4/24 a-bra:z B.B.Q.Party in福岡?親子で結婚話。
2005年4月28日とてもリアルな話なのだが今酒を飲みながら優雅に日記を更新している。(5/2 1:25現在)
が、地震がやってきたので非常に震えた。
震度3のようだ。
2度やってきたぞ。
あぁ、怖い。
最近どうも怖い事が多くて悲しくなる。
もしこの地震で私が被災しお亡くなりになった場合、昨日の日記は遺作になってしまう。
『尚が気持ち悪い』が最後の言葉なんて私の人生の締めくくりにする訳にはいかない。
断固として避けたいので慌てて続編を書く事にする。
どんな遺書だよ。
めぐです。
最後のブロックもSAKUちゃんの『トオルー!!!』という大声援で終えた。
それにしてもSAKUちゃんはとても通る声で何度もトオルと呼ぶ。
本人からしたら無意識らしいのでそれを考えると頭が下がる。
いやいや、よく考えたら私も裕ちゃんにはキャーキャー言ってるわ。
何で尚じゃないのかは皆さんもよくお分かりであろう。
屈折した愛なのだ。
アンコールになり私の横の女子達がお帰りのようだったのでアネの手を引っ張って横に滑り込ませる。
やっと皆で最前である。
ついてるなぁ〜と思いながらもアネとまにあさんは恥ずかしそうであった。
私もずっと飯野サンとやたら目が合うのでテレていたのだ。
これで尚への毒づきも治まらせろって事なのだろう。
クスクス系でずっと笑っていた。
メンバー紹介になり私もノリノリである。
しかしトオルがわざわざ尚の紹介の時に結婚を持ち出した事にかなりテンションが下がった。
くそ〜言うなよ〜!
わざわざ言わなくても知ってるから黙っておいてよ。
私は突然の事で暴れる事もできず肩を落としていた。
こっちはまだまだややこしいのである。
しかしいつまでも沈んでいるのもバカみたいなので何もなかったように頑張ってみた。
いやいや、アブラ最高!!!
もうこれしか言う事がない程であった。
絶対アブラに一生付いていくぜー!!!と両手を上げて歓喜したい気持ちでいっぱいだったのである。
すぐに外へ出て悪態をつく。
まずファンウォッチングなどを即座にする私達はタチが悪い。
チサトも合流したのだがSAKUちゃんとははぐれたままであった。
そこにSAKUちゃんからデンワである。
今恵美子ママ(トオル母)と話しているから来いとの事であった。
即座に走って向かう私。
デンワでは近日も話していた私だが1年ぶりに会う恵美子ママはやっぱり可愛くてたまらなかった。
トオルの事をカッコイイと絶賛していると本当に嬉しそうな恵美子ママである。
そこで尚の結婚の話をサラっとされる。
尚に会ったがオメデトウを言い忘れたとの事であった。
さすがトオルの母親である。
ダブルで尚が結婚した事を思い出させてくれる。
私はバリトンボイスで『言わなくていいですよ・・・』と斜に構えた。
そんな私を一緒に来ていたお店の女の子に『尚ちゃんファンのめぐちゃんよ』と紹介してくれた。
私はひきつり笑顔で『初めまして・・・』などと言っていた。
訳の分からないキャラになってしまってウケますね。
でも恵美子ママに会えて本当に嬉しかった。
こんな母親だからトオルがあんなにステキなんだと思った。
この親にしてこの子アリの良い例である。
私がこんなだからキミエに申し訳ないなとちょっと思い出して泣けた。
トオルにはなれないにしてもトオルが好きな自分で軽くカタはつかないかな???
やっぱりキミエに申し訳ないまだまだ未熟な私なのである。
すまねぇ〜
何とか近いうちにそれなりの女性になりますけぇ〜
テキトーな野望を方言交じりに言ってみただけでした。
えへへ。
これが遺書っていうのもやっぱりイヤだ。
が、地震がやってきたので非常に震えた。
震度3のようだ。
2度やってきたぞ。
あぁ、怖い。
最近どうも怖い事が多くて悲しくなる。
もしこの地震で私が被災しお亡くなりになった場合、昨日の日記は遺作になってしまう。
『尚が気持ち悪い』が最後の言葉なんて私の人生の締めくくりにする訳にはいかない。
断固として避けたいので慌てて続編を書く事にする。
どんな遺書だよ。
めぐです。
最後のブロックもSAKUちゃんの『トオルー!!!』という大声援で終えた。
それにしてもSAKUちゃんはとても通る声で何度もトオルと呼ぶ。
本人からしたら無意識らしいのでそれを考えると頭が下がる。
いやいや、よく考えたら私も裕ちゃんにはキャーキャー言ってるわ。
何で尚じゃないのかは皆さんもよくお分かりであろう。
屈折した愛なのだ。
アンコールになり私の横の女子達がお帰りのようだったのでアネの手を引っ張って横に滑り込ませる。
やっと皆で最前である。
ついてるなぁ〜と思いながらもアネとまにあさんは恥ずかしそうであった。
私もずっと飯野サンとやたら目が合うのでテレていたのだ。
これで尚への毒づきも治まらせろって事なのだろう。
クスクス系でずっと笑っていた。
メンバー紹介になり私もノリノリである。
しかしトオルがわざわざ尚の紹介の時に結婚を持ち出した事にかなりテンションが下がった。
くそ〜言うなよ〜!
わざわざ言わなくても知ってるから黙っておいてよ。
私は突然の事で暴れる事もできず肩を落としていた。
こっちはまだまだややこしいのである。
しかしいつまでも沈んでいるのもバカみたいなので何もなかったように頑張ってみた。
いやいや、アブラ最高!!!
もうこれしか言う事がない程であった。
絶対アブラに一生付いていくぜー!!!と両手を上げて歓喜したい気持ちでいっぱいだったのである。
すぐに外へ出て悪態をつく。
まずファンウォッチングなどを即座にする私達はタチが悪い。
チサトも合流したのだがSAKUちゃんとははぐれたままであった。
そこにSAKUちゃんからデンワである。
今恵美子ママ(トオル母)と話しているから来いとの事であった。
即座に走って向かう私。
デンワでは近日も話していた私だが1年ぶりに会う恵美子ママはやっぱり可愛くてたまらなかった。
トオルの事をカッコイイと絶賛していると本当に嬉しそうな恵美子ママである。
そこで尚の結婚の話をサラっとされる。
尚に会ったがオメデトウを言い忘れたとの事であった。
さすがトオルの母親である。
ダブルで尚が結婚した事を思い出させてくれる。
私はバリトンボイスで『言わなくていいですよ・・・』と斜に構えた。
そんな私を一緒に来ていたお店の女の子に『尚ちゃんファンのめぐちゃんよ』と紹介してくれた。
私はひきつり笑顔で『初めまして・・・』などと言っていた。
訳の分からないキャラになってしまってウケますね。
でも恵美子ママに会えて本当に嬉しかった。
こんな母親だからトオルがあんなにステキなんだと思った。
この親にしてこの子アリの良い例である。
私がこんなだからキミエに申し訳ないなとちょっと思い出して泣けた。
トオルにはなれないにしてもトオルが好きな自分で軽くカタはつかないかな???
やっぱりキミエに申し訳ないまだまだ未熟な私なのである。
すまねぇ〜
何とか近いうちにそれなりの女性になりますけぇ〜
テキトーな野望を方言交じりに言ってみただけでした。
えへへ。
これが遺書っていうのもやっぱりイヤだ。
コメント