ぷっくり唇。
2005年2月22日このまま一生風邪が治らないままなのかと思って気まで病んでいた私だったが夜からどうも状態が良くなってきていた。
そうなると私はいつもの悪いクセで飲んでしまった。
お、旨いじゃないか!
こりゃすっかり治りましたね〜
いやいや辛かったよ。
めぐです。
つい、いつものクセで喫煙まで始めてしまう私はバカである。
あんなに苦しんだクセに辛くなくなったらこうである。
しかも飲酒に関しては思い切っていつも量を飲んでしまい目が白黒してしまった。
が、全然ラクなもんである。
うひひ。
たいそうなバカの私は二度と風邪はひくまい!と心に誓うのである。
やっぱり健康が一番ですねー。
風邪の後遺症として少々声がへんな事は別に良い。
へんな声の方がちょっと面白いのでよろしいではないか。
鼻をかみすぎて鼻の皮がめくれてしまたがこっちは軟膏でも塗っておけばすぐ治るであろう。
以前調子に乗って皮膚科通いに専念していた為いろんな軟膏を私は持っている。
たいした自慢にはならないがこういう時に普段のムダな動きが何かと役に立っているのだ。
何にしても動く事は大切だという事である。
こんな事で悟ってる場合じゃないですけどね。
そして何よりも困っている後遺症がある。
それは乾燥からきたのか栄養不足でなってしまったのかは不明だが、私の唇は腫れまくってしまっているのだ。
乾燥しているというのを通り越して唇の皮が2枚ばかしはがれそうである。
そしてパンパン。
しかも真っ赤である。
痛みまでも伴うのでやってやれない。
そこで私の得意の軟膏である。
グロス気分で塗りまくった。
そうすると痛みは和らぎ、そして乾燥もやや治まった。
痛みがなくなったのであればもう怖くない。
しかも自分でいうのもなんだが唇がぷっくりしている私はなかなかカワイイ。
しかも赤いとは。
私は普段から口紅などをつけない女子なのだが(目化粧はやたらする)薬用リップではなく軟膏で化粧を終える。
成人女子あるまじきであるが、なかなかカワイイのでこのままでいたいとも思った。
世間では唇がぷっくりしている女性がウケている。
私も唇は薄い方ではなかったがぷっくりするとは悪くない話である。
私は目力が強い方なので唇をいじると恐ろしいキョーレツ顔になるのであまりイジらないようにしていた。
休憩室で化粧直しをするharuchanがオーバーリップぎみに口紅を塗るのを見てうっとりしていたのである。
しかしただ風邪をひいただけで夢のようなパラダイスが広がっていたのだ。
こりゃ極楽〜
あぁ、できればこのまま腫れた唇で過ごしたい。
私の驚異の回復パワーはこの唇にも発揮するのであろうか?
非常に残念である。
こうなると自分のリップ術に磨きをかけるしかない。
唇に塗るものは体に直接入ると思われるので自然なものばかりを吟味して塗っていた私である。
ただ面倒だというのもある。
私のような地味ながら派手な顔の私の唇を再度ぷっくり見せる何かは何か???(ややこしい)
また自分に課題を残すのである。
しかし動けば何かが掴めるのだ。
これ持論。
唇を腫らしたまま動きまくるのである。
そうなると私はいつもの悪いクセで飲んでしまった。
お、旨いじゃないか!
こりゃすっかり治りましたね〜
いやいや辛かったよ。
めぐです。
つい、いつものクセで喫煙まで始めてしまう私はバカである。
あんなに苦しんだクセに辛くなくなったらこうである。
しかも飲酒に関しては思い切っていつも量を飲んでしまい目が白黒してしまった。
が、全然ラクなもんである。
うひひ。
たいそうなバカの私は二度と風邪はひくまい!と心に誓うのである。
やっぱり健康が一番ですねー。
風邪の後遺症として少々声がへんな事は別に良い。
へんな声の方がちょっと面白いのでよろしいではないか。
鼻をかみすぎて鼻の皮がめくれてしまたがこっちは軟膏でも塗っておけばすぐ治るであろう。
以前調子に乗って皮膚科通いに専念していた為いろんな軟膏を私は持っている。
たいした自慢にはならないがこういう時に普段のムダな動きが何かと役に立っているのだ。
何にしても動く事は大切だという事である。
こんな事で悟ってる場合じゃないですけどね。
そして何よりも困っている後遺症がある。
それは乾燥からきたのか栄養不足でなってしまったのかは不明だが、私の唇は腫れまくってしまっているのだ。
乾燥しているというのを通り越して唇の皮が2枚ばかしはがれそうである。
そしてパンパン。
しかも真っ赤である。
痛みまでも伴うのでやってやれない。
そこで私の得意の軟膏である。
グロス気分で塗りまくった。
そうすると痛みは和らぎ、そして乾燥もやや治まった。
痛みがなくなったのであればもう怖くない。
しかも自分でいうのもなんだが唇がぷっくりしている私はなかなかカワイイ。
しかも赤いとは。
私は普段から口紅などをつけない女子なのだが(目化粧はやたらする)薬用リップではなく軟膏で化粧を終える。
成人女子あるまじきであるが、なかなかカワイイのでこのままでいたいとも思った。
世間では唇がぷっくりしている女性がウケている。
私も唇は薄い方ではなかったがぷっくりするとは悪くない話である。
私は目力が強い方なので唇をいじると恐ろしいキョーレツ顔になるのであまりイジらないようにしていた。
休憩室で化粧直しをするharuchanがオーバーリップぎみに口紅を塗るのを見てうっとりしていたのである。
しかしただ風邪をひいただけで夢のようなパラダイスが広がっていたのだ。
こりゃ極楽〜
あぁ、できればこのまま腫れた唇で過ごしたい。
私の驚異の回復パワーはこの唇にも発揮するのであろうか?
非常に残念である。
こうなると自分のリップ術に磨きをかけるしかない。
唇に塗るものは体に直接入ると思われるので自然なものばかりを吟味して塗っていた私である。
ただ面倒だというのもある。
私のような地味ながら派手な顔の私の唇を再度ぷっくり見せる何かは何か???(ややこしい)
また自分に課題を残すのである。
しかし動けば何かが掴めるのだ。
これ持論。
唇を腫らしたまま動きまくるのである。
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