5/20 福岡ROOMSでブラックボトム?寂しくて死にそう・・・
2005年5月27日ライブが終わり、最後の粘着時間にまた化粧を直して再戦である。
haruchanにはまたいい匂いをさせて貰い、絡む気バッチリだ。
よしよし、絡み倒してやるぜー!
めぐです。
キヨミチャンとクミコチャンとブラックな会話で盛り上がっているとharuchanが私をそそのかす。
というのもグッズを買うとメンバーにサインをして貰えるらしい。
っていうか、ブラックボトムのメンバーはいつでも優しくサインや写真に元気に答えてくれるのだが今日は最後という事もあり『めぐみちゃんもどう?』というお誘いであった。
一列に並んでいるメンバーにサインを貰うという何だか緊張する瞬間である。
私はこの手の事がとても苦手なのでサインが欲しくてもなかなかして貰えない。
よっしゃ!
たまには並んでみますか。
haruchanとグッズの携帯ストラップを手に並ぶ。
非常に緊張する。
ナゼか私が先に並び、メンバーと絡む事になった。
緊張しすぎてグダグダであった。
いちいち皆が握手してくれるのがまた緊張する。
あぁ、困った。
結局私は『顔見知りだが緊張した絡みにくいオンナ』という願ってもないキャラのままで終えてしまった。
あぁ、失態。
haruchanはいい匂いでメンバーを引きつけ、MONKYに『外国のソープ嬢みたいや!』などとからかわれていた。
絡みにくいキャラ丸出しの私はかなり羨ましかった。
私も次から外国のソープ嬢になったるぜ。
そんな匂いをさせても絡みにくさはきっと解消されないであろう事が問題なのだが。
その後メンバーと絡みやすさをモットーに写真を撮って楽しくやった。
私とharuchan以外は明日から沖縄なのだ。
何度も口に出して羨ましがった。
沖縄ではナツヒロもミユキチャンも参加なので、私も許されるならばすぐに飛行機を押さえたい衝動にかられた。
が、大人なので我慢。
でも次は絶対行ってやるのだ!!!
そしてメンバーのワゴンを待ちながらMONKYと喋ってみる。
絡みにくいオンナは自ら駆け寄ったクセに軽く緊張していた。
けっ、使えないヤツめ。
変な空気を感じたのかMONKYがかなりぶっちゃけた事を言い始めたのでちょっとビビった。
今ならもっと楽しい返しもできたろうに残念である。
ケッコー反省する私だった。
私もたいがいなSだがやっぱりMONKYのSっぷりには敵いませんわ。
私ももうちょっとS心を上げるか、思い切ってMになって再度MONKYに絡みたいトコロである。
あぁ、残念。
そうするとお別れの時になった。
あぁ、寂しい。
7月には会えるから!と私とharuchanはお互いに言い合った。
そしてメンバーと別れた私達は今度はSAKUちゃんとお別れである。
SAKUちゃんは明日の沖縄に行く為に福岡泊なのだ。
一緒に軽く豚足などを食べ、打ち上げたが何だか言葉少なであった。
食べ終わりお別れになり、SAKUちゃんはタクシーに乗り込んで見えなくなってしまう。
何だか急に寂しくなった私とharuchanは走ってタクシーを追いかけたが見失ってしまった。
あぁ、寂しい。
それからharuchanと口々に『あぁ〜寂しい・・・』と言いながら車を走らせているとSAKUちゃんからメールがやってきた。
『寂しくて死にそう・・・』という内容であった。
いやいや、こっちがですよ。
今となってはブラックボトムよりSAKUちゃんに会いたい。
『早くSAKUちゃん宇部に帰ってこんかねー!』などと言いながら黙々と宇部に向かった。
おセンチだったクセに明日の日常生活に目を向けた私達はナゼか晴れ晴れした気分で笑いながら帰った。
楽しさと悲しさはいつも背中合わせである。
ちょっと精神異常者のように喜怒哀楽を出す私達は何かを越えたようにも思える。
早くまたブラックボトムに会いたい。
それまで頑張って日常で盛り上がっていく事にします。
そんな事を言っている私だったがそれから数日は軽く鬱な日々を過ごす事になった。
聞いてみるとharuchanも同じだったようだ。
おぉ、同士よ。
また7月に一緒に絡みましょう。
今度は絡みやすいオンナを基本に頑張ります。
さて、どうやって体質改善しますかね?
haruchanにはまたいい匂いをさせて貰い、絡む気バッチリだ。
よしよし、絡み倒してやるぜー!
めぐです。
キヨミチャンとクミコチャンとブラックな会話で盛り上がっているとharuchanが私をそそのかす。
というのもグッズを買うとメンバーにサインをして貰えるらしい。
っていうか、ブラックボトムのメンバーはいつでも優しくサインや写真に元気に答えてくれるのだが今日は最後という事もあり『めぐみちゃんもどう?』というお誘いであった。
一列に並んでいるメンバーにサインを貰うという何だか緊張する瞬間である。
私はこの手の事がとても苦手なのでサインが欲しくてもなかなかして貰えない。
よっしゃ!
たまには並んでみますか。
haruchanとグッズの携帯ストラップを手に並ぶ。
非常に緊張する。
ナゼか私が先に並び、メンバーと絡む事になった。
緊張しすぎてグダグダであった。
いちいち皆が握手してくれるのがまた緊張する。
あぁ、困った。
結局私は『顔見知りだが緊張した絡みにくいオンナ』という願ってもないキャラのままで終えてしまった。
あぁ、失態。
haruchanはいい匂いでメンバーを引きつけ、MONKYに『外国のソープ嬢みたいや!』などとからかわれていた。
絡みにくいキャラ丸出しの私はかなり羨ましかった。
私も次から外国のソープ嬢になったるぜ。
そんな匂いをさせても絡みにくさはきっと解消されないであろう事が問題なのだが。
その後メンバーと絡みやすさをモットーに写真を撮って楽しくやった。
私とharuchan以外は明日から沖縄なのだ。
何度も口に出して羨ましがった。
沖縄ではナツヒロもミユキチャンも参加なので、私も許されるならばすぐに飛行機を押さえたい衝動にかられた。
が、大人なので我慢。
でも次は絶対行ってやるのだ!!!
そしてメンバーのワゴンを待ちながらMONKYと喋ってみる。
絡みにくいオンナは自ら駆け寄ったクセに軽く緊張していた。
けっ、使えないヤツめ。
変な空気を感じたのかMONKYがかなりぶっちゃけた事を言い始めたのでちょっとビビった。
今ならもっと楽しい返しもできたろうに残念である。
ケッコー反省する私だった。
私もたいがいなSだがやっぱりMONKYのSっぷりには敵いませんわ。
私ももうちょっとS心を上げるか、思い切ってMになって再度MONKYに絡みたいトコロである。
あぁ、残念。
そうするとお別れの時になった。
あぁ、寂しい。
7月には会えるから!と私とharuchanはお互いに言い合った。
そしてメンバーと別れた私達は今度はSAKUちゃんとお別れである。
SAKUちゃんは明日の沖縄に行く為に福岡泊なのだ。
一緒に軽く豚足などを食べ、打ち上げたが何だか言葉少なであった。
食べ終わりお別れになり、SAKUちゃんはタクシーに乗り込んで見えなくなってしまう。
何だか急に寂しくなった私とharuchanは走ってタクシーを追いかけたが見失ってしまった。
あぁ、寂しい。
それからharuchanと口々に『あぁ〜寂しい・・・』と言いながら車を走らせているとSAKUちゃんからメールがやってきた。
『寂しくて死にそう・・・』という内容であった。
いやいや、こっちがですよ。
今となってはブラックボトムよりSAKUちゃんに会いたい。
『早くSAKUちゃん宇部に帰ってこんかねー!』などと言いながら黙々と宇部に向かった。
おセンチだったクセに明日の日常生活に目を向けた私達はナゼか晴れ晴れした気分で笑いながら帰った。
楽しさと悲しさはいつも背中合わせである。
ちょっと精神異常者のように喜怒哀楽を出す私達は何かを越えたようにも思える。
早くまたブラックボトムに会いたい。
それまで頑張って日常で盛り上がっていく事にします。
そんな事を言っている私だったがそれから数日は軽く鬱な日々を過ごす事になった。
聞いてみるとharuchanも同じだったようだ。
おぉ、同士よ。
また7月に一緒に絡みましょう。
今度は絡みやすいオンナを基本に頑張ります。
さて、どうやって体質改善しますかね?
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