6/25 広島厚生年金で平井堅?品の良いジャンル。
2005年6月27日
変態行為に力を入れていた私なのだがビミョーな変化でやってきた。
何だか泣けるのだ。
もう泣くかもしれない。
めぐです。
それは『キャッチボール』という曲である。
父親の事を思って昔書いた曲であるが昨年堅サンの父親は亡くなったそうだ。
それでこの曲を去年からやっていた。
内容はまっきーの『遠く遠く』に似ている。
あまりにも優しかったので涙腺が緩んだ。
そして『瞳をとじて』である。
私はこの曲は好きだが何しろその映画を観ていないどころか、これからもきっと観ないであろうとはっきり予言できるようなノンハートフルなオンナである。
観る前から泣ける事が分かるようなモノには一切手を出さない。
特に人の生死が関わるものは絶対と言っていい程観ない。
そんなの観たらきっと病気になる。
きっとその手の話で得るものは多いのだろうが私は自らそれに飛び込む勇気はない。
死にたくなる程泣くのなんかイヤだ。
しかし堅サンの歌う『瞳をとじて』で私はダメになりそうになった。
ギリで泣かなかったが胸に悪くない感情が残った。
映画を観てもこのように悲しい感情だけではなく違う気持ちが心に残るんだろうな。
それは分かる。
でも私は堅サンの歌声だけで充分だった。
もうこれが病気寸前のギリなラインなのだ。
そしてMCでいくら毒づいても品の良い堅サンである。
堅サンはハットを被っていらっしゃったのだが何だか『お帽子』という言葉がよく似合う。
お帽子を被って歌ってらっしゃる。
私の好きな人の第一定義なのだが私はかなり『品』を求める。
なぜなら私が『品』がないから。
尚にしろブラックボトムにしろ皆品が良い。
アックンも堂珍も品が良い。
品が良い男にしか興味がないと言っても過言ではないと思う。
自分に無いモノを求めるのでしょうね。
そして私もできる事なら品がある人になりたい。
こればっかしは本人の色なので今更どうこうできないが『下品ながらもちょっと品がある』程度にはなりたいと思う。
このジャンルはなかなか難しいし、実は下品な私も面白いので好きだったりする。
下品だからこそ楽しいジャンルもある。
ただ人に不快な思いをさせないような下品をまっとうしたいと願うばかりだ。
むしろ品の良いジャンルのネーサンも堅サンの品を見て自分を恥じていた位だから私はもっと恥じるべきなのだが。
そしてまたアンコールで堅サンと大合唱して終演となる。
席が席なので温度が低い状況であったが私とネーサン腹から声を出して精一杯の力で歌う。
幸せで胸がいっぱい。
そんな言葉も陳腐に感じる程の堅サンである。
そして元気に生声でお礼を言われ私達は目がくらんだ。
『この人無しでは生きられない』とさえも思った。
やられてしまったのだがナゼだか爽快感でいっぱいだ。
そんな気分で帰途に着いたのだが、お題が『気付いた堅サン』かのように口々に堅サンがどうしただのドコが良かっただの言いながら帰った。
いくら喋っても尽きなかったがその調子で西に向かうと鹿児島までは楽勝なカンジだった。
喋りすぎて晩ご飯も食べないで帰ったトコロが少々乙女なカンジが否めないだろう。
また早く堅サンに会いたい。
それまで違う人だけど品の良いジャンルだけは守って追っかけます。
アリガトー!堅サン!
大好きです!!!
*家に着き早速癒してくれた今日買った石鹸達。
ボディソープはマンゴーだぜ!
夏は柑橘、そして甘い香りに限るのだ!
何だか泣けるのだ。
もう泣くかもしれない。
めぐです。
それは『キャッチボール』という曲である。
父親の事を思って昔書いた曲であるが昨年堅サンの父親は亡くなったそうだ。
それでこの曲を去年からやっていた。
内容はまっきーの『遠く遠く』に似ている。
あまりにも優しかったので涙腺が緩んだ。
そして『瞳をとじて』である。
私はこの曲は好きだが何しろその映画を観ていないどころか、これからもきっと観ないであろうとはっきり予言できるようなノンハートフルなオンナである。
観る前から泣ける事が分かるようなモノには一切手を出さない。
特に人の生死が関わるものは絶対と言っていい程観ない。
そんなの観たらきっと病気になる。
きっとその手の話で得るものは多いのだろうが私は自らそれに飛び込む勇気はない。
死にたくなる程泣くのなんかイヤだ。
しかし堅サンの歌う『瞳をとじて』で私はダメになりそうになった。
ギリで泣かなかったが胸に悪くない感情が残った。
映画を観てもこのように悲しい感情だけではなく違う気持ちが心に残るんだろうな。
それは分かる。
でも私は堅サンの歌声だけで充分だった。
もうこれが病気寸前のギリなラインなのだ。
そしてMCでいくら毒づいても品の良い堅サンである。
堅サンはハットを被っていらっしゃったのだが何だか『お帽子』という言葉がよく似合う。
お帽子を被って歌ってらっしゃる。
私の好きな人の第一定義なのだが私はかなり『品』を求める。
なぜなら私が『品』がないから。
尚にしろブラックボトムにしろ皆品が良い。
アックンも堂珍も品が良い。
品が良い男にしか興味がないと言っても過言ではないと思う。
自分に無いモノを求めるのでしょうね。
そして私もできる事なら品がある人になりたい。
こればっかしは本人の色なので今更どうこうできないが『下品ながらもちょっと品がある』程度にはなりたいと思う。
このジャンルはなかなか難しいし、実は下品な私も面白いので好きだったりする。
下品だからこそ楽しいジャンルもある。
ただ人に不快な思いをさせないような下品をまっとうしたいと願うばかりだ。
むしろ品の良いジャンルのネーサンも堅サンの品を見て自分を恥じていた位だから私はもっと恥じるべきなのだが。
そしてまたアンコールで堅サンと大合唱して終演となる。
席が席なので温度が低い状況であったが私とネーサン腹から声を出して精一杯の力で歌う。
幸せで胸がいっぱい。
そんな言葉も陳腐に感じる程の堅サンである。
そして元気に生声でお礼を言われ私達は目がくらんだ。
『この人無しでは生きられない』とさえも思った。
やられてしまったのだがナゼだか爽快感でいっぱいだ。
そんな気分で帰途に着いたのだが、お題が『気付いた堅サン』かのように口々に堅サンがどうしただのドコが良かっただの言いながら帰った。
いくら喋っても尽きなかったがその調子で西に向かうと鹿児島までは楽勝なカンジだった。
喋りすぎて晩ご飯も食べないで帰ったトコロが少々乙女なカンジが否めないだろう。
また早く堅サンに会いたい。
それまで違う人だけど品の良いジャンルだけは守って追っかけます。
アリガトー!堅サン!
大好きです!!!
*家に着き早速癒してくれた今日買った石鹸達。
ボディソープはマンゴーだぜ!
夏は柑橘、そして甘い香りに限るのだ!
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