読書部結成。
2005年3月14日最近ずっと私は読書に励んでいた。
今まで自分が面白いと思った本をあさり読みまくっていたのだ。
最終的にはナンシー関に夢中になり今でも毎晩寝ながら楽しんでいる次第である。
ナンシーが亡くなってずっと封印していたのだが読んでいく事で私はナンシーをこれからも大事にするという決意も表れた。
これからもずっとナンシーファンだよ。
めぐです。
そんな読書週間を行っている私だが、実は友人にめぐチームから本をプレゼントするというサプライズの為だったのである。
各自好きな本を私に告げてもらい、それをまとめてプレゼントする。
自分の趣味を全く押し付ける行為だがそれも何だかアクの強い私達らしくてスバラシイと思った。
だいたいに関してサプライズリーダーは私である。
提案をしながら個々がどんな本を言ってくるのか楽しみであった。
そしてやっとまとまったのでそれぞれが用意したカードと共に発送したのである。
提案してから皆から全く返事がこなくなった事がしっかり悩んだ現われであろう。
私は三谷幸喜の『オンリーミー』とかなり悩んだが結局はナンシー関の総集編のようなモノに決めた。
そしてそれぞれからやっと返事がやってきた。
最初にやってきたのはまにあさんである。
一番早かった事に一押し感を感じた。
それは高田純次の本であった。
レビューを読んでみるとかなりバカバカしい内容で私も即座に読んでみる事にした。
かなりまにあさんらしくウケてしまった。
私とまにあさんは毒舌部門という事である。
そしてさえちゃんは『ピーコとサワコ』、美恵ちゃんは泉麻人。
お気楽部門である。
確かにこの2人はいつもいろいろ考えてくれているが真髄はお気楽である。
ツアーでも現地でお気楽っぷりを発揮してくれており、ガッツき屋の私とでうまくバランスが取れる仕組みになっている。
マンガ部門からはアネの『銀魂』、スミノサンは『動物のお医者さん』である。
それぞれ、らしくてこれまたウケた。
特に『動物のお医者さん』なんて私には全くないジャンルである。
この2人が同い年でどちらもめぐチームの癒し系を担当している事も納得がいく。
でもアネはしっかり者であり、スミノサンはバカがつく程の天然というアンバランスさも忘れてはないけない。
そしてへたれはファッション雑誌というへたれらしいジャンルであった。
彼女は本を全く読まないと慌てていたがそのお陰でバランスが取れているので、へたれが全く本を読まない事が良い方向に向かった。
このまま何も読まないで自分の道をまっとうして欲しいものだ。
最後にかなり悩んだカオリチャンであるが彼女はとても知的なので私的には本格的長編小説を願っていた。
そのジャンルだけが無かったので慌てていたのだ。
そうすると宮部みゆきの名前が出た。
おぉー!そう来たか!
という訳で長編サスペンスの『火車』に決めさせて貰った。
これは私も読んでいてドキドキしながら一気に読めたのだ。
よしよし、これでバランスが良くなったわ。
やはり好きなモノはやっぱり個性が出るものである。
貰った方はどう思うか心配だがこれが私達の気持ちなので喜んでくれる事を願う。
めぐチームの思いは皆一緒である。
そんな、すぐにまとまってくれるめぐチームをこれからも大切にしようと思ってしまう私だった。
このチームは私の財産でもありますね。
皆もそうであるととても嬉しいと思う。
今まで自分が面白いと思った本をあさり読みまくっていたのだ。
最終的にはナンシー関に夢中になり今でも毎晩寝ながら楽しんでいる次第である。
ナンシーが亡くなってずっと封印していたのだが読んでいく事で私はナンシーをこれからも大事にするという決意も表れた。
これからもずっとナンシーファンだよ。
めぐです。
そんな読書週間を行っている私だが、実は友人にめぐチームから本をプレゼントするというサプライズの為だったのである。
各自好きな本を私に告げてもらい、それをまとめてプレゼントする。
自分の趣味を全く押し付ける行為だがそれも何だかアクの強い私達らしくてスバラシイと思った。
だいたいに関してサプライズリーダーは私である。
提案をしながら個々がどんな本を言ってくるのか楽しみであった。
そしてやっとまとまったのでそれぞれが用意したカードと共に発送したのである。
提案してから皆から全く返事がこなくなった事がしっかり悩んだ現われであろう。
私は三谷幸喜の『オンリーミー』とかなり悩んだが結局はナンシー関の総集編のようなモノに決めた。
そしてそれぞれからやっと返事がやってきた。
最初にやってきたのはまにあさんである。
一番早かった事に一押し感を感じた。
それは高田純次の本であった。
レビューを読んでみるとかなりバカバカしい内容で私も即座に読んでみる事にした。
かなりまにあさんらしくウケてしまった。
私とまにあさんは毒舌部門という事である。
そしてさえちゃんは『ピーコとサワコ』、美恵ちゃんは泉麻人。
お気楽部門である。
確かにこの2人はいつもいろいろ考えてくれているが真髄はお気楽である。
ツアーでも現地でお気楽っぷりを発揮してくれており、ガッツき屋の私とでうまくバランスが取れる仕組みになっている。
マンガ部門からはアネの『銀魂』、スミノサンは『動物のお医者さん』である。
それぞれ、らしくてこれまたウケた。
特に『動物のお医者さん』なんて私には全くないジャンルである。
この2人が同い年でどちらもめぐチームの癒し系を担当している事も納得がいく。
でもアネはしっかり者であり、スミノサンはバカがつく程の天然というアンバランスさも忘れてはないけない。
そしてへたれはファッション雑誌というへたれらしいジャンルであった。
彼女は本を全く読まないと慌てていたがそのお陰でバランスが取れているので、へたれが全く本を読まない事が良い方向に向かった。
このまま何も読まないで自分の道をまっとうして欲しいものだ。
最後にかなり悩んだカオリチャンであるが彼女はとても知的なので私的には本格的長編小説を願っていた。
そのジャンルだけが無かったので慌てていたのだ。
そうすると宮部みゆきの名前が出た。
おぉー!そう来たか!
という訳で長編サスペンスの『火車』に決めさせて貰った。
これは私も読んでいてドキドキしながら一気に読めたのだ。
よしよし、これでバランスが良くなったわ。
やはり好きなモノはやっぱり個性が出るものである。
貰った方はどう思うか心配だがこれが私達の気持ちなので喜んでくれる事を願う。
めぐチームの思いは皆一緒である。
そんな、すぐにまとまってくれるめぐチームをこれからも大切にしようと思ってしまう私だった。
このチームは私の財産でもありますね。
皆もそうであるととても嬉しいと思う。
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