり暮れていい感じである。
そこにやっとブラックボトムの登場だ。
私達はまるでバカな人みたいに大声で声援を送る。(特にSAKUちゃんは本当にバカな人みたいで警備員も厳重注意してガン見していた)
キャー!!!
こんなに遠くから見るブラックボトムは初めてである。
でも遠くからの方がテンションが上がるのは尚で検証済みである。
いつもと同じく『ワッショイ!』と盛り上がるブラックボトムに今までにない位大きな声で『ワッショイ!』と返す私であった。
やっぱり来て良かった。
本当に嬉しくて楽しい時間だったのだ。
でもさっきよりはマシかも?
草場に座り始まるのを待つ。
が、背中からの太陽が私を無口にさせる。
早く陽が沈むか、ブラックボトムが出てきてくれるかどっちかを早くして欲しい。めぐです。
やっとライブが始まり、私は遠くのステージをチラっと見て肩を落としていた。
今日の出演者は6組である。
私は勝手にブラックボトムが2番目と踏んでいたのだが、2組目はオレンジペコであった。
とても歌が上手くてこれが涼しい会場ならばうっとり聴き込んでいただろう。
テンション低くて申し訳ないです。
ちょっと手でも洗いに行くかと外に出てみる。
そこでOJIサンに遭遇。
普段だったら多分話しかけない小心者の私だが慌てて今日の出演順を聞いてみる。
と、返事は『トリやねん』であった。
え???
マジ???
トリはとても嬉しいがあと何時間でブラックボトムが見れるの?
またも軽く肩を落としながら戻り、SAKUちゃんに告げる。
SAKUちゃんは何だか悪くないような表情であった。
その後私のテンションを気にしたSAKUちゃんにビールをおごってもらい、私もだんだんその気になってきたのだった。
トリだと思っていたAIが出てき、私は彼女が前の職場で一緒で今でも仲良しなラクダにとてもよく似ているので注目していた。
前の女子が『カッコイイ〜』と悶えていた。
歌も上手いし確かにカッコイイが、前から思っていたのだが彼女のラップが絡まない曲は歌詞が直接的で顔が赤くなる。
素直なメッセージを周りの若い子達は受け取っていたようだ。
私も17歳位だったらたまらなかっただろうが、こっちは暑さに弱る32歳である。
AIの事も『カッコイイ〜』ではなく可愛く思える年代である。
若ぶっているがやっぱり年はとってるんですね。
そしてフランクフルトなどを食べているとPE’Zの登場である。
かなり好きだ。
CD聴いてみたいわ。
やっとその気になった私である。
もう陽もすっかり暮れていい感じである。
そこにやっとブラックボトムの登場だ。
私達はまるでバカな人みたいに大声で声援を送る。(特にSAKUちゃんは本当にバカな人みたいで警備員も厳重注意してガン見していた)
キャー!!!
こんなに遠くから見るブラックボトムは初めてである。
でも遠くからの方がテンションが上がるのは尚で検証済みである。
いつもと同じく『ワッショイ!』と盛り上がるブラックボトムに今までにない位大きな声で『ワッショイ!』と返す私であった。
やっぱり来て良かった。
本当に嬉しくて楽しい時間だったのだ。
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