殴られるオンナ。
2005年2月13日最近ずっと自分の体のネガティブな部分ばかり書きなぐっている私だが本当に体調がよろしくない。
本人はまずまず元気なので良いのだが怖い事が次々襲ってくる。
これが本厄ですかね???
めぐです。
私の喉の奥のガン(?)は地味に治まってきている。
もしやガンではない?
それだったら有難い話なので積極的に潜まって欲しいものだ。
でも油断は禁物である。
これからはビタミンを貰うついでに喉の奥までしっかり診てもらおう。
っていうかやっぱり近いうちに行ってこようっと。
あぁ、忙しい。
こんなに忙しかったら整骨院にも行けないじゃないのよ〜
あぁ、忙しい。
そして今日現れたのが唇の端にできた水泡である。
これはヘルペスというらしい。
性器にできれば性病だが口なのでただの疱疹という事になる。
非常にギリな状況である。
私はよく疲れたり体調がおもわしくない時にこの水泡ができる。
ただ乾燥しているという理由だけでもできる。
ただ水泡ができるという事ならば問題ないのであるが、これは別箇所にも勝手にうつるし治るまで時間がかかる。
水泡が治まってもかさぶたになってしまい、いつまでも赤いままなのだ。
自分の顔にあまり執着していない私でも目がいってしまう。
それがかなり面倒でイヤになる。
11月のブラックボトムのツアー最中にできた水泡はキツかった。
結局逆の位置にうつり、いつまでも口の端が赤いオンナであった。
上唇のクチバシにも病状が表れ、さすがの私も病院に向かった程である。
そこで言われたのが、体質なのでしょうがないという事だった。
体にヘルペス菌を持っている人と持っていない人がいるようだ。
私の体にはヘルペス菌が満載らしい。
こんな事、好きなオトコには言えないじゃない。
今回のは軽いタイプのようで即日にしおれていった。
それで安堵するのは一瞬である。
またすぐに口の端を赤くさせられるのであろう。
その話をキミエに言うと、キミエもヘルペス菌で悩んで生きてきたようである。
以前帯状疱疹などというヘルペスの王様が体を蝕んだとため息をついていた。
こりゃ私も遠くない日に帯状疱疹を経験する事になるだろう。
あぁ、イヤだ。
ひとまずヘルペス菌のせいで口の端が切れたように見える私はまるで『オトコに殴られた耐えるオンナ』のようである。
その顔で笑っていると『殴らない時のカレは本当に優しいの・・・』とふっきっている表情に見える。
私は殴るオトコなんて絶対嫌いなのに何だかそんなキャラになったみたいで楽しい。
あーりーが『オトコに殴られたん?』とすぐに聞いてきた。
こんなオトコに対して慎重なオンナがオトコに殴られる訳がない。
でもそのキャラを使っていつまでも悪ノリしていた私とあーりーであった。
そういやあーりーは今までそんなのできた事ないって言ってたな。
羨ましい限りである。
本人はまずまず元気なので良いのだが怖い事が次々襲ってくる。
これが本厄ですかね???
めぐです。
私の喉の奥のガン(?)は地味に治まってきている。
もしやガンではない?
それだったら有難い話なので積極的に潜まって欲しいものだ。
でも油断は禁物である。
これからはビタミンを貰うついでに喉の奥までしっかり診てもらおう。
っていうかやっぱり近いうちに行ってこようっと。
あぁ、忙しい。
こんなに忙しかったら整骨院にも行けないじゃないのよ〜
あぁ、忙しい。
そして今日現れたのが唇の端にできた水泡である。
これはヘルペスというらしい。
性器にできれば性病だが口なのでただの疱疹という事になる。
非常にギリな状況である。
私はよく疲れたり体調がおもわしくない時にこの水泡ができる。
ただ乾燥しているという理由だけでもできる。
ただ水泡ができるという事ならば問題ないのであるが、これは別箇所にも勝手にうつるし治るまで時間がかかる。
水泡が治まってもかさぶたになってしまい、いつまでも赤いままなのだ。
自分の顔にあまり執着していない私でも目がいってしまう。
それがかなり面倒でイヤになる。
11月のブラックボトムのツアー最中にできた水泡はキツかった。
結局逆の位置にうつり、いつまでも口の端が赤いオンナであった。
上唇のクチバシにも病状が表れ、さすがの私も病院に向かった程である。
そこで言われたのが、体質なのでしょうがないという事だった。
体にヘルペス菌を持っている人と持っていない人がいるようだ。
私の体にはヘルペス菌が満載らしい。
こんな事、好きなオトコには言えないじゃない。
今回のは軽いタイプのようで即日にしおれていった。
それで安堵するのは一瞬である。
またすぐに口の端を赤くさせられるのであろう。
その話をキミエに言うと、キミエもヘルペス菌で悩んで生きてきたようである。
以前帯状疱疹などというヘルペスの王様が体を蝕んだとため息をついていた。
こりゃ私も遠くない日に帯状疱疹を経験する事になるだろう。
あぁ、イヤだ。
ひとまずヘルペス菌のせいで口の端が切れたように見える私はまるで『オトコに殴られた耐えるオンナ』のようである。
その顔で笑っていると『殴らない時のカレは本当に優しいの・・・』とふっきっている表情に見える。
私は殴るオトコなんて絶対嫌いなのに何だかそんなキャラになったみたいで楽しい。
あーりーが『オトコに殴られたん?』とすぐに聞いてきた。
こんなオトコに対して慎重なオンナがオトコに殴られる訳がない。
でもそのキャラを使っていつまでも悪ノリしていた私とあーりーであった。
そういやあーりーは今までそんなのできた事ないって言ってたな。
羨ましい限りである。
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