思いつきネントカラー。
2005年5月4日今日は休みだったのだが朝から家庭の事情で大変な一日であった。
とんでもない一日だったがケッコー性格が明るい私は何とか乗り切った。
あぁ、やだやだ。
風邪もまだ鼻の奥でグズついているし。
肩凝りも悪化して死にそうである。
よく死なないなぁ。
めぐです。
オチている時は散髪に限る。
週末に行く予定だったが今日は掃除もやめて散髪に行く事にした。
妊婦のマコちゃんもいるようなので気分を持ち直して向かった。
ひとまず髪を明るくし、そしてパーマをかけるのだ。
何でそんなにパーマがかけたいのか自分でもよく分からないがノリで勝負体質なのでかけといてよかろう。
すぐに向かい、そしてマコちゃんに全てを預ける。
この段階になると自分の意思はない。
勝手にやってもらって構わないのである。
という訳で色はピンクに決定。
ケッコー明るくして貰う事にした。
パーマは髪が傷んでいるのでビミョーだという話だったがかけて貰えば出来栄えはどっちでも良い。
意外にナルシストな私だが髪に関しては全くどうでも良い。
ただ面倒なので前髪だけは切らないでいて貰った。
私の髪の良いトコロはヒジョーにカラーの入りが良いという事のみに尽きる。
恥ずかしい告白だが近頃白髪が見え隠れするようになったのをカミングアウトしてみたら『白髪染めでピンクにもできる』などと深刻な選択を迫られる。
いやいや、そこまで深刻ではないのですよ。
ただのプチ悩みである。
その白髪染めは40代になってから考える事にする。
白髪探しもなかなか楽しいしね〜(ポジティブとしか言いようがない私)
なのでフツーのカラーの始まりである。
思った以上に早く終わったのでビックリ。
丁寧にやってくれてたのに30分そこそこだった。
しかもしっかり色も入ってたし。
その後パーマである。
あまりかからないと言われるとかかって欲しくなってしまうのはしょうがないだろう。
それまた最短時間で出来上がり。
これは意図的であり、髪が溶けない対策なのだ。
ドコまで傷んでいるのか笑けてくる。
もちろんパーマはあまりかかっていなかった。
まぁいいか。
そんなに髪を傷める事もなかろう。
パーマをかける事に意義があったので良いのだ。
そして出来上がり。
思った以上に老けた。
っていうか老けすぎである。
まるでバァサン。
あんまり老けたので笑ってしまった。
相変わらずパーマが似合わない女性だこと・・・
まぁいいか。
馴染んできたらまた何かが変わるだろう。
ひとまず7月まではこのまま暮らす事にする。
妊婦のマコちゃんにマッサージをお願いしてうっとりする本気のオバサンであった。
帰って自分でいろいろやってみたら頭が爆発してしまった。
この髪が似合う時が来るのだろうか?
ずっと黒髪だったせいで明るい髪もイマイチわざとらしい気がするし。
知らない間に地味体質になってしまっていたようである。
どうしたものか・・・
とんでもない一日だったがケッコー性格が明るい私は何とか乗り切った。
あぁ、やだやだ。
風邪もまだ鼻の奥でグズついているし。
肩凝りも悪化して死にそうである。
よく死なないなぁ。
めぐです。
オチている時は散髪に限る。
週末に行く予定だったが今日は掃除もやめて散髪に行く事にした。
妊婦のマコちゃんもいるようなので気分を持ち直して向かった。
ひとまず髪を明るくし、そしてパーマをかけるのだ。
何でそんなにパーマがかけたいのか自分でもよく分からないがノリで勝負体質なのでかけといてよかろう。
すぐに向かい、そしてマコちゃんに全てを預ける。
この段階になると自分の意思はない。
勝手にやってもらって構わないのである。
という訳で色はピンクに決定。
ケッコー明るくして貰う事にした。
パーマは髪が傷んでいるのでビミョーだという話だったがかけて貰えば出来栄えはどっちでも良い。
意外にナルシストな私だが髪に関しては全くどうでも良い。
ただ面倒なので前髪だけは切らないでいて貰った。
私の髪の良いトコロはヒジョーにカラーの入りが良いという事のみに尽きる。
恥ずかしい告白だが近頃白髪が見え隠れするようになったのをカミングアウトしてみたら『白髪染めでピンクにもできる』などと深刻な選択を迫られる。
いやいや、そこまで深刻ではないのですよ。
ただのプチ悩みである。
その白髪染めは40代になってから考える事にする。
白髪探しもなかなか楽しいしね〜(ポジティブとしか言いようがない私)
なのでフツーのカラーの始まりである。
思った以上に早く終わったのでビックリ。
丁寧にやってくれてたのに30分そこそこだった。
しかもしっかり色も入ってたし。
その後パーマである。
あまりかからないと言われるとかかって欲しくなってしまうのはしょうがないだろう。
それまた最短時間で出来上がり。
これは意図的であり、髪が溶けない対策なのだ。
ドコまで傷んでいるのか笑けてくる。
もちろんパーマはあまりかかっていなかった。
まぁいいか。
そんなに髪を傷める事もなかろう。
パーマをかける事に意義があったので良いのだ。
そして出来上がり。
思った以上に老けた。
っていうか老けすぎである。
まるでバァサン。
あんまり老けたので笑ってしまった。
相変わらずパーマが似合わない女性だこと・・・
まぁいいか。
馴染んできたらまた何かが変わるだろう。
ひとまず7月まではこのまま暮らす事にする。
妊婦のマコちゃんにマッサージをお願いしてうっとりする本気のオバサンであった。
帰って自分でいろいろやってみたら頭が爆発してしまった。
この髪が似合う時が来るのだろうか?
ずっと黒髪だったせいで明るい髪もイマイチわざとらしい気がするし。
知らない間に地味体質になってしまっていたようである。
どうしたものか・・・
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