場所も素晴らしいしこっちはただメンバーが出てくるのを待つだけである。
今でも初めてアブラーズのライブがあった9・21の事を思い出しドキドキする事がある。
あの時は始まるのが嬉しくて待ち遠しくてどうして良いのか分からなかった。
さすがにその時程のドキドキ感はないが今度は始まると終わってしまうのが寂しいなどという余裕まで出てきた。
でも早く会いたいのだ。
めぐです。
そういえばライブ前に頭にくる話を聞いた。
それまでのライブでトオルが尚に『早く尚之も子供作れよ!そして子供達でアブラーズやろうぜ!』(詳しくは違うかも知れん)と言っていたようだ。
なにを〜!!!
トオルだからって何を言っていい訳ではない。
何度も言うが私はトオルの事は心から尊敬し、そして例外ナシに大好きである。
しかし尚の結婚が絡むと豹変してしまう私を心が狭いと詰ってくれて構わない。
できれば私だってトオルには悪態をつきたくないがここは正直に怒り暴れた。
その時に私が参加していなかったから良かったがそんな事目の前で言われようもんなら激しく暴れ、ライブも台無しにできるパワーは私にはある。
バカなファンが(当たり前のファンではあるが)『尚ちゃんオメデトー!』などと言おうもんなら『何がオメデトウや!』と激しくキレる支度もできている。
この『何がオメデトウや!!!』とはチェ時代の友人がまぁさんの結婚の時に暴れて吐き捨てたセリフである。
ちょっとツボだったので私とSAKUちゃんは今でも繰り返し楽しんでいた。
このセリフを私が言う事になろうとは・・・
人生とは繰り返しなのである。
『何がオメデトウや!!!』
練習は完璧である。
とうとうサポートメンバーがやってきた。
あぁ、始まる・・・ギャオ!!!
キーボードは尚ライブでもお馴染みの飯野さん。
飯野さんは追っかけの時の心のオアシスである。
とても優しいのですぐに絡みたがってしまう私なのであった。
尚とは追っかけの時も距離を置くようにしているのがめぐチームである。
しかしサポートメンバーには非常に粘着るのだ。
私は用事がなくても飯野さんを見かけると風のように駆け寄り話しかけていく。
ライブ中もとても優しく私達の盛り上がりに答えてくれる素敵な紳士である。
そしてパーカッションは久しぶりのヒデちゃんであった。
尚ツアーではご無沙汰なカレだが私は堅さんのライブで数度見ており『大物になったわね』と嬉しくも寂しくもなったものである。
もちろん追っかけ時にはヒデちゃんにも非常に絡み、優しいヒデちゃんに間違ってゲイか?と聞きそうになった過去がある。
久々に見るヒデちゃんはまるきしゲイの面持ちであった。
堅さんとはどういう関係なのか非常に聞きたかったが彼はステージ上にいる。
これが新幹線のホームだったらきっと言葉を選びつつも聞いていたかもしれない。
良かった、ステージ上で。
欲望は即座に果たせないのがスターと一般人の関係なのであろう。
そしてドラムはテッちゃんである。
カレはトオルのイベントで見た事がある程度の仲なのだが以前見た時はとても怖かった。
面持ちが怖いという訳ではないが訳あって怖かった。
でもなんだかカワイイぞ。
クロベエの事も知っているだろうしきっといろいろ考えての参加だったと思う。
私が『ドラムがクロベエじゃない・・・』と悲しがったアルバムのドラムもカレである。
しかし私がいつまでもそんな事を言っていると思うなかれ。
ちゃんと分かっているのだ。
言っておくがアルバムを聞いた時点でも分かっていた。
ただドラムが違うって事じゃなくてクロベエが居ない現実が寂しかっただけだ。
クロベエのドラムはもう有りえない話だし、バンドにドラムがいなけりゃどうもならない。
そしてアブラは進んでいる。
なのでテッちゃんのドラムで問題はないのだ。
テッちゃんがアブラメンバーに介入したのならいざ知らずサポートとしてやってくれるだけなのだ。
アブラは4人組みだがクロベエがドラムを叩けないのでテッちゃんがサポートしてくれている。
考えれば分かる事である。
テッちゃんも何も気にしないで自分のドラムを叩いて欲しい。
私がいちいち言わなくてもそうするだろうがちょっと改めて思ったので書いてみただけの事だ。
ギャー!!!
アブラーズの登場である。
キャーキャー!!!
よくも今まで引っ張ってきたな。
という訳で続きはまた〜
今でも初めてアブラーズのライブがあった9・21の事を思い出しドキドキする事がある。
あの時は始まるのが嬉しくて待ち遠しくてどうして良いのか分からなかった。
さすがにその時程のドキドキ感はないが今度は始まると終わってしまうのが寂しいなどという余裕まで出てきた。
でも早く会いたいのだ。
めぐです。
そういえばライブ前に頭にくる話を聞いた。
それまでのライブでトオルが尚に『早く尚之も子供作れよ!そして子供達でアブラーズやろうぜ!』(詳しくは違うかも知れん)と言っていたようだ。
なにを〜!!!
トオルだからって何を言っていい訳ではない。
何度も言うが私はトオルの事は心から尊敬し、そして例外ナシに大好きである。
しかし尚の結婚が絡むと豹変してしまう私を心が狭いと詰ってくれて構わない。
できれば私だってトオルには悪態をつきたくないがここは正直に怒り暴れた。
その時に私が参加していなかったから良かったがそんな事目の前で言われようもんなら激しく暴れ、ライブも台無しにできるパワーは私にはある。
バカなファンが(当たり前のファンではあるが)『尚ちゃんオメデトー!』などと言おうもんなら『何がオメデトウや!』と激しくキレる支度もできている。
この『何がオメデトウや!!!』とはチェ時代の友人がまぁさんの結婚の時に暴れて吐き捨てたセリフである。
ちょっとツボだったので私とSAKUちゃんは今でも繰り返し楽しんでいた。
このセリフを私が言う事になろうとは・・・
人生とは繰り返しなのである。
『何がオメデトウや!!!』
練習は完璧である。
とうとうサポートメンバーがやってきた。
あぁ、始まる・・・ギャオ!!!
キーボードは尚ライブでもお馴染みの飯野さん。
飯野さんは追っかけの時の心のオアシスである。
とても優しいのですぐに絡みたがってしまう私なのであった。
尚とは追っかけの時も距離を置くようにしているのがめぐチームである。
しかしサポートメンバーには非常に粘着るのだ。
私は用事がなくても飯野さんを見かけると風のように駆け寄り話しかけていく。
ライブ中もとても優しく私達の盛り上がりに答えてくれる素敵な紳士である。
そしてパーカッションは久しぶりのヒデちゃんであった。
尚ツアーではご無沙汰なカレだが私は堅さんのライブで数度見ており『大物になったわね』と嬉しくも寂しくもなったものである。
もちろん追っかけ時にはヒデちゃんにも非常に絡み、優しいヒデちゃんに間違ってゲイか?と聞きそうになった過去がある。
久々に見るヒデちゃんはまるきしゲイの面持ちであった。
堅さんとはどういう関係なのか非常に聞きたかったが彼はステージ上にいる。
これが新幹線のホームだったらきっと言葉を選びつつも聞いていたかもしれない。
良かった、ステージ上で。
欲望は即座に果たせないのがスターと一般人の関係なのであろう。
そしてドラムはテッちゃんである。
カレはトオルのイベントで見た事がある程度の仲なのだが以前見た時はとても怖かった。
面持ちが怖いという訳ではないが訳あって怖かった。
でもなんだかカワイイぞ。
クロベエの事も知っているだろうしきっといろいろ考えての参加だったと思う。
私が『ドラムがクロベエじゃない・・・』と悲しがったアルバムのドラムもカレである。
しかし私がいつまでもそんな事を言っていると思うなかれ。
ちゃんと分かっているのだ。
言っておくがアルバムを聞いた時点でも分かっていた。
ただドラムが違うって事じゃなくてクロベエが居ない現実が寂しかっただけだ。
クロベエのドラムはもう有りえない話だし、バンドにドラムがいなけりゃどうもならない。
そしてアブラは進んでいる。
なのでテッちゃんのドラムで問題はないのだ。
テッちゃんがアブラメンバーに介入したのならいざ知らずサポートとしてやってくれるだけなのだ。
アブラは4人組みだがクロベエがドラムを叩けないのでテッちゃんがサポートしてくれている。
考えれば分かる事である。
テッちゃんも何も気にしないで自分のドラムを叩いて欲しい。
私がいちいち言わなくてもそうするだろうがちょっと改めて思ったので書いてみただけの事だ。
ギャー!!!
アブラーズの登場である。
キャーキャー!!!
よくも今まで引っ張ってきたな。
という訳で続きはまた〜
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