小倉でお誕生日会?
2005年7月4日
今日はキヨミチャンとクミコチャンと小倉で飲み〜!
実は16日のSAKUちゃんの誕生日祝いをしようと企んでいたのだ。
このケーキを見てくれたまえ。
誕生日会らしいじゃないの!
めぐです。
随分前からこの計画を企画していたのだがなかなか案が思い浮かばず結局は小倉チーム(キヨミチャンとクミコチャン)に委ねる事にした。
haruchanもちょうど休みだったので誘うとかなりヤル気で参加表明してくれた。
せっかくSAKUちゃんにバレないように企てているクセに、私が用意したプレゼントはバッグに収まる事ができない大物であった。
いつも荷物が少ない私がただ小倉で飲むというだけでこのような大荷物だとかなりの確率でバレそうである。
こりゃシマッタ・・・
しかしharuchan号で向かう事に決まったので慌てて車に隠す事にする。
どうしても最後にSAKUちゃんを迎えに行きたかったので、haruchanに『網戸の業者が来る』と意味の分からないウソをつかせてしまった。
SAKUちゃんもそれに納得したらしく快諾であった。
やれやれ。
そしてやっと3人が集まり小倉に向かう。
キヨミチャンから準備があるので目的のニューオリンズバーには19時前には来てくれるな!と言われていたのだが何だか早く着きそうである。
しかしそこで本日の主役のSAKUちゃん。
忘れ物をしたようで取りに帰る事になった。
私とharuchanはニタニタしながら目配せをした。
車内ではなんでもない話で盛り上がっていたのだが、ちょっとしたワクワク感を感じながら小倉に到着した。
そうするとキヨミチャンから慌てたメールがやってきた。
お目当てのニューオリンズバーが休みだというのだ。
そこはブラックボトムが小倉に来る度にライブをやってくれるステキなお店である。
私はそこにはライブ形式でしか行った事がないので楽しみにしていたのに〜
年中無休をうたっているこの店に一体何が???
いやいや、それどころではない。
早くドコかに落ち着いておいてくれと頼んだ。
キヨミチャン達はケーキやらプレゼントで大荷物なはずだ。
そんなトコで対面してしまっては苦労が水の泡である。
しかも私は近くに車を停める気だったので、パーティが始まってからでかいプレゼントを車から降ろそうと思っていた。
ギャオー!!!
ひとまず近くの店に入ったキヨミチャンに迎えに来て貰い、私はSAKUちゃんにバレないように後ろ手に荷物を抱えて店まで歩いた。
どうにかバレないようにSAKUちゃんより随分後ろを歩く。
怪しいがな。
きっと私の不自然な行動にSAKUちゃんはピンときていたと思う。
情けねぇ〜!!!
実は16日のSAKUちゃんの誕生日祝いをしようと企んでいたのだ。
このケーキを見てくれたまえ。
誕生日会らしいじゃないの!
めぐです。
随分前からこの計画を企画していたのだがなかなか案が思い浮かばず結局は小倉チーム(キヨミチャンとクミコチャン)に委ねる事にした。
haruchanもちょうど休みだったので誘うとかなりヤル気で参加表明してくれた。
せっかくSAKUちゃんにバレないように企てているクセに、私が用意したプレゼントはバッグに収まる事ができない大物であった。
いつも荷物が少ない私がただ小倉で飲むというだけでこのような大荷物だとかなりの確率でバレそうである。
こりゃシマッタ・・・
しかしharuchan号で向かう事に決まったので慌てて車に隠す事にする。
どうしても最後にSAKUちゃんを迎えに行きたかったので、haruchanに『網戸の業者が来る』と意味の分からないウソをつかせてしまった。
SAKUちゃんもそれに納得したらしく快諾であった。
やれやれ。
そしてやっと3人が集まり小倉に向かう。
キヨミチャンから準備があるので目的のニューオリンズバーには19時前には来てくれるな!と言われていたのだが何だか早く着きそうである。
しかしそこで本日の主役のSAKUちゃん。
忘れ物をしたようで取りに帰る事になった。
私とharuchanはニタニタしながら目配せをした。
車内ではなんでもない話で盛り上がっていたのだが、ちょっとしたワクワク感を感じながら小倉に到着した。
そうするとキヨミチャンから慌てたメールがやってきた。
お目当てのニューオリンズバーが休みだというのだ。
そこはブラックボトムが小倉に来る度にライブをやってくれるステキなお店である。
私はそこにはライブ形式でしか行った事がないので楽しみにしていたのに〜
年中無休をうたっているこの店に一体何が???
いやいや、それどころではない。
早くドコかに落ち着いておいてくれと頼んだ。
キヨミチャン達はケーキやらプレゼントで大荷物なはずだ。
そんなトコで対面してしまっては苦労が水の泡である。
しかも私は近くに車を停める気だったので、パーティが始まってからでかいプレゼントを車から降ろそうと思っていた。
ギャオー!!!
ひとまず近くの店に入ったキヨミチャンに迎えに来て貰い、私はSAKUちゃんにバレないように後ろ手に荷物を抱えて店まで歩いた。
どうにかバレないようにSAKUちゃんより随分後ろを歩く。
怪しいがな。
きっと私の不自然な行動にSAKUちゃんはピンときていたと思う。
情けねぇ〜!!!
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