献血チャレンジ。
2005年2月27日昨日あれだけ『勉強をする!』と断言した私だったのでさすがにやってみる事にした。
大変だったな〜
でもやった事に満足してしまい、今となっては何だかできる気がしてしまって落ち着いてしまった。
こりゃどうにかなりますね。
楽勝、楽勝。
めぐです。
いつもジムに行く時間を睡眠に使い、私は地味ながら『健康週間』をやってのけている。
睡眠はとるは勉強をするはで私は何て立派なのだろうと悦に入ってしまっている。
もう我慢できないので明日はジムに行って汗でもかいてやろう。
いやいやマジメ〜
立派なもんだよ。
そんな立派な私は毎回気が付くとチャレンジしている事がある。
それは献血である。
献血車が身近にやってくるとわざわざ出向いて行く程だ。
しかし私は2年前に献血をやり遂げてから一度も達成していない。
いつも比重が足りないのだ。
今日も血を抜かれただけでがっかり肩を落として献血車を後にする事になった。
くそ〜!
比重のせいで私はいつも人の為になれないのだ。
切ないったらありゃしない。
私の血の比重の軽さはいつも『ギリギリ』である。
一度献血ができているトコをみるとあながちムリでもなさそうな気がするので毎回『今日はどうか?』とチャレンジしている。
が、ここ最近は10連敗である。
とうとう今日で大台に乗ってしまった。
くそ〜
どうやったらあとちょっとの比重をクリアできるのであろうか?
という訳で今日は健康相談というものに手を出してみた。
がっくり肩を落とし『比重が軽いって言われたんです・・・』などと深刻を装ってみる。
先生らしき男性は『最近の若い子は皆そうなんですよ〜』と言いながら私のカルテをみて止まっていた。
多分歳をみたのだろう。
いやいや、最近の若い子ですが何か?
そしていつもの『レバーを食え!』という話になった。
だからそれは知ってますし、とても食べてます。
たいした相談にはならなかった。
レバーの事は分かったとしても次にやってきたのはゴマである。
よく考えるとさすがに人に自慢できる程私はゴマを食べている気はしない。
人並みには食べている気はするが、ゴマで腹を満たした事は未だかつてないと断言できよう。
今以上ゴマを食べる事は可能だがどれだけ食べれば多いと褒められるのであろうか?
なかなか難しい話である。
小物は達成感を感じにくいので苦手である。
しょうがないのでゴマ塩のフリカケを買ってきた。
毎食振りかけていればきっと成人女子の摂取規定は突破できそうだ。
白飯好きな私にはかなり気が重い。
まぁ食っときゃいいんでしょ?
あとちょっとの比重を気にしながら食事をする。
これが一番のストレスだったりするのだ。
ご飯くらい好き放題させてくれよ〜
っていう訳で私は量でカバーする事に決めた。
いくらでも食べてやるぜー!
こんなに食べてて今度は違う病気になってないかしら?
いろいろ心配は尽きないものである。
大変だったな〜
でもやった事に満足してしまい、今となっては何だかできる気がしてしまって落ち着いてしまった。
こりゃどうにかなりますね。
楽勝、楽勝。
めぐです。
いつもジムに行く時間を睡眠に使い、私は地味ながら『健康週間』をやってのけている。
睡眠はとるは勉強をするはで私は何て立派なのだろうと悦に入ってしまっている。
もう我慢できないので明日はジムに行って汗でもかいてやろう。
いやいやマジメ〜
立派なもんだよ。
そんな立派な私は毎回気が付くとチャレンジしている事がある。
それは献血である。
献血車が身近にやってくるとわざわざ出向いて行く程だ。
しかし私は2年前に献血をやり遂げてから一度も達成していない。
いつも比重が足りないのだ。
今日も血を抜かれただけでがっかり肩を落として献血車を後にする事になった。
くそ〜!
比重のせいで私はいつも人の為になれないのだ。
切ないったらありゃしない。
私の血の比重の軽さはいつも『ギリギリ』である。
一度献血ができているトコをみるとあながちムリでもなさそうな気がするので毎回『今日はどうか?』とチャレンジしている。
が、ここ最近は10連敗である。
とうとう今日で大台に乗ってしまった。
くそ〜
どうやったらあとちょっとの比重をクリアできるのであろうか?
という訳で今日は健康相談というものに手を出してみた。
がっくり肩を落とし『比重が軽いって言われたんです・・・』などと深刻を装ってみる。
先生らしき男性は『最近の若い子は皆そうなんですよ〜』と言いながら私のカルテをみて止まっていた。
多分歳をみたのだろう。
いやいや、最近の若い子ですが何か?
そしていつもの『レバーを食え!』という話になった。
だからそれは知ってますし、とても食べてます。
たいした相談にはならなかった。
レバーの事は分かったとしても次にやってきたのはゴマである。
よく考えるとさすがに人に自慢できる程私はゴマを食べている気はしない。
人並みには食べている気はするが、ゴマで腹を満たした事は未だかつてないと断言できよう。
今以上ゴマを食べる事は可能だがどれだけ食べれば多いと褒められるのであろうか?
なかなか難しい話である。
小物は達成感を感じにくいので苦手である。
しょうがないのでゴマ塩のフリカケを買ってきた。
毎食振りかけていればきっと成人女子の摂取規定は突破できそうだ。
白飯好きな私にはかなり気が重い。
まぁ食っときゃいいんでしょ?
あとちょっとの比重を気にしながら食事をする。
これが一番のストレスだったりするのだ。
ご飯くらい好き放題させてくれよ〜
っていう訳で私は量でカバーする事に決めた。
いくらでも食べてやるぜー!
こんなに食べてて今度は違う病気になってないかしら?
いろいろ心配は尽きないものである。
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