1/30 Non Chords 福岡ブルーノート?報告させない女。
2005年2月4日イェイ、イェイ!!!
キャー!!!
短い時間の間に何度この言葉を繰り返しただろう?
あんまり言い過ぎて楽しくなってきてしまった。
ノリ命の私なのです。
めぐです。
ノブサンとゴッキーのMCで騒ぎすぎた私達だったが、始まった時と全く違うテンションになってくれていた演者の皆さんである。
私とアネはもう引き返す事ができない程のトコロにいってしまっていた。
なのでいつまでも大騒ぎする事しかできない。
が、とうとう尚のMCである。
ここではさすがの私達も黙ってしまう。
だってどうせ言うんでしょ?アレを・・・
ノブサンが静かに『藤井サンが結婚されたようで・・・』と話をふってきた。
お、今日はそっちからか?
私はノーマルな声で『やめて!!!』と制した。
昔トオルが結婚した時のライブで、大阪城ホールというでかい会場でSAKUちゃんが発した言葉である。
最前列にいた訳でもなかったのに、SAKUちゃんの声は通り会場を冷えさせた。
そしてトオルも簡単に話を済ませ、本当にやめさせた。
そんな過去が私にもやってきたのだ。
なのでひとまず『やめて!!!』と言っておくべきであったのだ。
それが驚くかな、本当にやめてしまった。
尚はその事に全く触れず、違う話を始めた。
え?
私の声、そんなに大きかったですか?
SAKUちゃんのお手本が私にも染み渡っていたのですかね?
『昨日の暴れ者が今日も来ているので気を付けて!』などと尚マネのケンちゃんに言われていたのだろうか?
とにかく尚は自ら全く結婚の話はしなかった。
もし尚の結婚を祝いたく、福岡の2日目の1stしか来ていない人がいたならば申し訳ない。
言われなかった事は良かったのだが、私は慌てて『私がやらかした?』などとアネに返答を求めた。
アネはウケながら『そうかもね〜』と笑っていた。
もう笑っておくしかない。
ヘラヘラ〜
尚のMCでは奇声を発しなかった私はヘラヘラ笑っていたままであった。
私の気もなかなかのもんである。
でも聞きたかった人、本当にゴメンなさい。
ちょっとビックリでしたな。
我ながら驚いた一面であった。
気合勝ちとしか言いようがない。
キャー!!!
短い時間の間に何度この言葉を繰り返しただろう?
あんまり言い過ぎて楽しくなってきてしまった。
ノリ命の私なのです。
めぐです。
ノブサンとゴッキーのMCで騒ぎすぎた私達だったが、始まった時と全く違うテンションになってくれていた演者の皆さんである。
私とアネはもう引き返す事ができない程のトコロにいってしまっていた。
なのでいつまでも大騒ぎする事しかできない。
が、とうとう尚のMCである。
ここではさすがの私達も黙ってしまう。
だってどうせ言うんでしょ?アレを・・・
ノブサンが静かに『藤井サンが結婚されたようで・・・』と話をふってきた。
お、今日はそっちからか?
私はノーマルな声で『やめて!!!』と制した。
昔トオルが結婚した時のライブで、大阪城ホールというでかい会場でSAKUちゃんが発した言葉である。
最前列にいた訳でもなかったのに、SAKUちゃんの声は通り会場を冷えさせた。
そしてトオルも簡単に話を済ませ、本当にやめさせた。
そんな過去が私にもやってきたのだ。
なのでひとまず『やめて!!!』と言っておくべきであったのだ。
それが驚くかな、本当にやめてしまった。
尚はその事に全く触れず、違う話を始めた。
え?
私の声、そんなに大きかったですか?
SAKUちゃんのお手本が私にも染み渡っていたのですかね?
『昨日の暴れ者が今日も来ているので気を付けて!』などと尚マネのケンちゃんに言われていたのだろうか?
とにかく尚は自ら全く結婚の話はしなかった。
もし尚の結婚を祝いたく、福岡の2日目の1stしか来ていない人がいたならば申し訳ない。
言われなかった事は良かったのだが、私は慌てて『私がやらかした?』などとアネに返答を求めた。
アネはウケながら『そうかもね〜』と笑っていた。
もう笑っておくしかない。
ヘラヘラ〜
尚のMCでは奇声を発しなかった私はヘラヘラ笑っていたままであった。
私の気もなかなかのもんである。
でも聞きたかった人、本当にゴメンなさい。
ちょっとビックリでしたな。
我ながら驚いた一面であった。
気合勝ちとしか言いようがない。
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