3/26 福山でブラックボトム?0点の人材。
2005年3月28日何やらこっちはヤル気満々なのだがいつまでもライブが始まらない。
『スターは押すねぇ〜』などとちょっとピリリと毒舌を吐いているとむっちーから『ANTONがプライド見てて遅くなってるみたいやねん』などと報告を受ける。
理由が理由でウケてしまった。
そりゃ終わってからで良いですよ。
こっちは時間には余裕はあるのだ。
めぐです。
カズチャンと話をしているSAKUちゃんから『この人も大好きな人に失恋したんよ〜』と指された。
そうです、人生最大の失恋をしたのは私です。
どうもカズチャンも最近失恋をしたらしい。
それはそれは・・・
『誰に?』と聞かれて『元チェッカーズのサックス』などと曖昧な返事をする私だった。
いきなり『尚!』などと言うような向こう見ずな私ではない。
誰だって失恋したと言うと一般人だと思うだろう。
カズチャンに『サックスが好きなんやね・・・』と言われ軽くウケた。
それから私の歳を聞かれ、そして正直に答えると非常に良いリアクションが貰えたので満足であった。
しかしむっちーの言う驚いた理由が『服装が若い〜』って事だったのに軽くめまいを覚えた。
げ、服装ですか?
もしかしてもう難しい???
今日はあーりーから誕生日プレゼントに貰ったデイジー(ドナルドの相方のメス)のタンクトップを着用していた。
あーりーは『私らしい』と言って得意気にくれたのだが、もしかしてもうビミョーなのかしらん?
まぁ年齢不詳キャラなので別に気にする事はないか。
本当にマズくなったら心許せる誰かにひっそり教えて貰いたいモンである。
そんな事で自分を見つめなおしていると何だかドキドキ感が高まってくる。
こっちは久々のブラックボトムに人見知りまっさかりで大変なのだ。
そうこうしているとステキな方々がやってきた。
ライブが始まるのだ。
ギャー!!!
軽く人見知りが拭えない状況だが私はキャーキャーを奇声を発し盛り上がった。
ノリだけで人見知りも無かった事にしてやろう作戦である。
久々に見るMONKYはSAKUちゃん曰く『0点の装い』であったがやっぱり可愛くて私はキュンとなった。
それにしてもナゼか私が行くライブのMONKYはだいたい30点以下の装いなのだが何か訳でもあるのだろうか?
でもMONKY自体はいつも80点以上の高得点をキープしているカワイさなのでそれで釣り合っているのだろう。
私なんて総得点でいつも30点程度である。
こっちが0点の装いでもしようもんならそのまま0点、もしくはマイナス点くらい楽勝である。
そしてやっぱりオンナになってしまった私なのだ。
私の中のオンナはどうでもいいからノリを大切にしたいもんだ。
そしてMONKYの口笛で私はまたオンナになるのであった。
私こそ立派な0点人材である。
この際胸ではにかんでいるデイジーに盛り上げて欲しい位だがはにかんでいるだけなので何の役にも立たない。
復活の道が見つからないので目を白黒しながらも必死にライブを楽しむ事しかできないのであった。
試験で0点なんか取った事はないが(数学で3点はございます)こうやって社会で0点を取る私は昔と何も変わりない。
『スターは押すねぇ〜』などとちょっとピリリと毒舌を吐いているとむっちーから『ANTONがプライド見てて遅くなってるみたいやねん』などと報告を受ける。
理由が理由でウケてしまった。
そりゃ終わってからで良いですよ。
こっちは時間には余裕はあるのだ。
めぐです。
カズチャンと話をしているSAKUちゃんから『この人も大好きな人に失恋したんよ〜』と指された。
そうです、人生最大の失恋をしたのは私です。
どうもカズチャンも最近失恋をしたらしい。
それはそれは・・・
『誰に?』と聞かれて『元チェッカーズのサックス』などと曖昧な返事をする私だった。
いきなり『尚!』などと言うような向こう見ずな私ではない。
誰だって失恋したと言うと一般人だと思うだろう。
カズチャンに『サックスが好きなんやね・・・』と言われ軽くウケた。
それから私の歳を聞かれ、そして正直に答えると非常に良いリアクションが貰えたので満足であった。
しかしむっちーの言う驚いた理由が『服装が若い〜』って事だったのに軽くめまいを覚えた。
げ、服装ですか?
もしかしてもう難しい???
今日はあーりーから誕生日プレゼントに貰ったデイジー(ドナルドの相方のメス)のタンクトップを着用していた。
あーりーは『私らしい』と言って得意気にくれたのだが、もしかしてもうビミョーなのかしらん?
まぁ年齢不詳キャラなので別に気にする事はないか。
本当にマズくなったら心許せる誰かにひっそり教えて貰いたいモンである。
そんな事で自分を見つめなおしていると何だかドキドキ感が高まってくる。
こっちは久々のブラックボトムに人見知りまっさかりで大変なのだ。
そうこうしているとステキな方々がやってきた。
ライブが始まるのだ。
ギャー!!!
軽く人見知りが拭えない状況だが私はキャーキャーを奇声を発し盛り上がった。
ノリだけで人見知りも無かった事にしてやろう作戦である。
久々に見るMONKYはSAKUちゃん曰く『0点の装い』であったがやっぱり可愛くて私はキュンとなった。
それにしてもナゼか私が行くライブのMONKYはだいたい30点以下の装いなのだが何か訳でもあるのだろうか?
でもMONKY自体はいつも80点以上の高得点をキープしているカワイさなのでそれで釣り合っているのだろう。
私なんて総得点でいつも30点程度である。
こっちが0点の装いでもしようもんならそのまま0点、もしくはマイナス点くらい楽勝である。
そしてやっぱりオンナになってしまった私なのだ。
私の中のオンナはどうでもいいからノリを大切にしたいもんだ。
そしてMONKYの口笛で私はまたオンナになるのであった。
私こそ立派な0点人材である。
この際胸ではにかんでいるデイジーに盛り上げて欲しい位だがはにかんでいるだけなので何の役にも立たない。
復活の道が見つからないので目を白黒しながらも必死にライブを楽しむ事しかできないのであった。
試験で0点なんか取った事はないが(数学で3点はございます)こうやって社会で0点を取る私は昔と何も変わりない。
コメント