4/17 a-bra:z B.B.Q.Party in広島?端でも最前!
2005年4月18日ギャオ!
とうとう久々にアブラメン達に会える〜
今日のこの日をずっと待っていた。
クロベエが亡くなってからトオルには初めて会う。
何だかそんな感じがしないのはずっと心は近いトコに居たからなのだ。
あぁ、幸せ。
めぐです。
そう言いながらも今日のチケットは400番近いという不甲斐ない番号だった。
でもブラックボトムのライブに支障がある程頑張ってチケットを取ってくれたSAKUちゃんの仕事を素直に喜んだ。
私なんてデンワ自体が繋がらなかったし。
別にどんな番号でもアブラは楽しめるので良いのだ。
自分がどの場所でも楽しめる自信はあるのである。
番号が多くなるにつれて階段を下りて並ぶシステムなのだが目が廻る程下りる事になる。
途中いろんな尚友に会い『珍しいねー!』と声をかけられる。
何につけても前にいる私のイメージが浸透しているようだ。
近頃はさほどそんな事もないんだけどさ。
いろんな人に珍しがられた返答にいちいち『尚離れしてる』などと悪態をつく。
実は私と尚の仲は未だ修復していないのだった。
我ながらしつこいが今でもそんな気分なのでしょうがないだろう。
しかし尚個人への気持ちよりもアブラーズに対する気持ちの方が高いので今日は本当に楽しみなのだ。
という訳でほとんど最後に近い場所に並ぶ事になった。
私達の前に次長課長の河本似の男性がいた。
それにウケる私達。
河本がコントで演じる『質問ずい』になりきってコントを再現してみる辺りが私の機嫌の良さが伺えるだろう。
ゴキゲンとはこんな時の事を言うのだ。
昨日までの沈んだ気持ちを無かった事にするのが今日やってきた最大の目的である。
いつまでも『質問ずい』になっていると列が動いてきてやっと入場である。
どんな番号でも入場は絶対急いでしまう私達は駆け足で会場に入った。
ひとまずトオル側の8列目辺りに重んじる。
ライブが始まれば3列目位には行けようか?
こっちは実力があるのである。
前のアブラライブの大阪では尚側の5列目辺りにいたのだがどさくさに紛れてファンの波を横断し、いつの間にかトオルの前の3列目には行けた過去がある。
どうにでもなるのでここで良かろう。
しかしまにあさんとさえちゃんの所在が気になったのでSAKUちゃんを残し見に行く事にしてみた。
そんなに良い番号ではなかった彼女達だが見てみると尚側の最前列にいた。
端だが番号からすれば快気である。
こちらにも実力がある方々がおられましたよ。
そこはデッドスペースで(スピーカーの目の前で視野が悪い)人もまばらである。
全然私達が入っても問題なさそうだ。
ひとまず駆け足でSAKUちゃんの元へ向かった。
そして私の台詞、『端でも最前?』・・・
SAKUちゃんの返事は『そうやね』であった。
かなり短いやりとりだったが主旨は伝わっていた。
即座に移動する。
SAKUちゃんだけ2列目って事になったがライブが始まってしまえばどうにでもなるだろう。
こりゃ思いがけず信条にも適ったぞ。
『端でも最前』
これが私のライブに対する信条なのだ。
よしよし、大暴れしたりましょうかね〜!!!
とうとう久々にアブラメン達に会える〜
今日のこの日をずっと待っていた。
クロベエが亡くなってからトオルには初めて会う。
何だかそんな感じがしないのはずっと心は近いトコに居たからなのだ。
あぁ、幸せ。
めぐです。
そう言いながらも今日のチケットは400番近いという不甲斐ない番号だった。
でもブラックボトムのライブに支障がある程頑張ってチケットを取ってくれたSAKUちゃんの仕事を素直に喜んだ。
私なんてデンワ自体が繋がらなかったし。
別にどんな番号でもアブラは楽しめるので良いのだ。
自分がどの場所でも楽しめる自信はあるのである。
番号が多くなるにつれて階段を下りて並ぶシステムなのだが目が廻る程下りる事になる。
途中いろんな尚友に会い『珍しいねー!』と声をかけられる。
何につけても前にいる私のイメージが浸透しているようだ。
近頃はさほどそんな事もないんだけどさ。
いろんな人に珍しがられた返答にいちいち『尚離れしてる』などと悪態をつく。
実は私と尚の仲は未だ修復していないのだった。
我ながらしつこいが今でもそんな気分なのでしょうがないだろう。
しかし尚個人への気持ちよりもアブラーズに対する気持ちの方が高いので今日は本当に楽しみなのだ。
という訳でほとんど最後に近い場所に並ぶ事になった。
私達の前に次長課長の河本似の男性がいた。
それにウケる私達。
河本がコントで演じる『質問ずい』になりきってコントを再現してみる辺りが私の機嫌の良さが伺えるだろう。
ゴキゲンとはこんな時の事を言うのだ。
昨日までの沈んだ気持ちを無かった事にするのが今日やってきた最大の目的である。
いつまでも『質問ずい』になっていると列が動いてきてやっと入場である。
どんな番号でも入場は絶対急いでしまう私達は駆け足で会場に入った。
ひとまずトオル側の8列目辺りに重んじる。
ライブが始まれば3列目位には行けようか?
こっちは実力があるのである。
前のアブラライブの大阪では尚側の5列目辺りにいたのだがどさくさに紛れてファンの波を横断し、いつの間にかトオルの前の3列目には行けた過去がある。
どうにでもなるのでここで良かろう。
しかしまにあさんとさえちゃんの所在が気になったのでSAKUちゃんを残し見に行く事にしてみた。
そんなに良い番号ではなかった彼女達だが見てみると尚側の最前列にいた。
端だが番号からすれば快気である。
こちらにも実力がある方々がおられましたよ。
そこはデッドスペースで(スピーカーの目の前で視野が悪い)人もまばらである。
全然私達が入っても問題なさそうだ。
ひとまず駆け足でSAKUちゃんの元へ向かった。
そして私の台詞、『端でも最前?』・・・
SAKUちゃんの返事は『そうやね』であった。
かなり短いやりとりだったが主旨は伝わっていた。
即座に移動する。
SAKUちゃんだけ2列目って事になったがライブが始まってしまえばどうにでもなるだろう。
こりゃ思いがけず信条にも適ったぞ。
『端でも最前』
これが私のライブに対する信条なのだ。
よしよし、大暴れしたりましょうかね〜!!!
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