美容部員メイク。

2005年6月13日
肌が病んでいる事に自分まで病んでいた私だがもう落ち込むのは止めようと思った。
別に肌が衰えても痛い思いをする訳ではない。
なので地味に頑張っていこうと思う。
まだまだ私はそんな事で一喜一憂するレベルなので。
めぐです。

勝手に肌問題をクリアした私は次のステップに手を出す事にした。
私は元から化粧をちゃんとするタイプなのだがケッコー薄いカンジに思われてしまうのが切なかったりした。
ま、肌調子も思いがけず悪いのでファンデーションがどうした・・・みたいなレベルなのだが。
もうそっちはまた今度にする。
今までaikoみたいなメイクを取り入れようと頑張っていた私だがなかなか上手い具合にいかないのでシビれていたのだ。
よくアイラインとマスカラであそこまでできるかな?
羨ましいというか導を忠実に教えて欲しい。

そして私は昔から憧れていたメイクライフに突入する事になった。
へたれから聞いたテスティモの新しいアイシャドーがスバラシイと聞いて即座に試したのだった。
私はブルーのアイシャドーをずっとつけたかった。
元の顔が分からない程メイクしたかったのが本当である。
希望は美容部員のあのカンジ。
『化粧が仕事です』と言わんばかりの顔が目標だ。
今まで絶対ムリだと何度も挫折した。
私の目は非常に良くも悪くも特徴がある。
なのでアイシャドーに力を入れると子供がイタズラしたような顔になってしまう。
キモイのだ、かなり。
なのでいつもベージュやゴールド辺りで静かにしていた。
その静かライフにも終止符が打てるかも知れない。

このアイシャドー、かなり良いのだ。
目の上の脂肪が厚い私にも優しい。
時間が経っても全然よれない。
よれない事によって私のブルーのアイシャドーはキモくないシステムになってきている。
突然の魔法である。
子供のイタズラではなくなったのだ。
しかし何だかスパイスが足りない。
なので別に普段使用しているテスティモのホワイトバリエーションを重ねてみる。
いやいや、完璧ですよ。
我ながら派手になったので御満悦である。

言うならばあまり似合ってないのだがそれはまた別の話である。
やりたかった事をやり遂げる感覚が必要であった。
よしよし、購入するかねぇ〜
でも全部使いきれるかビミョーなのが気にかかるが女性の買い物とはそんなもんだ。
オゾンでステキなハーフパンツを買った私は最近買い物に熱を入れすぎである。
そろそろ治めないと破産する。
どんな経済事情だよ?
追っかけは非常に金がかかる幸せなのだ。
なのでたまには追っかけ以外に出費しても良かろう。
よくよく考えたらこっちは女盛りなのだ。
言い訳が長いけどそれも女性って事で。
巻き髪用のコテも必要ですかね?(しませんが)

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