恥ずかしい手帳?
2005年7月7日
いつぞや使っていたゴルチェの手帳です。
使ってそのまま葬っていたのだが、これって何年も使えるのよね?
そりゃ勿体ない。
来年からまた復活させる気でいます。
めぐです。
今月いっぱいで引越しをする事に本決まりになった私はまた要らない物を捨てるので忙しいのである。
先日この手の物は捨てたつもりだったが18歳からの13冊残っていた。
これは手強い。
が、すべて把握して処分しようと頑張ってみたのだがかなり疲れた。
てか、恥ずかしさで死んでしまいたい気になってしまった。
もう全部捨ててやるー!!!
私は24歳位からまともになっていた気がしていた。
今とあまり変わりない感覚だと思っていた。
が、振り返って手帳を拝見すると恥ずかしい事極まりない。
やっぱりバカだったのだ。
24歳の頃、尚とハワイに行った時の手帳の内容を抜粋してみよう。
『ハワイ、本当に楽しかった〜☆いろんな人と友達になれてめぐっち、とってもHappy☆』
とても楽しかったハワイなのだが、自分の事を『めぐっち』などと言いそして『happy☆』などと締めくくるあたりが浅い感じが否めない。
そして続きがまたバカである。
『○○ちゃん(現へたれ)と友達になれて嬉しかった!そしてビーチでビキニで張り切ってたら○○さん(現まにあさん)に「若い子はいいねぇ〜」とか言われてビックリ!○○さん(現まにあさん)だって若いじゃん!これからもっと仲良くなりたいな〜☆』
などと言っている。
何が言いたいんだか。
24歳で若いと言われた事がそんなに嬉しかったのか?
いやいや、若いじゃん。
何だか我ながらいやらしい記述だったので赤面した。
でもその当時の願いは叶い、今でもへたれともまにあさんとも仲良くしている。
めぐチームはハワイで生まれたのだ。
本当に行って良かったと今でも心から思う。
でもこの手帳の記載をみると、どうも私はバカである。
よく今でも仲良くしてくれているもんだ。
有難い話である。
まぁ、この頃はまだマシであった。
禁断の18歳の手帳は本気でキツかった。
タカチャンという男にお熱であったのは良いがねっとり恋をする体質がフルに出ていてキモイ。
『タカチャンにお泊りに誘われた!キャー!でも断っちゃった!だってねぇ・・・』
『だってねぇ・・・』じゃない。
バカか。
『キャー!』とか言ってる場合か。
死ね。
恋するオンナはキモイのである。
っていうかバカの限度を超えていたので敢えて公表してみた。
それから私は更にネチっこい恋愛に突入するのであった。
使ってそのまま葬っていたのだが、これって何年も使えるのよね?
そりゃ勿体ない。
来年からまた復活させる気でいます。
めぐです。
今月いっぱいで引越しをする事に本決まりになった私はまた要らない物を捨てるので忙しいのである。
先日この手の物は捨てたつもりだったが18歳からの13冊残っていた。
これは手強い。
が、すべて把握して処分しようと頑張ってみたのだがかなり疲れた。
てか、恥ずかしさで死んでしまいたい気になってしまった。
もう全部捨ててやるー!!!
私は24歳位からまともになっていた気がしていた。
今とあまり変わりない感覚だと思っていた。
が、振り返って手帳を拝見すると恥ずかしい事極まりない。
やっぱりバカだったのだ。
24歳の頃、尚とハワイに行った時の手帳の内容を抜粋してみよう。
『ハワイ、本当に楽しかった〜☆いろんな人と友達になれてめぐっち、とってもHappy☆』
とても楽しかったハワイなのだが、自分の事を『めぐっち』などと言いそして『happy☆』などと締めくくるあたりが浅い感じが否めない。
そして続きがまたバカである。
『○○ちゃん(現へたれ)と友達になれて嬉しかった!そしてビーチでビキニで張り切ってたら○○さん(現まにあさん)に「若い子はいいねぇ〜」とか言われてビックリ!○○さん(現まにあさん)だって若いじゃん!これからもっと仲良くなりたいな〜☆』
などと言っている。
何が言いたいんだか。
24歳で若いと言われた事がそんなに嬉しかったのか?
いやいや、若いじゃん。
何だか我ながらいやらしい記述だったので赤面した。
でもその当時の願いは叶い、今でもへたれともまにあさんとも仲良くしている。
めぐチームはハワイで生まれたのだ。
本当に行って良かったと今でも心から思う。
でもこの手帳の記載をみると、どうも私はバカである。
よく今でも仲良くしてくれているもんだ。
有難い話である。
まぁ、この頃はまだマシであった。
禁断の18歳の手帳は本気でキツかった。
タカチャンという男にお熱であったのは良いがねっとり恋をする体質がフルに出ていてキモイ。
『タカチャンにお泊りに誘われた!キャー!でも断っちゃった!だってねぇ・・・』
『だってねぇ・・・』じゃない。
バカか。
『キャー!』とか言ってる場合か。
死ね。
恋するオンナはキモイのである。
っていうかバカの限度を超えていたので敢えて公表してみた。
それから私は更にネチっこい恋愛に突入するのであった。
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