コテバリで傷心終了。
2005年1月24日今日はSAKUちゃんとharuchanでお食事に出かけた。
私的には傷心開放ディナーである。
もう尚の結婚で暴れるのはひとまず今日で終わりという事にしよう。
疲れた。
めぐです。
私とSAKUちゃんの仕事終わりで、今日は休みだったharuchanが迎えにきてくれた。
しかし予定の時間より20分も早かったのにビックリ。
私は着替え前のパジャマ姿だったのだ。
15分程待って貰い、キミエに『いつも人を待たして恥ずかしい・・・』などとイジワルを言われ少々荒れた。
確かにいつも時間には遅れるが、今日は約束の時間より5分も早いじゃないか。
私にしては上出来である。
すました顔でharuchanの車に乗り込んだ。
世間の人には全く理解できないであろう会話を楽しく繰りひろげながらSAKUちゃんと合流。
そして更にお喋りに拍車をかけて楽しげなドライブである。
今日のお店は徳山という車で1時間半位のトコにあるバリ料理の店である。
2年前にたまたまSAKUちゃんとミュージシャン友達(何だかカッコイイ言い方)とたまたま入り、かなり衝撃的であった。
ちょっと前にSAKUちゃんとharuchanが行ったようでちょっと嫉妬していたのだ。
よしよし、3人で行けば丸く収まる。
車内はかなり盛り上がっておりもっと遠くても全然構わなかったが、やっぱりお腹が空きまくっていたので丁度良い時間であっただろう。
店内に入ると更にテンションが上がる。
前回SAKUちゃんとharuchanが舌鼓を打ったコースに決定。
ビールを飲みながら待っているとどんどん出てくる。
少々無言で食べまくった。
さっきまであんなに喋っていたのはここで黙る為だったのだ。
いや〜!美味い〜!!!
こりゃ絶品である。
ひたすら食べまくった。
そして中盤にさしかかったトコロでやっと会談できる余裕ができた。
haruchanが異常に暑がっていたり、私が小学生のように喜んでいたり、SAKUちゃんが店員を目で呼んだり3人3様の個性を出していた。
最後にやってきたハチパンという食パンinハチミツon theアイスというかなりボリュームがあるデザートで私は死んだ。
もうムリだ。
かなり御満悦で私達はお店を出た。
そしてプリクラを撮り、元々の美女のharuchanが美人さをフルに出していた。
こりゃ参りました。
そして帰りの道中でもいろんな話をした。
私は何度も尚の結婚について荒れ、そして悲しんだ。
でももうこれも今日で終わるつもりだ。
しかし今日でまるっきり尚の結婚をチラにするという訳ではなく、わざわざムリに暴れる事を止めるという事である。
毎日荒れるのは疲れた。
なので今日からは思い出した時だけ暴れる事にする。
ひとまず私の傷心は今日で終わりにした。
本当は週末に尚に対面するという、とんでもない苦行がある。
さすがにこの日は荒れるというより悲しむ方が強いと思われるので別問題だ。
あぁ、気が重い。
が、今日の食事で何だかすっきりした。
困った時は心から分かってくれる友人に限る。
とても楽しかったのでこれからはもっと頻繁に遊びに行きたいと思う。
どうも有難う。
この仲間といるとどうも子供になりすぎていつまでも大人になれない私であった。
きっと一生私はこの3人の中では子供のままなのでしょうな。
っていうか3人共充分大人だし、まだまだ全然子供なのだ。
あぁ、居心地良いなぁ〜
やっぱり私の人生にこの2人は中心人物なのである。
私的には傷心開放ディナーである。
もう尚の結婚で暴れるのはひとまず今日で終わりという事にしよう。
疲れた。
めぐです。
私とSAKUちゃんの仕事終わりで、今日は休みだったharuchanが迎えにきてくれた。
しかし予定の時間より20分も早かったのにビックリ。
私は着替え前のパジャマ姿だったのだ。
15分程待って貰い、キミエに『いつも人を待たして恥ずかしい・・・』などとイジワルを言われ少々荒れた。
確かにいつも時間には遅れるが、今日は約束の時間より5分も早いじゃないか。
私にしては上出来である。
すました顔でharuchanの車に乗り込んだ。
世間の人には全く理解できないであろう会話を楽しく繰りひろげながらSAKUちゃんと合流。
そして更にお喋りに拍車をかけて楽しげなドライブである。
今日のお店は徳山という車で1時間半位のトコにあるバリ料理の店である。
2年前にたまたまSAKUちゃんとミュージシャン友達(何だかカッコイイ言い方)とたまたま入り、かなり衝撃的であった。
ちょっと前にSAKUちゃんとharuchanが行ったようでちょっと嫉妬していたのだ。
よしよし、3人で行けば丸く収まる。
車内はかなり盛り上がっておりもっと遠くても全然構わなかったが、やっぱりお腹が空きまくっていたので丁度良い時間であっただろう。
店内に入ると更にテンションが上がる。
前回SAKUちゃんとharuchanが舌鼓を打ったコースに決定。
ビールを飲みながら待っているとどんどん出てくる。
少々無言で食べまくった。
さっきまであんなに喋っていたのはここで黙る為だったのだ。
いや〜!美味い〜!!!
こりゃ絶品である。
ひたすら食べまくった。
そして中盤にさしかかったトコロでやっと会談できる余裕ができた。
haruchanが異常に暑がっていたり、私が小学生のように喜んでいたり、SAKUちゃんが店員を目で呼んだり3人3様の個性を出していた。
最後にやってきたハチパンという食パンinハチミツon theアイスというかなりボリュームがあるデザートで私は死んだ。
もうムリだ。
かなり御満悦で私達はお店を出た。
そしてプリクラを撮り、元々の美女のharuchanが美人さをフルに出していた。
こりゃ参りました。
そして帰りの道中でもいろんな話をした。
私は何度も尚の結婚について荒れ、そして悲しんだ。
でももうこれも今日で終わるつもりだ。
しかし今日でまるっきり尚の結婚をチラにするという訳ではなく、わざわざムリに暴れる事を止めるという事である。
毎日荒れるのは疲れた。
なので今日からは思い出した時だけ暴れる事にする。
ひとまず私の傷心は今日で終わりにした。
本当は週末に尚に対面するという、とんでもない苦行がある。
さすがにこの日は荒れるというより悲しむ方が強いと思われるので別問題だ。
あぁ、気が重い。
が、今日の食事で何だかすっきりした。
困った時は心から分かってくれる友人に限る。
とても楽しかったのでこれからはもっと頻繁に遊びに行きたいと思う。
どうも有難う。
この仲間といるとどうも子供になりすぎていつまでも大人になれない私であった。
きっと一生私はこの3人の中では子供のままなのでしょうな。
っていうか3人共充分大人だし、まだまだ全然子供なのだ。
あぁ、居心地良いなぁ〜
やっぱり私の人生にこの2人は中心人物なのである。
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