悪いババア。
2005年1月20日風邪も何とか治まりつつあり、しかも地獄のような研修も終わった。
やれやれ。
ひとまずツラかった日々とお別れだ。
何だか尚の事もどうでもよくなってきたし。
ひとまず忘れよ〜
めぐです。
今日のタイトルの『悪いババア』とは私と同じ職場のババアである。
気を使って前まで『オバサン』呼ばわりしていたのだが、ここ数日一緒に居てもうイヤになった。
今では軽く憎たらしい。
そんなに好きじゃない人とツライ状況を乗り越えるなんてストレスが溜まるばっかりであった。
それもありツラかったのだ。
ババアはとにかく意地が悪い。
そして自己中心で気が利かない。
私が風邪でツラがっていても労う言葉もなかった。
もし風邪がうつってしまっていたら悪いなと思いメールをすると『最悪!こっちまでも体がダルイ!』と返事がきた。
こっちだって悪気があってうつしたのではないのでちょっと位言葉を選んでくれても良いじゃない?
『最悪!』だって。
こっちだってこんなヤツにうつしてしまって『最悪!』である。
ひとまず謝っておいた私だった。
そしてババアは何かにつけて文句しか言わない。
ファミレスに行っても『マズイ』とやかましいし、ちょっと気の利いたレストランに行くと『高い』である。
挙げ句にコーヒーカップやトイレ、店員などすべてに文句を言う。
そんなにイヤならもう来なければ良いクセに『またあそこに行こう!』などと誘ってくる。
ウザくて頭がおかしくなってくる。
私は元々お店やそこの食事の味などに文句を言うのは好きではない。
言ってもしょうがないし、イヤだったらもう来ない。
それで良いと思う。
いつまでも終わった事を言っていても心が荒むだけだ。
とにかくババアは最悪なのだ。
しかも『子供を産んでないオンナはキツイ』と持論を語る事が大好きである。
私の事を言っているのかと思ったら、それは少々違うようである。
私の事は大目に見てくれていると遠まわしに言われた。
どっちにしろ失礼なので頭にくる。
子供を産んでないからキツイとか言われても、私のまわりで子供を産んでなくて温和な人はたくさんいる。
『オンナの幸せは子供』だというのは絶対じゃないとしても分からなくはない。
が、わざわざ私の事を大目に見てくれなくてもこっちは悪いが元々キツイのだ。
子供を産んでいようがなかろうが、きっとキツイ私である。
うるさいのでほっといて欲しい。
そして今日は本当にカチンときた。
それは勝手にシフトを決めだしたのだ。
『めぐみちゃん、2月に休みたい日ある?』などといきなり聞いてきて、すぐに表に書き出した。
私はひとまず厄払いの日だけを告げたのだが、後は自分の良いように早番と遅番を決め『できた!』と微笑んできた。
見てみると全く自分の都合の良い出来になっている。
さすがに怒りを隠せなかった私は『ババア(名前で呼んだが)が決める事じゃないんじゃない?』とキレた。
こっちは子供を産んでいないからキツイのだ。
忘れるな。
これはハゲ(店長)の仕事である。
いくら仕事ができなくてもバカにしすぎである。
いつもは面倒なのでテキトーな返事しかしない私が怒っているのでビックリしていた。
本気を出せば白目を剥かせる位のキツさは持ち合わせているので気を付けた方が良いと思う。
他にも、どうでも良いがじわじわ頭に来る件がある。
それは私の顔を遠まわしに『ブサイク』だと言う事だ。
私は自虐キャラな面もあるので自分の容姿を卑下したような事を言うような事がよくある。
こっちは面白ろがって言っているのでそれで良い。
が、それに便乗したのかババアまでもそんな事を言う。
しかもお得意(?)の遠まわしである。
言っておくが自分が言っているから成立しているのだ。
こんな事を言うのは何だが、ババアより私の方が数倍カワイイ。
年齢の差という問題ではなくババア20歳VSめぐ25歳の対決でもしっかり勝てる。
顔の造りだけでも勝てるのに私には愛嬌もあるし〜
人をバカだと思って好き勝手言うのはやめて欲しい。
という訳で人の悪口を一気に書いてみました。
読み返してみると『どっちもどっち?』的なイメージも無きにしも非ずだがいい加減ムカついているのだ。
こんなババアにはならないように手本を見ながら成長していこうと思いましたよ。
とほほ・・・
やれやれ。
ひとまずツラかった日々とお別れだ。
何だか尚の事もどうでもよくなってきたし。
ひとまず忘れよ〜
めぐです。
今日のタイトルの『悪いババア』とは私と同じ職場のババアである。
気を使って前まで『オバサン』呼ばわりしていたのだが、ここ数日一緒に居てもうイヤになった。
今では軽く憎たらしい。
そんなに好きじゃない人とツライ状況を乗り越えるなんてストレスが溜まるばっかりであった。
それもありツラかったのだ。
ババアはとにかく意地が悪い。
そして自己中心で気が利かない。
私が風邪でツラがっていても労う言葉もなかった。
もし風邪がうつってしまっていたら悪いなと思いメールをすると『最悪!こっちまでも体がダルイ!』と返事がきた。
こっちだって悪気があってうつしたのではないのでちょっと位言葉を選んでくれても良いじゃない?
『最悪!』だって。
こっちだってこんなヤツにうつしてしまって『最悪!』である。
ひとまず謝っておいた私だった。
そしてババアは何かにつけて文句しか言わない。
ファミレスに行っても『マズイ』とやかましいし、ちょっと気の利いたレストランに行くと『高い』である。
挙げ句にコーヒーカップやトイレ、店員などすべてに文句を言う。
そんなにイヤならもう来なければ良いクセに『またあそこに行こう!』などと誘ってくる。
ウザくて頭がおかしくなってくる。
私は元々お店やそこの食事の味などに文句を言うのは好きではない。
言ってもしょうがないし、イヤだったらもう来ない。
それで良いと思う。
いつまでも終わった事を言っていても心が荒むだけだ。
とにかくババアは最悪なのだ。
しかも『子供を産んでないオンナはキツイ』と持論を語る事が大好きである。
私の事を言っているのかと思ったら、それは少々違うようである。
私の事は大目に見てくれていると遠まわしに言われた。
どっちにしろ失礼なので頭にくる。
子供を産んでないからキツイとか言われても、私のまわりで子供を産んでなくて温和な人はたくさんいる。
『オンナの幸せは子供』だというのは絶対じゃないとしても分からなくはない。
が、わざわざ私の事を大目に見てくれなくてもこっちは悪いが元々キツイのだ。
子供を産んでいようがなかろうが、きっとキツイ私である。
うるさいのでほっといて欲しい。
そして今日は本当にカチンときた。
それは勝手にシフトを決めだしたのだ。
『めぐみちゃん、2月に休みたい日ある?』などといきなり聞いてきて、すぐに表に書き出した。
私はひとまず厄払いの日だけを告げたのだが、後は自分の良いように早番と遅番を決め『できた!』と微笑んできた。
見てみると全く自分の都合の良い出来になっている。
さすがに怒りを隠せなかった私は『ババア(名前で呼んだが)が決める事じゃないんじゃない?』とキレた。
こっちは子供を産んでいないからキツイのだ。
忘れるな。
これはハゲ(店長)の仕事である。
いくら仕事ができなくてもバカにしすぎである。
いつもは面倒なのでテキトーな返事しかしない私が怒っているのでビックリしていた。
本気を出せば白目を剥かせる位のキツさは持ち合わせているので気を付けた方が良いと思う。
他にも、どうでも良いがじわじわ頭に来る件がある。
それは私の顔を遠まわしに『ブサイク』だと言う事だ。
私は自虐キャラな面もあるので自分の容姿を卑下したような事を言うような事がよくある。
こっちは面白ろがって言っているのでそれで良い。
が、それに便乗したのかババアまでもそんな事を言う。
しかもお得意(?)の遠まわしである。
言っておくが自分が言っているから成立しているのだ。
こんな事を言うのは何だが、ババアより私の方が数倍カワイイ。
年齢の差という問題ではなくババア20歳VSめぐ25歳の対決でもしっかり勝てる。
顔の造りだけでも勝てるのに私には愛嬌もあるし〜
人をバカだと思って好き勝手言うのはやめて欲しい。
という訳で人の悪口を一気に書いてみました。
読み返してみると『どっちもどっち?』的なイメージも無きにしも非ずだがいい加減ムカついているのだ。
こんなババアにはならないように手本を見ながら成長していこうと思いましたよ。
とほほ・・・
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