いつまでこのネタで引っ張るのか?
と、ちょっと考えてみた。
いやいやまだイケますよ。
長編で何が悪いか!
と、暴れてみてますが忠実に書きたいのですよ。
だってアブラライブ全部で2回なんですもの。
泣く〜
めぐです。

泣いている場合じゃない。
ってか泣いてないし。
ライブを本当に楽しんでますよ。
だっていつの間にか前にいたまにあさんより中央に寄ってましたし。
SAKUちゃんのトオルパワーでしょう。
そんなSAKUちゃんに耳打ちをされた。
尚の股間を見ろ!との指令であった。
私は尚に関してはエロ的な欲望はほとんどない性質なのでいつも尚の股はノーマークである。
前回のノンコーズの時にあまりにもオムツプレイ系の膨らみだったのでビックリして凝視したのが始まりであった。
見てみると今日も股が主張している。
しかも今回はオムツではなく生の感触である。(触って確かめたい程であった)
具が分かってしまう系だったのに拍子抜けした。
え?いつの間に???
今までかつて具なんか思わせた事もないカレがナゼ主張?
しかも具まで???
これは結婚した事に何か結びつくのであろうか?
答えは教えてくれなくて結構だがかなり気になった。
今まであんなに何も無かったかのような股だったのに。
キャラじゃないのでしっかり収めておいて欲しいと尚の股を数分見ながら切実に思った。

尚の股は今後の課題として地道な調査に励むとして、尚はちょっとデキる子であった。
裕ちゃんが『今日は天気が良くて・・・昼間アーケード街を散歩しました』と何度も天然的にテンドンを繰り返していた。
おっ、私の得意なテンドンですか?
裕ちゃんは本当に自然な人なので本当にフツーにテンドンってしまったのだが、『もういっちょ!』という時に尚がネタフリをしていた。
おっ、分かってる〜!
尚は意外にテンドンが好きなのだ。
それは私も知っていた。
お笑いの知識は私の方がきっと上だと思うが尚がやってのける辺りがステキである。
悪かない、悪かない。
トオルはニタニタしていた。
自己満足であるがトオルとは笑いのベクトルが似ている気がする。
トオルは何に付けてデカイ人なので私なんかが敵う訳がないが何だか同じトコできっと笑えるであろう。
本当にデカイので私には敷居が高すぎるので尊敬に勤める謙虚な私なのである。
私だってたまには謙虚じゃー!!!

とか言いながら尚はお色気フルートで私をうっとりさせる。
やっぱ好きだわ。
私にはインリンオブジョイトイよりももっとお色気を感じるのだ。
尚の股の仕組みも分からないままで良い。
ずっとこれからもこの仲間達と大好きな音楽をやっていって欲しいと思う。
アブラーズは一生大好きで一生を共にしたいと思う。
こうやって尚の結婚のショックも和らいでいくのかしら???
いやいやそれは全く別問題なのでケッコー気を使って欲しいと思う。

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