32歳の誕生日。
2005年1月23日自分で誕生日だとこんなトコで公言してしまったのでいろんな人からバースデーメッセージを貰った。
気を使わせてスミマセン・・・
32歳の私、これからもヨロシク☆
めぐです。
ハゲの優しさか何かよく分からないが今日は望んでもいなかったのに休みであった。
悪いね、ハゲ。
次の休みは尚のブルーノートなので荒れまくっている髪をどうにかしようと散髪に出かけた。
奇遇な事にSAKUちゃんもカッツ&パーミング希望で同じ美容室に出掛けると言っていたので何とか同じ時間に行こうとしたが断念。
SAKUちゃんは午前中希望だったのだ。
必死で頑張ったがSAKUちゃんが仕上がった時点でやっと落ち合えた。
カワイクなっちょりました。
誕生日プレゼントを貰い、かなり御満悦の私である。
SAKUちゃんらしくも私らしくもあるプレゼントで付き合いの長さを感じました。
ホントにアリガトね〜
そして私の散髪が始まった。
本当は久しぶりに髪を短くしたかったのだが、尚が結婚してしまった事で『失恋したから?』などと意味の分からない妄想をされるのがイヤで長さは保つ事にした。
私の計画、台無しやん。
やっぱ尚の結婚は迷惑だ。
たいした青写真も描かぬままただ髪を黒くしたいと告げた。
私の中では冬はブラックなのだ。
春から思いっきり明るくしていくつもりなので今はブッラクが最適だ。
心模様と比例させてみた。(ムダにかけてみた)
そして前髪を切る事に思いつきで決めた。
今の私の髪はワンレンで今までで一番前髪が長い。
このまま伸ばして記録を更新するのもアリだったが、これからまたどんどん髪が少なくなってくるお年頃・・・髪があるうちに前髪でも作っておきましょうかねぇ〜ってな感じですよ。
思いつきで前髪を切る事を告げ、私の黒髪ヘアーは仕上がっていった。
出来上がると呪いの人形のような黒髪・・・
望んでいたがかなりひいた。
尚の結婚がこんな事にさせたのでしょうか?
あぁ恐ろしい。
尚の結婚を呪うとはさすがの私でも思いつかなかった事である。
ついでなのに呪う事にしてみた。
いひひ。
マコちゃんに真剣にマッサージをしてもらい、かなり至福の時である。
親戚という事でかなり長くキョーレツにやってもらった。
あぁ幸せ・・・
そして智クンにカットしてもらう。
前髪を作ってみたが何をどうしても呪いの人形には変わりなかったのにウケる。
そんなに呪いたいんですか???
時期が時期なのでこんな調子で構わないと告げ颯爽と帰った。
そして両親と食事に向かい、呪いの人形は至福の時を過ごした。
帰ってやっぱり前髪が目にかかるのがイヤで自分でカット。
そうすると呪いが半減し、子供になった。
32歳の子供である。
違う意味で気持ち悪くなったが別に構わない。
でも横の髪とのバランスが悪くなったので後日また揃えてもらおう。
でもきっと明日職場のババアに『前の方が良かった』などと言われ、テンション下がるんだろうな〜
ババアは世間一般でいう年相応の大人っぽさを私に求めているようなのできっとナシであろう。
別にもういいや。
人がどうこうという事より自分の内面を大事にしようと32歳になった私は考えているのだ。(前からそうだったかしら?)
頑張るぜ!
面白かったのがいろんな人にお祝いのメッセージを貰ったが、半数以上が『これからも若いめぐちゃんで!』とか『めぐちゃんらしさを!』『カワイイめぐちゃんで!』とか言っていた。
『若い』に関してはかなりの確率であった。
そんなに皆さん、私に若さを求めているのね?
32歳なのに?
24歳のあーりーなんて私が若い事を羨ましがっていた。
誰がどうみても立派にあーりーの方が何につけても若いのですが?
しかしこっちは期待には答えるタイプである。
よしよし、32歳の私は『若さ』と『らしさ』を大切に頑張ります。
それによって『カワイさ』もついてきますよね?
これからも自分をどんどん向上させていきますのでお付き合い願います。
もっと幸せになるぞ〜
そんな始まりの今日は本当に幸せであった。
皆どうもアリガトウ〜!!!
気を使わせてスミマセン・・・
32歳の私、これからもヨロシク☆
めぐです。
ハゲの優しさか何かよく分からないが今日は望んでもいなかったのに休みであった。
悪いね、ハゲ。
次の休みは尚のブルーノートなので荒れまくっている髪をどうにかしようと散髪に出かけた。
奇遇な事にSAKUちゃんもカッツ&パーミング希望で同じ美容室に出掛けると言っていたので何とか同じ時間に行こうとしたが断念。
SAKUちゃんは午前中希望だったのだ。
必死で頑張ったがSAKUちゃんが仕上がった時点でやっと落ち合えた。
カワイクなっちょりました。
誕生日プレゼントを貰い、かなり御満悦の私である。
SAKUちゃんらしくも私らしくもあるプレゼントで付き合いの長さを感じました。
ホントにアリガトね〜
そして私の散髪が始まった。
本当は久しぶりに髪を短くしたかったのだが、尚が結婚してしまった事で『失恋したから?』などと意味の分からない妄想をされるのがイヤで長さは保つ事にした。
私の計画、台無しやん。
やっぱ尚の結婚は迷惑だ。
たいした青写真も描かぬままただ髪を黒くしたいと告げた。
私の中では冬はブラックなのだ。
春から思いっきり明るくしていくつもりなので今はブッラクが最適だ。
心模様と比例させてみた。(ムダにかけてみた)
そして前髪を切る事に思いつきで決めた。
今の私の髪はワンレンで今までで一番前髪が長い。
このまま伸ばして記録を更新するのもアリだったが、これからまたどんどん髪が少なくなってくるお年頃・・・髪があるうちに前髪でも作っておきましょうかねぇ〜ってな感じですよ。
思いつきで前髪を切る事を告げ、私の黒髪ヘアーは仕上がっていった。
出来上がると呪いの人形のような黒髪・・・
望んでいたがかなりひいた。
尚の結婚がこんな事にさせたのでしょうか?
あぁ恐ろしい。
尚の結婚を呪うとはさすがの私でも思いつかなかった事である。
ついでなのに呪う事にしてみた。
いひひ。
マコちゃんに真剣にマッサージをしてもらい、かなり至福の時である。
親戚という事でかなり長くキョーレツにやってもらった。
あぁ幸せ・・・
そして智クンにカットしてもらう。
前髪を作ってみたが何をどうしても呪いの人形には変わりなかったのにウケる。
そんなに呪いたいんですか???
時期が時期なのでこんな調子で構わないと告げ颯爽と帰った。
そして両親と食事に向かい、呪いの人形は至福の時を過ごした。
帰ってやっぱり前髪が目にかかるのがイヤで自分でカット。
そうすると呪いが半減し、子供になった。
32歳の子供である。
違う意味で気持ち悪くなったが別に構わない。
でも横の髪とのバランスが悪くなったので後日また揃えてもらおう。
でもきっと明日職場のババアに『前の方が良かった』などと言われ、テンション下がるんだろうな〜
ババアは世間一般でいう年相応の大人っぽさを私に求めているようなのできっとナシであろう。
別にもういいや。
人がどうこうという事より自分の内面を大事にしようと32歳になった私は考えているのだ。(前からそうだったかしら?)
頑張るぜ!
面白かったのがいろんな人にお祝いのメッセージを貰ったが、半数以上が『これからも若いめぐちゃんで!』とか『めぐちゃんらしさを!』『カワイイめぐちゃんで!』とか言っていた。
『若い』に関してはかなりの確率であった。
そんなに皆さん、私に若さを求めているのね?
32歳なのに?
24歳のあーりーなんて私が若い事を羨ましがっていた。
誰がどうみても立派にあーりーの方が何につけても若いのですが?
しかしこっちは期待には答えるタイプである。
よしよし、32歳の私は『若さ』と『らしさ』を大切に頑張ります。
それによって『カワイさ』もついてきますよね?
これからも自分をどんどん向上させていきますのでお付き合い願います。
もっと幸せになるぞ〜
そんな始まりの今日は本当に幸せであった。
皆どうもアリガトウ〜!!!
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