5/18 山口DADAでブラックボトム?SAKUツーリスト。
2005年5月20日これから当分ライブ日記ですよ。
いつまで書くのか不明なのでその点よろしく。
今言える事はただブラックボトムに夢中だという事ですな。
めぐです。
一夜明け眠さに戦いながら仕事をし今日は山口でブラックボトムだ。
今日はharuchanも一緒なのです。
仕事が休みのharuchanと仕事が15時に終わるSAKUちゃんなのだが私は17時半まで仕事である。
後から一人で向かう予定だったがどうしても寂しかったのでなんだかんだで一緒に行く事にした。
詳しくは書きません。
大急ぎで支度をしてharuchanのお迎えのharu号でSAKU邸に向かう。
そして宇部っ子ブラックボトムトリオで楽しげに山口まで出発である。
いつもは宇部でやっていたライブだが今日は山口市である。
車で1時間ちょいの旅だ。
宇部でやってくれるのはとても嬉しいのだが地元魂というか、何だかいろんな感情が起き、宇部のライブはある意味プレッシャーであった。
今日は軽く地元ながらよそ者感覚で行ける。
ラクだわ〜
山口市でも湯田温泉という温泉街の中にあるライブハウスで行われる。
私は行った事がない場所だったのだが温泉街からちょっとハズレにあり、かなり分かりにくい場所であった。
周りには小さな駅しかない。
こんな場所にブラックボトムを呼んで良いのだろうか?
お客さんが私達とその知り合いだけだったらどうしよう。
ケッコーよそ者感覚ではなくなってきた。
そんなドキドキ感を漂わせながら車から降り中を覗いてみる。
まだリハ中だったのでいきなりMONKYが視野に入ってきた。
ブラックボトムに関しては、病的な程人見知りな私とharuchanだが、私は昨日会っているので気付いたMONKYに目配せされてもニタニタしていたが、haruchanはそれどころの騒ぎではないようだった。
『あぁ、もうムリ〜』と後ろに下がっていく私の7つ上のカワイイharuchanである。
美女なクセにそりゃないぜ。
あんまり覗くのもナンなので軽く腹を満たしに向かった。
実は今日大変な役割を与えられていた。
といっても私が何をする訳ではなく、SAKUちゃんが頼まれた仕事をしっかりし終えていたという話なのだが。
過酷なツアー中のメンバーなのだが、明日のオフを利用してKOOクンが神戸に行かなくてはいけない事になっていた。
とにかく急いでいるので山口(湯田温泉)から出る夜行バスに乗る手配をSAKUちゃんが頼まれていたのだ。
頼まれてすぐチケットを手配し、そしてもう渡ししていた。
なので別に何もする事がないと思われては心外である。
会場から乗り場までの詳しい徒歩時間を計りそれを報告する。
そしてKOOクンがバスに乗り、バスが行ってしまうのを見送るという仕事が終わってこそ本当の終着駅である。
ひとまず会場から乗り場まで歩いてみて『5分って言ったけど7分強位やね』などと確かめ、ご飯を食べる前にSAKUちゃんがKOOクンに持たせる土産を購入していた。
さすがSAKUツーリストの代表である。
私もSAKUツーリストの名に恥じないように立派なアシストを心がける事にする。
こんな仕事を本業にしたいものである。
『スターの移動はお任せ!』のSAKUツーリストをどうぞよろしく!
いつまで書くのか不明なのでその点よろしく。
今言える事はただブラックボトムに夢中だという事ですな。
めぐです。
一夜明け眠さに戦いながら仕事をし今日は山口でブラックボトムだ。
今日はharuchanも一緒なのです。
仕事が休みのharuchanと仕事が15時に終わるSAKUちゃんなのだが私は17時半まで仕事である。
後から一人で向かう予定だったがどうしても寂しかったのでなんだかんだで一緒に行く事にした。
詳しくは書きません。
大急ぎで支度をしてharuchanのお迎えのharu号でSAKU邸に向かう。
そして宇部っ子ブラックボトムトリオで楽しげに山口まで出発である。
いつもは宇部でやっていたライブだが今日は山口市である。
車で1時間ちょいの旅だ。
宇部でやってくれるのはとても嬉しいのだが地元魂というか、何だかいろんな感情が起き、宇部のライブはある意味プレッシャーであった。
今日は軽く地元ながらよそ者感覚で行ける。
ラクだわ〜
山口市でも湯田温泉という温泉街の中にあるライブハウスで行われる。
私は行った事がない場所だったのだが温泉街からちょっとハズレにあり、かなり分かりにくい場所であった。
周りには小さな駅しかない。
こんな場所にブラックボトムを呼んで良いのだろうか?
お客さんが私達とその知り合いだけだったらどうしよう。
ケッコーよそ者感覚ではなくなってきた。
そんなドキドキ感を漂わせながら車から降り中を覗いてみる。
まだリハ中だったのでいきなりMONKYが視野に入ってきた。
ブラックボトムに関しては、病的な程人見知りな私とharuchanだが、私は昨日会っているので気付いたMONKYに目配せされてもニタニタしていたが、haruchanはそれどころの騒ぎではないようだった。
『あぁ、もうムリ〜』と後ろに下がっていく私の7つ上のカワイイharuchanである。
美女なクセにそりゃないぜ。
あんまり覗くのもナンなので軽く腹を満たしに向かった。
実は今日大変な役割を与えられていた。
といっても私が何をする訳ではなく、SAKUちゃんが頼まれた仕事をしっかりし終えていたという話なのだが。
過酷なツアー中のメンバーなのだが、明日のオフを利用してKOOクンが神戸に行かなくてはいけない事になっていた。
とにかく急いでいるので山口(湯田温泉)から出る夜行バスに乗る手配をSAKUちゃんが頼まれていたのだ。
頼まれてすぐチケットを手配し、そしてもう渡ししていた。
なので別に何もする事がないと思われては心外である。
会場から乗り場までの詳しい徒歩時間を計りそれを報告する。
そしてKOOクンがバスに乗り、バスが行ってしまうのを見送るという仕事が終わってこそ本当の終着駅である。
ひとまず会場から乗り場まで歩いてみて『5分って言ったけど7分強位やね』などと確かめ、ご飯を食べる前にSAKUちゃんがKOOクンに持たせる土産を購入していた。
さすがSAKUツーリストの代表である。
私もSAKUツーリストの名に恥じないように立派なアシストを心がける事にする。
こんな仕事を本業にしたいものである。
『スターの移動はお任せ!』のSAKUツーリストをどうぞよろしく!
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